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三船・裕次郎・勝新・錦之介スタープロ映画盛衰A

1 :三原新介:2006/04/30(日) 18:23:13 ID:XwlZfAbe
日本映画低迷期に五社協定をぶち抜き当時あり得なかった東宝の看板スター三船敏郎と
日活の看板スター石原裕次郎の共演製作による「黒部の太陽」を皮切に東映の錦之介・大映
の看板勝新が次々に三船等と共演製作を果たし低迷していた日本映画に一石を投じた役割は大きい
この短くも大輪の花を咲かせた四人のスタープロをおおいに語りましょう・・・



2 :三原新介:2006/04/30(日) 18:24:38 ID:XwlZfAbe
<スタープロが制作した映画・TV作品>
※抜け・誤記があれば補修を乞う。

(三船プロ)
「五十万人の遺産」(監督/三船敏郎 三船プロ=宝塚映画)(63)
「侍」(岡本喜八 三船プロ=東宝)「血と砂」(岡本喜八 三船プロ=東宝)(65)
「奇巌城の冒険」(谷口千吉 三船プロ=東宝)「怒涛一万哩」(福田純)(66)
「上意討ち −拝領妻始末−」(小林正樹 三船プロ=東宝)(67)
「黒部の太陽」(熊井啓 石原プロ=三船プロ)(68)
「風林火山」(稲垣浩)「赤毛」(岡本喜八)「新撰組」(沢島忠)(69)
「待ち伏せ」(稲垣浩)(70)
「二人だけの朝」(松森健) (71)
「犬笛」(中島貞夫)(78)
「海燕ジョーの奇跡」(藤田敏八 三船プロ=松竹富士)(84)

(TV)
「荒野の素浪人」(72・74)「隠し目付参上」「人魚亭異聞 無法街の素浪人」(76)「江戸の牙」(79)
※三船プロはスタジオを持っていたこともあり、その他、映画・TVの制作(製作)・下請けは多数。




3 :三原新介:2006/04/30(日) 18:26:42 ID:XwlZfAbe
(石原プロ)
「太平洋ひとりぼっち」(市川崑)(63)
「殺人者を消せ」(石原プロ=日活)(64)
「城取り」(舛田利雄)(65)
「栄光への挑戦」(舛田利雄)(66)
「黒部の太陽」(石原プロ=三船プロ 熊井啓)(68)
「夕月」(田中康義)「栄光への5000キロ」(蔵原惟繕)(69)
「富士山頂」(村野鐵太郎)「ある兵士の賭け」(キース・エリック・バート 千野皓司 白井伸明)
「愛の化石」(岡本愛彦)「エベレスト大滑降」(撮影=金宇満司)(70)
「男の世界」(石原プロ=日活 長谷部安春)「甦える大地」(中村登)(71)
「蒼ざめた日曜日」(森谷司郎)「影狩り」(舛田利雄)「影狩り ほえろ大砲」(舛田利雄)(72)
「反逆の報酬」(東宝=石原プロ 澤田幸弘)「ゴキブリ刑事」(小谷承靖)
「ザ・ゴキブリ」(東宝=石原プロ 小谷承靖)(73)

※その他、90年代に「欽ちゃんのシネマジャック」に製作作品あり。
「なんかヘン?」(萩本企画=石原プロ 萩本欽一)「大激走」(萩本企画=石原プロ 三宅恵介)(93)
「なんかヘン? Part2」(萩本欽一)「やさしい嵐」(萩本欽一)「螢の光」(萩本欽一)(94)

(TV)
「大都会」(75)「大都会PartU」(77)「浮浪雲」「大都会PartV」(78)
「西部警察」(79〜)「西部警察PartU」(82〜)「西部警察PartV」(83〜)
「ただいま絶好調」(85)「ゴリラ 警視庁捜査第八班」(89)「代表取締役刑事」(90)
「愛しの刑事」(91)「生命燃ゆ」(92)「西部警察SPECIAL」「弟」(04)
「祇園囃子」(05)

4 :三原新介:2006/04/30(日) 18:27:31 ID:XwlZfAbe
(勝プロ)
「人斬り」(勝プロ=フジテレビジョン 五社英雄)(69)
「座頭市と用心棒」(岡本喜八)「座頭市あばれ火祭り」(三隅研次 勝プロ=大映)(70)
「新座頭市 破れ!唐人剣」(安田公義 勝プロ=大映)「男一匹ガキ大将」(村野鐵太郎)
「顔役」(勝新太郎)「片足のエース」(池広一夫)(71)
「子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる」(三隅研次)「座頭市御用旅」(勝プロ=東宝 森一生)
「子連れ狼 三途の川の乳母車」(三隅研次)「新兵隊やくざ 火線」(増村保造)
「新座頭市物語 折れた杖」(勝新太郎)「子連れ狼 死に風に向う乳母車」(三隅研次)
「御用牙」(三隅研次)(72)
「新座頭市物語 笠間の血祭り」(安田公義)「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」(増村保造)(73)
「御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判」(井上芳夫)「悪名 縄張荒らし」(増村保造)
「モハメッド・アリ 黒い魂」(リック・バスター)「無宿」(斎藤耕一)(74)
「座頭市」(三倶=勝プロ 勝新太郎)(89)

(TV)
「唖侍 鬼一法眼」(73)「座頭市物語」(74)「痛快!河内山宗俊」(75)
「新・座頭市」(76・78・79)「夫婦旅日記 さらば浪人」(76)「警視-K」(80)


5 :三原新介:2006/04/30(日) 18:28:40 ID:XwlZfAbe
(中村プロ)
「幕末」(伊藤大輔)(70)

(TV)
「破れ奉行」(77)「破れ新九郎」(78)「赤穂浪士」(79)「鬼平犯科帳」(80・81・82)
「それからの武蔵」(81)「竜馬がゆく」「柳生新陰流」(82)他、単発作品があり。

ただでさえ日本では独立プロは儲からないのに、スタープロは、自作ということもあり、
「いいものを作りたい」というクオリティへの執着が強くなり過ぎ、結果的に潰れてしまう。

撮影所で一家として贅沢に育った人が多く、撮影所的な制作システムへのこだわりが強
過ぎることも一因か?(三船プロなどスタジオまで持っていた)
カツシンの場合など、そもそも予算という概念があったかさえ疑わしい。映画・TV作品の
コンスタントな受注・スタジオレンタルで手堅かった三船プロでさえ、制作事業は途中で辞めている。
(三船プロの場合は、いわゆる内紛−プロデューサーの田中寿一や、芸能のマネージャーだ
 った元ソガ隊員・阿知波信介の独立−も痛かった模様)

「映画」への夢を吹きつつ実際はTVばかり制作、スポンサーやTV局との関係も抜か
りない商売人・石原プロだけが辛うじて生き残っている。


6 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/02(火) 09:51:31 ID:eic251sI
石原プロは「反逆の報酬」以来、映画プロの機能は終わってる。
テレビ製作と俳優マネージメントが主流。
ホリプロのミニ版って感じだ!
時代が変った事とテレビで商売が出来ると確信した番頭の判断。
裕次郎は映画をやりたがったが「時期尚早」とさせなかった。
従う裕次郎も凄いが親分の意向を「待った」を懸けた番頭も凄い。
双方の言い分を黙って従った渡も凄い。
勝新・三船・錦之介は子分の意見に従う事は出来ないだろう・・
作品の質は別にしてだが・・
でもナンといっても兄・慎太郎の存在は有形無形にしてやはり
石原プロ存続の重要なファクターである事に異論はナイだろう・・



7 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/02(火) 14:18:56 ID:pRTb3ECq
映画監督の晩年も悲しいものが多いね
伊藤大輔、衣笠貞ノ助、内田トム、山中貞雄など

8 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/02(火) 18:35:04 ID:eic251sI
監督で生涯悠々自適ってあまりいない様な・・・
現役でオファーがある内はイイが・・
巨匠に限って晩年が寂しい・・

大スターとある意味共通掏るものがあるような・・
谷口千吉なんて最早八千草薫の旦那。
篠田・喜重なんて女房が現役だから「監督」としてソコソコ・・

長谷川和彦なんてヒモ同然だ。
映画監督ってのは「潰し」がきかんし名前が売れてると余計始末が悪い。
かつての大島渚的に「井筒」が上手く立ち回ってる。

映画俳優も今は昔。不良番長も男の紋章=大島親分も皆タレント。
映画斜陽で仕事を失いかけても元・東映・元日活・元大映等の
プログラムピクチャー監督はテレビの二時間物などで現役だ。


9 :7:2006/05/02(火) 18:55:32 ID:pRTb3ECq
人間臨終図鑑を見て特にこの四人がさびしいなと思ったんです

溝口や成瀬はやることなすことやりつくした感が強いからねえ
木下や黒澤はどうだろうか

10 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/02(火) 20:49:01 ID:PDYGvG1x
内田は復帰以降遺作までコンスタントに作品を撮り、質も維持していた
『真剣勝負』を完成出来なかったのは無念だと思うが、淋しいという印象はないな
山中は若くしての戦病死なので「映画監督の晩年」扱いは違和感があるな
日本の映画監督で生涯悠々自適という印象を受けるのは市川昆ぐらいしか思い浮かばん


11 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/02(火) 21:44:33 ID:pRTb3ECq
隠し子騒動に貯金通帳の残高が3万円しかなかったのがちと悲しかったので・・・


12 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/02(火) 22:02:15 ID:eic251sI
でも監督って何故か?モテルヨナ・・
深作は○坂・○野目・・
その昔、石原裕次郎待望の独立プロ立上げ第一作「太平洋ひとりぼっち」
のクランクイン初日監督の○川監督が風邪でお休み。
しかしその「お休み」した理由が後になって裕次郎本人に伝わった。
真相は○川監督と某超大物俳優の妻(この方も大女優)と逢瀬の真っ最中
だった。その真相を聞いた裕次郎「ホントか??」と絶句したという・・

健さんご用達的な健さん側近中の側近降旗康男監督は健さんと一蓮托生だ。
監督業が難しいご時勢で健さんのテレビ出演・CM・映画ここ二十年くらい
健さん専属ってもいっていいくらい取り巻き監督として存在する稀有な例も
ある。
日活の松尾昭典も杉良太郎・高橋英樹テレビ時代劇の監督を務めた。


13 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/02(火) 23:44:02 ID:xrMZ42Mj
>>10
>日本の映画監督で生涯悠々自適という印象を受けるのは市川昆ぐらいしか思い浮かばん

悠々自適どころか、市川さんは仕事を断らない。仕事しまくりやん。もちろん水面下では流れ
た企画も多いのだろうが、常に動いていてどんな仕事でも自分なりの作風にこなしてしまう。

>>12
降旗さんや松尾さんみたいに主演スターに信頼されると楽。裕ちゃんも石原プロ
のTV作品には旧日活の人を呼んでいた。渡も「弟」で知り合った若松節郎をその後も呼んでいる。現場
も要領を得ているので早く済むし、主演者がウマの合わない監督の指示に不機嫌になることもない。

14 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/03(水) 01:58:03 ID:xRz2nwW5
>>10
>内田は復帰以降遺作までコンスタントに作品を撮り
そうでもないんだよ。東映の「宮本武蔵」シリーズが終わったあと、
東宝系列の東京映画で「乃木大将」を撮るはずで、確か中村賀津雄だったか配役も決まりながら
なぜか何度も製作延期となった挙句、とうとう製作中止になってしまった。
延期中もロケハンに回ったり、自衛隊の演習地を参考のため視察したり、色々やっていただけに、
この挫折は悔しかっただろう。
「人生劇場 飛車角と吉良常」はリメイクで、しかもジャンルとしては任侠映画の枠組みだったのが
食い足りなかっただろうが、3年ぶりに映画を撮れる喜びを鶴田との対談で語っている。
当時の3年は今の3年と違うから、撮れない時間はずいぶん長く感じられただろう。

あと、プライベートでは晩年、家族と別居して狭いアパートで独居生活を送っていたのも、果たして幸せだったのか。

15 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/03(水) 19:01:33 ID:1FuSF2nE
内田で流れた企画といえば吉永小百合主演で『野麦峠』があるね
吉永(吉永事務所)は製作にも噛んでた
製作に乗り出したのはスタープロの影響もあるみたいだけど
個人的にはあんまり興味がわかない企画だけど

16 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/03(水) 22:07:35 ID:tnzTQh1V
「黒部の太陽」DVDにしろよ!

17 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/07(日) 18:14:19 ID:qQGdSm8v
黒部の太陽はコマサが許さない限り難しいだろう・・
当の監督・熊井啓も著書の中で訴えているしな・・

実際の製作・著作権は三船・石原両プロ半々じゃなく
石原プロにあるってのが不思議だ。
実際の契約は三船は出演のみで殆んどが石原プロ製作
だったんでは?と疑うんだが・・

18 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/09(火) 08:40:54 ID:QYcPV8bI
裕次郎が三船をたて「共同製作」となっているだけ・・・
実際は出演のみだが初プロジェクトだったので
三船も映画化まで裕次郎共々奔走したのは事実。

映画の実質の主演は裕次郎。

19 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 10:53:55 ID:Y66UX7Zr
黒部の太陽〜栄光への5000キロは石原プロのトッテオキ!!

おいそれとCVD化にしないんだろう・・商売上手だから。

20 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 11:41:31 ID:TSwv+ZdG
”栄光への5000キロ”は30年くらい前にフジTVで土曜日の
午後の再放送されたので一度だけ見た事があった。

封印している映画「黒部の太陽」とTV「大都会シリーズ」は好きな
作品だから市販してほしいけど。あと「はぐれ雲」www無理ぽいね。
特に「はぐれ雲」は愛エプ以上に渡哲也のイメージをぶち壊すと
思うけどwww

21 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 14:27:24 ID:2TF70slH
「栄光への5000キロ」は177分の大作、テレビ再放送分はかなりカット
されていたのではないかな。カーキチの裕次郎にはもってこいの映画。
車は日産車で石原プロと日産との付き合いはこの頃からか?








22 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 16:22:07 ID:Y66UX7Zr
裕次郎は兄慎太郎の関係もあるが財界では顔が広かった。
関西電力・日産・東急・宝酒造のトップは勿論の事
テレビ局・芸能・映画界のトップのお歴々・・

酒造関係では裕次郎(宝)渡(大関)今では渡が宝の二代目。
車では西武警察まで日産 舘がスズキ・三菱とCM契約してから
ゴリラでは三菱。渡が東芝と契約してから日曜劇場へ出演。
その縁から石井Pと今日までの人脈を形成。
裕次郎・渡・舘等の優秀なマーネジメントをコマサが仕切る。
石原プロの場合、俳優貸し出し以外のメリットを生かす業を
他のスタープロが真似できないノウハウを持っているのが大きい。



23 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 20:13:53 ID:sl67Ivt9
>>22
いくら儲けるノウハウあったって映画作るノウハウないんじゃ仕方ない。

24 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/15(月) 08:02:59 ID:Q3DfpUpT
(笑)確かに映画製作会社から逸脱している事は確かだ。
余程こたえたんだろう・・
お祭り会社だからショボイ制作費でやる事が出来ないのも
事実。テレビで映画並くらいが精々・・


25 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/16(火) 10:59:17 ID:VhV0DuRA
それにしても「旬」を失わない石原プロは大したもんだろう・・

裕次郎没後20年も経っているが未だに「石原軍団」と話題満載だ。

映画製作のタイミングを狙っている事は確か?だと思うんだが・・・



26 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/16(火) 11:18:37 ID:H96rIGeM
>>25
旬?
フツーの人たちは石原プロの話題なんて出ないし、それどころか
今でも存在してるの?みたいな人もいたりする。
「弟」もお年玉貰ってる連中が盛り上げてなんとか数字取ったけど
アレは別に石原プロじゃなくても出来るでしょ?


27 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/16(火) 11:43:03 ID:eqN5pquB
誰がどう見たって旬ではない。
辛うじてブラ下がってる感じ。

28 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/16(火) 18:57:06 ID:QlI59NDO
渡は過大評価だと思うんだが
『仁義の墓場』や『紅の流れ星』は良かったが

29 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/17(水) 08:19:04 ID:PPBi7OeO
勝新太郎も酒井修という子分がいたが大成しなかった・・
「男一匹ガキ大将」で主演したが泣かず飛ばずだった。
松平健・ルー大柴・小堺一樹等には師匠格。
息子の雁龍太郎もイマイチ。
裕次郎は既成スターの渡を配下にしたのが大きい・・



30 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/19(金) 08:53:03 ID:Y8ad2RDA
>>29裕次郎は既成スターの渡を配下にしたのが大きい・・

渡みたいな子分を持った裕次郎が又大きかったんだろうと思う。
三船は専務から俳優まで離れていった・・
錦之助もゴタゴタが絶えなかった・・
勝新は子分は居たには居たが小粒だった。

裕次郎は渡とコマサ。この二人に尽きるだろう・・・



31 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/19(金) 19:03:37 ID:0KWhqEVd
なんか映画と関係ないところに話が行ってるなぁ。
そりゃ他のプロが全部潰れたのに唯一存続してるんだから
確かに経営者としては裕次郎>他の3人なんだろう。
でもそれって、俳優としての評価とは無関係じゃない?
前の方で挙がってる映画の話したくてこのスレ来た人間にとっては、
映画作ってない芸能プロの動向なんかどうでもいいんだが。

32 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/20(土) 15:54:01 ID:DgexkQnN
>>31
石原プロのファンには変な部分に熱狂的な人がいるからね。
俺も変だと思うけど。

33 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/21(日) 21:51:40 ID:DGmfBno8
>>32
確かにいるよね、石原プロファンって。
映画のことなんかそっちのけで、
裕次郎と渡の友情とか、コマサ専務の凄腕振りとか、
プロ内の人間関係や序列なんかのこと熱心に話す人。
別にそういう部分が好きな人がいても構わないけど、
映画板で映画と無関係な話でスレ消費するのはやめてほしい。

34 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/22(月) 09:13:29 ID:1r0gDCJ7
石原プロの「愛の化石」浅丘ルリ子主演に田宮二郎が出演しているが
どんな?役でどんな経緯で出演したのか?何方か詳細をキボンヌ。



35 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/22(月) 15:01:46 ID:2wITvECr
>>33
それと車ねw
あんな連中に支えられてるのは石原プロとして嬉しいのかね?

36 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/22(月) 15:25:42 ID:qNBKuQmm
>>35
車とバイクと銃の3点セットねw。
IPのファンって、プロの内輪話とかその手の話は
大好きなのに、日活映画の話はあんまりしたがらないんだよね。
っていうか単に見てないだけかもw。
きっと連中は、裕次郎や渡の映画が好きなんじゃなくて、
IPが作り出した裕次郎と渡の超大物イメージが好きなんだろう。
ある意味、IPのプロモーション戦略がそういうファン層を
作ったのかもしれないが。

37 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/23(火) 08:12:12 ID:PLq7077V
栄光への5000キロとか太平洋ひとりぼっちなんて
凄い映画だと思うし・・
ある兵士の賭けだって洋画を見てるみたいな感じだった・・
少なくても日活映画って雰囲気はゼロ。別物だった・・
それ以降の石原プロ映画は「娯楽一色」に変貌したのは確かだった。


38 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 08:36:41 ID:hR8l0apq
石原プロも昔は映画製作会社だった・・

黒部の太陽・栄光への5000キロ・冨士山頂・ある兵士の賭けの大作から
太平洋ひとりぼっち・城取り等の意欲作・・
影狩り・ゴキブリ刑事・反逆の報酬等のプログラム・ピクチャーまで・・
でも今から三十数年前の話だが・・

39 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 10:02:15 ID:DW9Dbswh
影狩り以降は東宝の下請けだけどな

40 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 19:57:56 ID:b0L+sken
テレビドラマ制作とイベント演出へと社業を転換して、
今の今まで存続しているんだから経営的判断としては吉だったんじゃないか?
その代わり、方針転換と同時に裕次郎の映画スター生命は終わり、
後半生はクレジットだけトップのチョイ役テレビ役者になってしまったが。

41 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 08:45:45 ID:ABSd32Nl
個人より会社を売りにした稀有なプロダクション。
>>40後半生はクレジットだけトップのチョイ役テレビ役者になってしまったが。
太陽では最初と中盤と最後の三シーン出演でレギュラー出演者全員のギャラより
高かった。
西部でも同じ出番で裕次郎の出演料は別格だったと聞く。
ホテルの丹波も同様。太陽・西部の出演は名前を売ってただけで本人は顔見世。
観客が視聴者に変って「テレビ番組の新聞欄」がポスター代わりで
タイトルクレジットでは本人中心でトップかトメ。
高視聴率獲得出来なかったら・・トックに終わっていただろう・・
裕次郎映画は太陽「太陽の季節」で始まり太陽「黒部の太陽」で終わった。
テレビでは太陽「太陽にほえろ」で始まり太陽「太陽にほえろ」太陽で終わった・・




42 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 11:15:57 ID:xd9k52EL
>>41
アクションスターのイメージが強かったから、テレビで刑事ドラマを
中心に活動したのは妥当な判断。
ただ全編出ずっぱりであの太った身体や緩慢な動作をさらしていたら、
昔のファンの失望と若いファンの失笑を買ってたちまち人気急落していただろう。
本人や事務所の意向なのか、ギャラが払えなかったからか知らないが、
顔見世程度の出演しかなかったことは、結果的に裕次郎のヴァリューを
神話化することに成功した。


43 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 11:26:06 ID:Wm75Fpeb
>>42
でも、「太陽にほえろ!」の初期や中盤には裕次郎の出番が多いエピソードも結構あ
ったと思う。ギャラが高くて拘束しにくいこともあっただろうが、出番が少ないの
は健康上の問題が響いていたのではないか?
もちろん、本人もラクし過ぎ、遊び過ぎだったのは事実だろうが・・・。
日活映画で、本格的にTVに出始める前の痩せた裕次郎の姿を初めて観た
ときの衝撃は忘れられないよ。

一時期は「太陽にほえろ!」「西部警察」と一週間に2本も裕次郎という
時代もあったんだなあ・・・。

44 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 11:35:22 ID:Wm75Fpeb
>>41
>ホテルの丹波も同様。

あれこそいてもいなくてもいい役だよなw あるいは近藤照男氏は長い付き合いの丹波
に頭が上がらなかったのかもしれない。「近藤、もちろん俺の役もあるよな」とかw
Gメンの監督陣で全然毛色の違う「HOTEL」を作るというのも凄いが、
瀬川さんたちは器用なので何でも撮れるんだよね。

45 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 01:12:08 ID:6x4Y/XsH
丹波は
是非出てくださいと
請われれば
断らずに出ちゃうお人

気に入った監督に頼まれれば
ノーギャラに近くても顔出す

顔見世デブの裕次郎と
一緒にしないで(w

46 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 09:39:58 ID:O6lnVOxh
丹波の著書で裕次郎について「若いのに貫禄があった・・」
裕次郎・丹波共演
「波止場の鷹・日活1967年=浅丘ルリ子・小沢栄太郎」
「影狩り・石原プロ・東宝1972年=浅丘ルリ子・辰巳柳太郎」
「影狩り・ほえろ大砲・石原プロ・東宝=成田三樹夫・内田良平」
「西部警察・燃える勇者たち・石原プロ・テレビ朝日=渡哲也・勝新太郎」
ザ・ガードマンの宇津井健。特別機動捜査隊の波島進〜青木義朗〜里見浩太朗。
キイ・ハンター〜Gメンシリーズの丹波哲郎。特捜最前線の二谷英明。
映画出身のスターがテレビ刑事ボス役が定番だった昭和40〜50年代。
その中でも裕次郎のボス役は出番少なめ=クレジットトップ=ギャラトップと
破格の扱いで儲け役。この美味しい役の元祖は「丹波」じゃないか?と俺は思う。



47 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 01:00:07 ID:HEj8Blzt
>>46
日活得意の無国籍アクションは明らかにテレビ向きじゃなかったからな。
刑事モノというのは連続テレビドラマにしやすい素材ということで
重宝された型なんだろう。

48 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 01:35:10 ID:X3CWCVVr
三船・裕次郎・勝新・錦之介スタープロの映画盛衰
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1110090145/

49 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 09:26:51 ID:p4U3OJk7
>>47
刑事モノの元祖は東映だろう・・
第二東映で警視庁シリーズの延長線上でドラマ化したのが
特別機動捜査隊(1961年スタート)七色仮面で人気だった
波島進を主演に配して(初代波島〜二代目青木〜三代目里見)
通算15年も続いた。今度はタイトルを改め「特捜最前線」
日活俳優二谷英明をボスに配し7年も続く・・
ガードマン1965年キイハンター1968年スタート〜
太陽にほえろ1972年スタート〜
ボス裕次郎のモデルはやはり「丹波」だろう・・



50 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 14:01:33 ID:QSvGTs6z
映画でもテレビでも「チョコっと出て美味しい役」でギャラ・クレジットも
破格の扱いの丹波ちゃん。
三船・裕次郎・勝新・錦之助等スタープロ主宰者はそうはイカナイ。

俳優という職業を理解して安売りしない手法で55年間大物として君臨する
稀有な俳優。主演・助演なんでもオーケーな丹波ちゃん。
ホテルの社長役は丹波哲郎以外考えられないし、部下の松方って形になる。
セリフ一言・二言でホテルを締めていた。
錦之助・勝新・三船等も出来そうで出来ない。裕次郎は出来た。
アクションスターと時代劇スターの違いか?



51 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 08:18:58 ID:ZoC6ZvjH
勝新は「警視ーK」を撮っているが・・

三船・錦之助ってテレビ現代劇はなかったんじゃないか?

52 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 22:15:18 ID:1wEz6gt2
いまCSで「駆け込みビル7号室」ってのやってるらしいが(三船が弁護士らしい。ありえねぇ!)
それって三船プロ?


53 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/31(水) 08:45:51 ID:MXkIoxmk
時代劇俳優の三船・錦之助等は演技が大きいからテレビ刑事モノには向かないんだろう・・
仲代・三國も見かけない・・
柔軟性?の丹波はなんでもこなす案外器用な俳優だ。

錦之助の刑事ボス役も結構いけたような気もするんだが・・

54 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/31(水) 15:21:57 ID:z1wVjVaB
>>52
「駆け込みビル7号室」は、だんだん関東近郊で時代劇のロケするのが難しくなり、
制作費が高騰するばかりで三船プロで時代劇番組を作るのが苦しくなったとして、
現代劇に手を染めた作品。当時三船プロの勝野洋をビリングのトップに持ってきた。
新聞のインタビューで、弁護士事務所の所長役だが、裕次郎のようにデンと座ったままのボスとは違う役柄を見せたい、
とちらりと対抗意識。

55 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/01(木) 08:49:22 ID:KbT6Nc7W
勝野洋をクレジットのトップに持ってきて御大三船がトメ。
で、現代劇か・・
三船も試行錯誤だったんだな・・
勝新も「警視ーK」なんて不可解なストーリーでマニアには
受けたんだろうが・・テレビ向きじゃなかった・・
やっぱり三船・勝新は現代劇より時代劇。
視聴率取れなかったら製作費出ないし・・
経営の舵取りを本人がやっていたら見えてくる。
後々の三船プロ所属俳優が離脱するんだな・・

56 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 08:32:22 ID:loBojhrU
映画では三船は無敵だったがテレビでは裕次郎に勝てなかった・・

57 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 10:28:12 ID:dA18UdJ1
>>56
???
確かに三船にテレビの代表作といえるものはない。
でももともと作品残す気も必要もなかったのだからそのことを強調しても無意味。
それに作品として考えたら、ただ顔見せしてるだけの太陽や西部を
「代表作」というのもどうかと。
少なくとも、とても映像史で語られるような代物じゃない。
商業的には裕次郎の勝ちだけど、作品的にはどっちもどっちでしょ!

58 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 18:43:08 ID:s8f66edk
裕次郎のドラマ出演って太陽、大都会、西部の顔見世以外になんかあったっけ?
レギュラーでなくても、改変期の単発長時間ドラマとかでも。
少なくともテレビでは、裕次郎の「芝居」を見たことは一度もない気がするんだが。

59 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 19:16:36 ID:qmjwDw3x
勝新、ミフネなどは実力あるし確実に評価されてるのでいいと思う。

すごく疑問なのはユウジロウなんてのはジャがイモみたいな
顔したおっさんというイメージしかないんだが。
こいつが人気スターというのが昔から理解できなかった。
ま、軍団でかためて持ちあげてるだけだろうけど。
正直こいつあたりが日本映画のイメージダウンに一役買ってると
言っても言いすぎじゃないと思う。
殺陣もできないわ、演技も疑問だわへんなジジイ。

60 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 19:30:47 ID:FlDez7Tz
裕次郎黄金時代を知らないアホがいるね。

どうせテレビの「太陽にほえろ」以降しか知らないガキだろう。

61 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 19:35:23 ID:WcITQM5g
>>56-57
三船も70年代には結構TVでは主演を張ってたじゃん。もしくは三船プロ時
代劇のボス的な役割。TV時代劇で用心棒のキャラクターを安売りし過ぎたぐらい。
そんで、TVでもカメラマンは斎藤孝雄だったりする。
(余談だが、斎藤さんは70年代以降はTV映画の仕事の方が多い)

80年代以降もスペシャルドラマなどにはよく出ていた。「天と地と」
本編に出ていない三船が「天と地と 黎明編」に出ていた時は驚いたけど。

確かに裕次郎はTVではほとんど芝居らしい芝居はしなかったが、「太陽にほえろ!」でも体調が
良かった時期は結構出番が多かったよ。ただ後半になるとほとんど露口さんに任せっきりになる。

62 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 19:41:24 ID:WcITQM5g
>>61
裕次郎は日活時代にあれだけの作品を遺せたんだから、それだけでいいんじゃないの?
TVシリーズの「弟」も、後半は夫婦愛・闘病記・軍団の結束ばかりでほとんど描
くことが無くなっていましたけどね。

63 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 19:49:15 ID:0dXvsds7
裕次郎ってマジで笑える。小林というおっさんもそうだけど。
ハリウッドののマーロン・ブランドとかの猿まねしてるんだろうけど
つっぱってて反抗的でっていうイメージをやりたいんだろうけど。
あの顔じゃね。 映画も見てみたけどマジで笑える。

ミフネとかは今でも世界的に評価されてるけど
YOU次郎なんて海外で評価されたことなんて一度でもあるか?
「抱いてやるぜ」だの商事破りだの見ているだけで
こっちが恥かしくなる。 まあほとんどがもちあげられたやらせ人気だね。

その反対に最近昔の勝の映画みたけどさすがに上手いね。
これが本当の役者なんだなとしみじみ思った。


64 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 19:50:48 ID:0dXvsds7
海外じゃ「YOUじろう? 誰それ」 てな感じだろうなあ。


65 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 20:48:01 ID:s8f66edk
>>64
裕次郎の海外映画出演は「素晴らしきヒコーキ野郎」一本だけ。
海外での評価は、三船はもちろん、健さん、丹波、三國、仲代より低いだろうね。

66 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 23:24:20 ID:XE332Sso
だね。日本映画はかなり海外でも見られているにもかかわらず
日本を出たら裕次郎なんて誰も知らないよ。国内で必死に人気工作したのがバレバレじゃん。

>63 ああ、そうかもね。 ブランドの反逆児イメージを真似してるのかも 
  知れないがああいうのはすごく変。
  しかもあの顔でよくやると思うよ。
  ギャグとしてなら笑えて観れるが。

>>65 低いというより、ダレソレ?そのものだと思う。
  

67 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 23:58:13 ID:loBojhrU
青木功ー王貞治=三船敏郎
ジャンボ尾崎ー長嶋茂雄=石原裕次郎

68 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 00:23:40 ID:RoRHSERK
>裕次郎は日活時代にあれだけの作品を遺せたんだから、それだけでいいんじゃないの?

日活の終焉と同時にフェードアウトしていたらそう思えたんだろうけど。

69 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 02:00:09 ID:OPDdzPgT
太陽にほえろ・・・幼児が見る番組
西部警察・・・子供が見る番組
Gメン75・・・若者が見る番組
特捜最前線・・・大人が見る番組
特別機動捜査隊・・・引き篭もりのジジイが見る番組

70 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 11:39:08 ID:eCaDmSz5
自分もBSで裕次郎の映画をたまたま眺めてギャグかと思ったよ。

71 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 12:21:47 ID:QeFrI1lt
「狂った果実」を見たけど、若い頃でもそんなにカッコいいとも思わなかった。
津川雅彦は美少年だったな。

72 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 13:41:01 ID:JmYroWDH
カッコいいというか、育ちの良さそうな不良ぶった坊っちゃんタイプ。
だから映画会社も受け入れた。撮影中にビール飲んでいても。
観客は同時代の仲間と思える人間が初めて映画に出たから受け入れた。

しかし無国籍アクションのスターはどうしてデブになるんですか?

> 日本の映画監督で生涯悠々自適

井上梅次。サイドビジネスで悠々自適。


73 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 14:13:18 ID:t3WJ2ygU
>>72
梅次さん、何の事業をしてんの? 娘の井上絵美は料理研究家として
食の関連の仕事をしているけど、その事業のこと?
ttp://www.amys21.com/about/info.html
ttp://www.amys21.com/aboutus/

74 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 14:23:38 ID:t3WJ2ygU
>>72
>しかし無国籍アクションのスターはどうしてデブになるんですか?

単なる不摂生でしょ? 旭はいまだに運動神経だけはいいらしく、擬斗の場面でも相手方は
注意してよけないとかなり鋭いパンチが飛んでくるらしい。でもあの体型では
動きが鈍重に見えるので損だよね。鈍重に見えるが強烈、相撲取りかw

宍戸はビルドアップのし過ぎじゃないかな? いまだに筋肉の付き方だけは凄いらしい。ナマで
宍戸の筋肉を見ると、みんな凄まじい肉体美に呆然とするらしいから。

75 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 17:57:51 ID:JmYroWDH
>>73
株投資、ビルオーナーなど。
日活で稼いでいた頃からやっていたそうです。

76 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 12:43:27 ID:QOYnjmgd
梅ちゃんは商業映画の達人で賢い御仁。
新東宝から日活へ移籍して監督に昇進。
当時のトップスター月丘夢路をゲットして
日活堀社長から追放されたが、裕次郎売出しの
功績が他社から認められ大映・東映・松竹で
客を呼ぶ監督としてギャラも破格。
ついには香港まで出張。
当時の映画界のオーナーを冷静に見ていた梅ちゃんは
監督業の限界を感じて副業を開始。
多くの監督の晩年が寂しい中悠々自適の老後だ。
人気爆発の裕次郎に対して「スターは私生活・素顔を
さらしたら商品価値がなくなるよ・・十年は我慢だよ」
とアルバイトで舞台で唄を唄おうとした裕次郎を制した。
監督の晩年を悟った梅ちゃんは商業監督に徹し
冷静に業界を見つめていた賢人。



77 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 14:33:14 ID:0YJZ8gJC
>>75-76
60年代の梅次の監督本数は凄まじいけどな。現場の撮影と並行して他の企画やホン
作りが進んでいる状況か。70〜80年代以降にTV中心になっても一時期は本当によ
く撮っていた。しかも、自分でホンを書いちゃうし、撮りやすいように他人の
ホンにもどんどん手を入れてしまう(梅次の映画は脚本に連名クレジットが多い)

その合間に副業か。つくづく才人だのう。素の人柄はシンドい人で現場ではみな参ったとも聞くが。

78 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/05(月) 02:19:59 ID:kWVAi4Ra
弱いものイジメで有名だからね<梅次

まあ、怒鳴られ役を作って
現場に緊張感を生み出そうという
仕事スタイルなのかもしれんが・・・された方はタマランな

>他人のホンにもどんどん手を入れてしまう

これで結構、脚本家とモメてる(嫌われてる)んだろうな
星川清司も雷蔵本のインタビューで
無断で脚本をイジられたことに怒ってたな
(当時は梅次の方が圧倒的に地位が上だったんで
 こらえるしかなかったとか)

79 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/05(月) 08:28:44 ID:Pcd+WJ/B
弱いものイジメで有名だからね<梅次

人気絶頂だった裕次郎が撮影現場で遅刻すると唯一叱った監督。
嵐を呼ぶ男の作詞家だったが大橋巨泉の著書で「俺(巨泉)が
創った」と暴露されていた。恐らく当時は飛ぶ鳥落とす勢いの
井上梅次に対して新進のジャズ評論家じゃ格が違いすぎたんだ
ろう・・
浅丘ルリ子・赤木圭一郎・藤巻潤等の名付け親でもあり
旭の「ギターを持った渡り鳥」のタイトルも井上梅次だった。

80 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 07:37:15 ID:VisRA9QO
>>79
水の江〜裕次郎〜梅次(日活)のラインって後々のジャニーズに多分の影響
を与えたと思う。

81 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 08:29:25 ID:EFRlhrHZ
実際初期のジャニーズの映画作っているしね。

82 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 21:54:38 ID:RyN3o7+4
>>72
アド街でにっかつ撮影所を取り上げた時に撮影所内の裕次郎ゆかりの物を
探して無料でもらえる物ないかと”太平洋ひとりぼっち”の模型のヨットを
見つけたがこれは金額つけられない価値があり替わりに裕次郎の好物の
食堂のカレーライスといつもはメニューにないのに裕次郎だけに特別に
出されたビールが紹介されていた。
ほんと酒好きだったんだね。

83 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 22:26:52 ID:LVHPjyT7
四人のスタープロ誰が一番稼いだのかな?

84 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 23:27:18 ID:VisRA9QO
>>83
個人・プロ含めて石原裕次郎がダントツだろう・・
ギャラも超破格で唄もあったのが大きい・・
日活最後の断末魔的作品「戦争と人間」にワンシーン出演で3000万。
「当時は人気絶頂の東映健さんでも主演作一作のギャラが500万だった。
次が三船敏郎。単価は高いが作品数が少ない為映画の出演料が収入の大半。
しかし自社ビル・撮影所・マンションと堅実な資産作りはさすが世界のミフネ。
三番目が勝新。昭和37年当時勝新より高額な俳優が長谷川一夫と市川雷蔵。
この二人を一気に抜き去り大映ではトップでギャラも一億前金で払ったが
遊びもハンパじゃなく直ぐ使い切った。遊びがギャラに追いつかなかった御仁。
四番目が錦之助。デビュー五年に限っていえば一番稼ぎが良かったんでは・・
時代劇ブームが短かったのと路線変更(任侠)に便乗出来なかったのが大きい。
個人   裕次郎>ミフネ>勝新>錦之助。
プロ(映画)ミフネ=裕次郎=勝新>錦之助。
プロ(テレビ)裕次郎>ミフネ>勝新=錦之助。

総合順位。裕次郎>ミフネ>勝新>錦之助。



85 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/13(火) 00:01:35 ID:EFRlhrHZ
三船プロは単独製作で

岡本喜八「赤毛」
沢島忠「新選組」
稲垣浩「待ち伏せ」
松森健「二人だけの朝」
中島貞夫「犬笛」

と結構いい作品を作っている。

まあ一番は勝プロだろうな。

座頭市と用心棒, 座頭市あばれ火祭り, 新座頭市 破れ!唐人剣, 男一匹ガキ大将,
顔役, 片足のエース, 子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる, 座頭市御用旅,
子連れ狼 三途の川の乳母車, 新兵隊やくざ 火線, 座頭市物語 折れた杖,
子連れ狼 死に風に向う乳母車, 御用牙, 新座頭市物語 笠間の血祭り,
御用牙 かみそり半蔵地獄責め, 御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判, 悪名 縄張荒らし,
モハメッド・アリ 黒い魂 STAND UP LIKE A MAN, 無宿, 座頭市

だもんな。単独とは言いがたいのもあるけど。

86 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/13(火) 10:23:58 ID:QrFMbSYY
映画製作プロの作品の質からいったら
三船が一番。
勝プロは単独製作は一本もナイが
作品の豊富さ意気込みはかなりのモノ。
娯楽作に徹しているが実は第一作目
「燃えつきた地図」で失敗しているのが
俳優・勝新太郎としてキツカッタ・・
勝新の固定客が勝新と離れてしまったので
以後芸術性を排除した娯楽作に徹し
五社英雄と組んだ「人斬り」や三船共演
の「座頭市と用心棒」が大ヒットして
大映倒産後東宝と業務提携して
一時期東宝のプログラム・ピクチャーの
看板となった。
石原プロ・三船プロと違って
勝新ヒットシリーズがあったのが
強みでもあり弱点(大作が撮れなかった)
でもあった。

87 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/14(水) 09:14:43 ID:lw4Rm/EX
錦ちゃんには映画史上かつてない豪華俳優が集結した「祇園祭」がある。

三船敏郎・高倉健・渥美清・岩下志麻・美空ひばりを同時に出演した映画を
創ったんだから大したモノ。

このメンツに唯一対抗出来るのが三船の「待ち伏せ」か?
石原裕次郎・勝新太郎・中村錦之助・浅丘ルリ子。



88 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/16(金) 11:26:43 ID:Z1VFKJcL
スタープロも女優をよく集めたもんだ・・
祇園祭 岩下志麻(松竹)。風林火山 佐久間良子(東映)。幕末 吉永小百合(日活)
待ち伏せ 浅丘ルリ子(日活)。甦える大地 司葉子(東宝)。
もうこのときは五社協定は終わったのか?



89 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/16(金) 14:54:19 ID:dU2KfNLh
五社協定は「黒部の太陽」で終わりってのが定説だと思います。
その点、三船、祐次郎の功績は大きい。

90 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/17(土) 11:25:43 ID:S+LktlxZ
>>89
五社協定を破壊したってのは凄い事だな・・
もっともフリーの仲代達矢・丹波哲郎・三國連太郎等は関係なくスタープロ
邦画五社に出まくってたのもある意味凄い・・

91 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/17(土) 12:43:21 ID:TIuyjV1I
仲代→新劇、丹波→新東宝倒産

それから自分一人のことなら色々やり方はあったわけです。
専属スタートでない場合は特に。


92 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/17(土) 15:24:13 ID:S+LktlxZ
三國は?

93 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 01:46:36 ID:AVX+Q1aw
三國は他所の作品に出たいからといって松竹退社
たしか一時期(短期間だが)干されかけたが
これほどの俳優を干すのは勿体ないと有名監督(木下だっけ?)が起用して
以後、フリーで活躍したそうな

丹波は新東宝崩壊前に
会社首脳と大喧嘩して退社じゃなかったか


94 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 06:43:52 ID:IbfKaDdR
三國さんは先日お会いした際にたまたまその経緯が雑談でご本人が口にしました。
松竹を辞めたのは社風と大船調的メロドラマに出たくなかったため。
東宝は辞めさせられた。出来たばかりの日活映画に出演。五社協定違反一号。
その後は、家城、今井、独立プロ映画へ。しばらくして松竹に出たりする。
「異母兄弟」「荷車の歌」あたりは強烈に記憶にあるみたい。あと「夜の鼓」。

95 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 06:59:06 ID:IbfKaDdR
>>93
木下監督の「今日もまたかくてありなん」のヤクザ役ですね。先代勘九郎との対決シーンは思い出します。
高橋貞二の遺作だったかな。スレ違いスマソ

96 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 08:17:09 ID:PRRYOL1a
デビューが善魔、少年期、海の花火と三作続けて木下だったから、
黙って松竹を辞めた時に木下はすごく怒ったらしい。
そのまま疎遠になって、三國もこれまでの縁かと思ったけど、
なんかの折りに撮影所で会った時に、木下から声をかけてくれたらしい。
それとも木下から「どうしているのか?」と連絡があったんだっけな?

東宝第一作「金の卵 Golden Girl」は賛助出演という聞きなれないクレジット。
http://www.jmdb.ne.jp/1952/cb000990.htm

97 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 12:59:14 ID:wkVd7Jhj
三國は「主役」の人なの?「脇役」の人なの?
なんか「主役もやる大物脇役俳優」みたいに言っている人が多いけど

98 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 15:39:56 ID:PRRYOL1a
どう考えても主役です。

99 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 17:32:23 ID:/kotV7qA
やっぱ一心太助だなー

監督の沢島忠が錦之助の素の魅力を引き出したい
と思って作ったシリーズ

こんな明るい江戸っ子だったのかなと想像すると
さらに楽しい

100 :99:2006/06/18(日) 17:42:04 ID:/kotV7qA
スマン
錦之介スレと間違えて誤爆した・・・・

101 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 22:22:04 ID:syx/K/23
三船・裕次郎・勝新・錦之介 現在でもその血を引いている俳優を育てたのは裕次郎のように思いますが? 三船は俳優スクールを持っていたと聞きました 今はどうなるているのかな?
勝新・錦之介は自分の後輩を育てるような活動はしていたのかな? 


102 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 22:45:47 ID:ucTHjI9s
>>101
勝アカデミーで残っているのはルー大柴と小堺一機ぐらいじゃないの?
それと勝が個人的に自分のプロダクションに入れて引き上げたのが松平健と川谷拓三だったと思う。

裕次郎は何もしていないが、ただ自分が気に入ったり頼まれたりした
若い俳優は石原プロに入れて面倒は見た。錦之介も取り巻きが沢山いた
はずだけど、今はみなどうしているのか・・・。

103 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 22:48:43 ID:PRRYOL1a
川谷は、それ以前にピンだちしているだろ。

三船プロは解散も同然だったけど、いい役者いたじゃない。

104 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 23:24:29 ID:syx/K/23
三船が育てた役者? ちゃんとした形で存続しているのは石原プロですね そう考えると裕次郎はいろんな意味ですごいのかな?

105 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 23:47:01 ID:ucTHjI9s
>>103
川谷は東映京都の大部屋で人気が出た後、勝が気に入って自分のプロダク
ションに入れたんでしょ? 三船プロはアクターズ・グループに独立されちゃったからな。

>>104
石原プロも独立はあったし、谷川竜のように人気が出なかった人もいる。

106 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/19(月) 00:54:24 ID:f4wJwOiK
>>104
その頃の石原プロは板違いだからなあ。

107 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/19(月) 00:59:13 ID:kj3fE4MU
裕ちゃんの人柄で存続した不滅のプロ=石原プロ。

どんな会社でも寿命30年・・

特に浮き沈みと魑魅魍魎の芸能界で43年存続しているのは立派。
創立から現在までいるのは夫人(まき子さん)だけ・・

いうまでもなくコマサ=渡の貢献が大きい。

108 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/19(月) 15:45:51 ID:Yz1ww6jq
>>5 >>6 につながりますね  
人柄といえばやはり裕次郎がいいのかな 

109 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 09:30:52 ID:OFXHAzmj
>>108
人柄が全てでしょう・・
ホワイトカラー(中井景)からブルーカラー(コマサ)に嘱望既成スター(渡)が加わって
企画良質映画から商売採算テレビへ移行。
映画プロからテレビプロへ。老舗(映画)がのれんを変えた(テレビ)。
犠牲者も出た。渡(映画=テレビスター)寺尾(歌手活動へ)ルリ子(男性中心で弾かれた)

しかし今でも「映画」つくるんじゃないか?と思わせぶりも商売の内か?



110 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 10:10:19 ID:lpl7KjCI
渡は祐次郎と違っていい役者だったのに可哀想だよな。

111 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 15:27:45 ID:O1zMSSpS
111

112 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 17:22:09 ID:OFXHAzmj
日活出身の旭の処遇を見ると今の渡で良かったって気もするんだが・・
旭は唄がなかったたらとっくに俳優生命は絶たれていたんじゃないか?
その点英樹は賢くトラバーユした一人。今じゃ日活時代より桃太郎侍が
売りで大物俳優を基本としてバラエティー・司会・タレントとご活躍。

大映で残ってるっていったら宇津井健と平泉征くらいか?
東宝は宝田・桂樹・黒沢くらいで加山もCM・唄で俳優業は休業状態。
東映健さんは別格として欣也・渡瀬・稔侍はご活躍だが・・
松方・千葉はかつての勢いがない。

渡は俳優(映画俳優)としての部分を石原プロに乗っ取られたが・・
今を考えたら正解だったかも知れん気がする。


113 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 17:44:16 ID:Szyhn8Yq
>>112
渡は俳優不足の日活なので重宝されたが、客は入らなかったスター。ただし業界内の玄人受
けはするので日活崩壊後もちょくちょく主演や助演には招かれた。
俳優としての盛りの時期を石原プロに捧げたものの、90年代以降からはアクション色
の薄い映画・ドラマにも積極的に出演し滋味深い演技を魅せている。大器晩成。

確かに、いくつかの大作の主演は逃したものの、だが石原プロに力を入れてい
なければ逆にタレントとしての寿命はもっと短かった可能性もあるだろう。

旭が俳優としての仕事を余りしなくなったのは完全に自己責任だよ。スターとしての自分を
大事にし過ぎている。常に巨額借金を抱えているが歌手としての収入や印税があるので
本人は表向きは悠然と構えている。最近は誰がパトロンなのやら。

114 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/21(水) 09:08:49 ID:u7v3iv04
>>113
渡は逆説的にいうとエリート。入社時からスター待遇でクレジットも上位。
裕次郎と似てる。しかし日活自体最早往年の力なく苦し紛れの裕次郎リメイク
に終始したがダメだった・・浜田光夫事故により代役で小百合相手役に抜擢され
た事によって幅が拡がった。無頼シリーズ・大幹部シリーズで本領発揮。
日活の看板までのし上がったが日活路線変更。
行く場のなくなった日活スターはテレビへ大量流出。
弟渡瀬が東映入社した頃は東映は全盛期。東映は渡を欲しがった・・
旭は東映テレビドラマに出演して本編まで一年かかった。
渡は舛田監督と松竹映画に主演。裕次郎は入院中で石原プロは休業状態。
周囲の反対を押し切り裕次郎の元へ・・
実績では旭・英樹・錠等の方が渡より数段上だったが>>113業界人から
買われていたのは事実。その後は石原プロが渡の俳優価値を保った。
大スターとの共演・助演・・大作への主演・助演・・全て封印。
病気もあったが石原プロ看板スターとして自社製作限定俳優となり・・
策士コマサ専務が映画界実状を見抜いていたんだろうと感じる。



115 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/21(水) 20:46:33 ID:nMIasaq4
>>97
三國は脇役の代表作も多いが主役の代表作も多い。
いわゆる「映画スター」ではない「役者」だが十分に主役の人だろう。
いろんな伝説もあるし、協定破り第一号の問題児とかね。
2000年代に入ってからはさすがに『釣りバカ日誌』ばっかりになったが
90年代までは主演映画がかなり多かった。
往年のスターたちが不摂生やら過去の酷使で肉体面で映画に出られなかったり
あるいはスキャンダルなんかで敬遠されたりする中、かつての「問題児」が一番主演してる。

116 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/21(水) 23:12:46 ID:460ZSbsi
>>114
おまえのコマサ愛は凄いなw

117 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/22(木) 00:11:08 ID:f9JeRc59
コテハンにすればいいのにね。
コマサ命とかさ。

118 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/22(木) 08:29:09 ID:3cxsoFvy
>>115
三國は凄いよ 松竹・東宝・日活・大映・東映で全て主演してる。
それにスタープロの三船・石原・錦之助・勝新とも共演して
鶴田・渥美・高倉・森繁・仲代等大スターとも共演。
邦画五社で主演したのがフランキー堺・丹波哲郎・三國の三人。
あの森繁も果たせなかった・・・・



119 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/22(木) 17:09:55 ID:183gx+Sm
三船 石原 錦之助 勝新 はそれぞれ時代劇にも出演していると思いますが 
立回りが一番素敵なのは? やっぱり勝新だと思いますか?

120 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/22(木) 20:57:27 ID:JNllKxVg
>>118
>それにスタープロの三船・石原・錦之助・勝新とも共演して
>鶴田・渥美・高倉・森繁・仲代等大スターとも共演。

丹波も上の人たち全員と共演しているね。
勝新とはテレビの「座頭市」だけだったけど。

121 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/22(木) 21:41:16 ID:3cxsoFvy
>>119
三船  豪快
石原  下手
錦之助 華麗
勝新  速力

裕ちゃんはアクションスター・・立ち回りは下手なのは仕方ない・・
錦ちゃんは東映時代劇黄金期のスターだけに華麗なテクニシャン・・
三船は黒沢映画で鍛えられただけにリアリティーと豪快な殺陣は映画向き・・
勝新は座頭市で見せた殺陣は映画史上に残るスピード記録か?・・・

タイプは違うが武蔵錦之助・勝新座頭市・三船用心棒は作品・殺陣と共に一級品。

122 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 10:21:20 ID:jvsXvP7g
この頃の時代物は今のとは違いますね ところで多分映画だと思いますが裕次郎(やくざもの)三船(用心棒みたい)勝新(恨みをはらす人)が出演している
時代劇ありましたよね? すごい豪華キャストだと思いましたが当時もすごかったのではないかと


123 :きんちゃん:2006/06/23(金) 10:46:26 ID:er1g1atF
待ち伏せか。それってオレも出てるんだけど・・・

124 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 10:52:28 ID:ewVmqJLw
>当時もすごかったのではないかと
その映画は「待ち伏せ」。
中村錦之助や浅丘ルリ子も出演している。
ところが案に相違して、観客の入りはサパーリで映画館には閑古鳥が鳴いていた。


125 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 11:09:12 ID:anBVGZJd
裕次郎>錦ちゃん>勝>>>三船



126 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 12:19:39 ID:jvsXvP7g
「待ち伏せ」ですか そうでした主演女優はルリ子さんでした錦之助もでてました 
4人とも出ていたのに当時の映画館では閑古鳥が鳴いていたのか ほかにこの4人が 
共演している映画はあるのかな?  

127 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 15:29:31 ID:M8PGsG8E
誰だ!!世界のミフネを大根だという香具師は??
あれほど真面目で熱心な俳優はいなかったと思うぞ!!

128 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 18:36:43 ID:KmDgZ3DZ
>>126
スタープロ顔合わせ総決算映画。
四人の顔合わせはこの一本のみ。
@三船・裕次郎「黒部の太陽」大ヒット
A錦之助・三船「祇園祭」中ヒット
B三船・錦之助・裕次郎「風林火山」大ヒット
C裕次郎・三船「栄光への5000キロ」大ヒット
D勝・裕次郎「人斬り」大ヒット
E裕次郎・勝「富士山頂」中ヒット
F勝・三船「座頭市と用心棒」中ヒット
G錦之助・三船「幕末」大コケ」
H裕次郎・三船「ある兵士の賭け」大コケ
I三船・裕次郎・勝・錦之助「待ち伏せ」大コケ
三船プロ・石原プロ・中村プロ・勝プロの製作で
10作に渡り共演が回転して最後に三船主演で
創られたがヒットせず・・スタープロはテレビへ・・
勝プロは東宝提携で製作した。

129 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 23:11:18 ID:jvsXvP7g
となると「待ち伏せは」貴重な作品ですね 

130 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 16:35:10 ID:wHBli8Nx
>>129
そうですね・・映画そのもの出来はイマイチだったが
四人揃い踏みって点では骨董品的作品ですね。。

また三船だから実現出来たとも言えますね。
それぞれのスタープロ主宰者映画に共演して
一回転したから全員を集められたという点も
三船ならではじゃないか・・と思います。

同時期で活躍していた鶴田・高倉は東映任侠
路線最盛期で共演出来ませんでしたが・・


131 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 17:23:44 ID:xZ8uatXq
赤木圭一郎が長生きしたらどうだったろうなぁ
石原プロに入ったかな

132 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 18:19:16 ID:wHBli8Nx
正統三兄弟は裕次郎、トニ−、渡。旭と英樹は夫々妾の子。そして錠と英明とは従兄弟だな

裕次郎と渡、旭と英樹は競演していても違和感が無いが、逆の組合せはどうもすっきりしない
清順の『俺たちの血がゆるさない』が裕次郎と英樹、旭と渡の組合せならまるっきり違った映画になっていただろう。(つまり失敗作)

『遊侠三国志』で裕次郎の脇に回った旭の「片目の一本松」あれは最高だな。旭の代表作だと思ってる


相性の問題もあるが
実際石原プロに入った日活俳優
浅丘ルリ子・小高雄二・川地民夫・浜田光夫・渡哲也
入社はしてないが重宝された日活俳優
高品格・武藤章生・深江章喜・清水まゆみ。

日活崩壊後仕事をした日活俳優(石原プロ製作=太陽にほえろ出演)
宍戸錠・長門裕之・藤竜也・内田良平・山内賢・丘みつ子・夏純子
吉永小百合等

旭・英樹・松原等とは不思議と共演がないのも相性なんだろう・・

正統日活スター裕次郎・赤木・渡って誰かが言ったが
俺も同感。赤木は石原プロに入っていたと思うよ。
赤木圭一郎事故の際病室で立ち会ったのが現石原プロ番頭のコマサ。


133 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 22:36:56 ID:h4suTfKn
上記 五段まったく俺の文章のコピペ

別に怒っているわけじゃない
そう、思ってくれる仲間がいるとは嬉しいもんだ

正統三兄弟と旭、英樹はどこかが違う


134 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 22:47:15 ID:h4suTfKn
>>132
>赤木圭一郎事故の際病室で立ち会ったのが現石原プロ番頭のコマサ。
誰も入れるなという、山崎撮影所長(だったか?)の云い付けを忠実に守ったコマサ
ドアの前で不眠不休。えらい重役さえも中に入れなかったそうだ

135 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 23:04:46 ID:xZ8uatXq
赤木が石原プロに入ったとしたら、渡はどうなるんだろう
今みたいな処遇なのかな

136 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 23:22:21 ID:h4suTfKn
>>135
トニ−が生きていたら、日活自体が未だに存在していたかもしれない

だから、石原プロの存在形態だって、どのようになっていたか?

つまり、、、、、、何も判らないってことだ。(笑

137 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 23:26:49 ID:wHBli8Nx
>>133>>134さんへ
>正統日活スター裕次郎・赤木・渡って誰かが言ったが

>>132です。大変失礼しました。一応文章の中に触れておきましたが・・
私も氏のおしゃる事に共鳴した者の一人です。

裕次郎ートニーー渡が正統三兄弟って前から思っていましたので・・
トニーデビュー後裕次郎映画のエキストラから
「清水の暴れん坊」「鉄火場の風」でのスター直前での共演といい
トニー映画「錆びた鎖」は陽のあたる坂道の雰囲気だし・・
遺作「激流に生きる男」は裕次郎の代役だったといい・・
渡の裕次郎共演作「泣かせるぜ」「赤い谷間の決闘」はなんか?
トニーの「清水・・」「鉄火場・・」のトニーを彷彿させるし?
偶然だが泣かせるぜの舞台も清水だった。
紅の翼=紅の拳銃=紅の流れ星と紅三部作。
錆びたナイフ=錆びた鎖=錆びたペンダント=錆びた三部作。
屈折した青年役 陽のあたる坂道=錆びた鎖=陽のあたる坂道(リメイク)
激流に生きる男は高橋英樹で完成したがイマイチだった。渡だったらと
ついつい思ってしまう。
大きな理由は特にナイが裕次郎=トニー=渡は演技が下手だったのに
対し旭=英樹は演技上手だった・・
後は主題歌も裕次郎・トニー・渡の低音が渋かった。。
裕次郎もトニー・渡を後輩として可愛がったのが一番の理由か?

どうでしょうか?>>133さん


138 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/25(日) 00:53:19 ID:/kpcbSLJ
>紅の翼=紅の拳銃=紅の流れ星と紅三部作。

私は「赤(紅)い波止場=紅の拳銃=紅の流れ星と紅三部作。。。と成るのですが、、、(笑
謝っていただく必要などなければ、そのようなつもりで書いたのでは毛頭ありません

同じような思いの人がいたということが、本当に嬉しいモンです
書き込んだときには何の反応も無かったモンだから、、、私だけの考えなのか!?と寂しい思いをしておりましたから

>裕次郎=トニー=渡は演技が下手だったのに
正統三兄弟は役者になりたくてなったわけじゃない。偶然に(運命的にと云う方が適切だとは思いますが)なってシマッタ、感がします

それに比べて、旭、英樹は芝居が好きで、役者になりたくてしようがなかったタイプだと思います
唄について云えば、昔TVでトニ−の歌声を聴いたときは裕次郎と間違うほど似ていたように感じ、渡のぶっきらぼうな謳い方もやはり裕次郎に似ているんじゃないかと

他のスレで裕次郎は劉備、渡は関羽と書いたことがありますが、張飛はコマサではなくトニ−だったのかも知れない
つまり前世でも三兄弟であったのではなかろうかと、、、(笑
やっぱりウマが合うんじゃないでしょうか

139 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/25(日) 02:22:32 ID:9nDsCRm1
デビューの経緯も何気に似てるし・・
コマサが三人に絡んでいる事もファクターの一つ。
海で育った環境(裕次郎=逗子・トニー=鎌倉・渡=淡路島)。
ボンボン大学中退(裕次郎=慶應・トニー=成城・渡=青学)。
渡は裕次郎・トニーの唄をリメイクでレコーディング。
トニーは裕次郎の兄慎太郎からMG(イギリスのスポーツカー)
を譲り受けたり渡は慎太郎一族の選挙戦の応援団長。
考えてみたら三人の共通点が数多い・・
しかし何と言っても日活看板女優の吉永小百合が
憧れの人=裕次郎。初恋の人=トニー。恋人=渡。ってのが全てか??

ルリ子・いつみ・小百合も三人と共演してるのも面白い。
ルリ子(銀座の恋の物語・赤いハンカチ・夜霧よ今夜も有難う)裕次郎
ルリ子(拳銃無頼帖・抜き打ちの竜・電光石化の男・男の怒りをぶちまけろ)トニー
ルリ子(紅の流れ星・星を嘆くな勝利の男・骨まで愛して)渡
いつみ(あいつと私・あじさいの歌・アラブの嵐)裕次郎
いつみ(霧笛が俺を呼んでいる・激流に生きる男)トニー
いつみ(嵐を呼ぶ男(渡版)・大幹部無頼)渡
裕次郎・トニー・渡は旭・英樹よりルリ子・いつみが似合った。

140 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/25(日) 14:38:11 ID:l67hKtwc
>>139
個人的に無頼シリーズの渡・智恵子も最高だと思います

141 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/26(月) 09:08:06 ID:miPzBGd5
日活スター共演女優
石原裕次郎(北原三枝〜芦川いつみ〜浅丘ルリ子〜十朱幸代〜他社女優)
小林旭(浅丘ルリ子〜笹森礼子〜松原智恵子〜冨士真奈美・弓恵子・・)
赤木圭一郎(浅丘ルリ子〜清水まゆみ〜芦川いつみ〜笹森礼子)
和田浩治(清水まゆみ〜吉永小百合)
高橋英樹(吉永小百合〜浅丘ルリ子〜和泉雅子)
渡哲也(松原智恵子〜山本陽子〜吉永小百合〜浅丘ルリ子〜芦川いつみ〜十朱幸代〜松原智恵子)

男性路線中心の日活では女優は相手役。年齢を意識した構成だった。
特に浅丘ルリ子は殆ど絡んだ。。
小百合は主演映画で相手役の大半は浜田光夫。
男優・女優共演カップルベスト
裕次郎=三枝 裕次郎=いつみ 裕次郎=ルリ子
旭=ルリ子
赤木=笹森
和田=清水
英樹=和泉
渡=松原

142 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/27(火) 08:36:22 ID:VSLGfDQT
旭とルリ子映画って何か?子供っぽい感じがした。
トニーと裕次郎はルリ子とシックリイってた気が・・

渡は松原があってたな・・>>140さんの言うように・・

143 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/28(水) 01:58:49 ID:pezCtCvq
日活のスレへ行け

144 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/28(水) 08:13:27 ID:LlmS7u5y
いつのまにか?日活(笑)

何方か?勝と田宮の仲は?って大映か?



145 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/29(木) 08:50:47 ID:OeykJuTA
日活も大映もワンマンオーナーのお陰で斜陽化。

勝と田宮は勝が田宮を相手にしてなかった。
田宮は田宮で勝・雷蔵を凌駕したつもりだったんでは?
大映東京でトップだった田宮がポスターの序列問題で
(若尾トップ・田宮四番手)でラッパに追放された。
勝はギャラ問題で大映トップ(長谷川・雷蔵)を抜き
トップに踊り出た。ラッパは勝を可愛がった・・
この違いが勝・田宮の関係にも表れている。



146 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/29(木) 09:00:15 ID:FRvGSSPv
>>145
ラッパは序列問題には理解を示したが、
息子の解雇要求に激怒したらしい。
一年くらい前の記事より。

147 :この子の名無しのお祝いに :2006/06/29(木) 10:50:39 ID:H/I0jczw
77年ごろから強度の躁鬱病にかかり神経科に通院する。
この頃から大映撮影所の買収、日仏合作映画(イエロードッグ)
トンガの石油採掘権の獲得などの事業に手を染め「日本のハワード
ヒューズになる」という夢の実現を計るも実らず、それからは
被害妄想と誇大妄想が入り混じった言動が目立つようになり
78年暮れ散弾銃で胸部を撃って自殺。自殺の理由は仕事の行き
づまり、M資金にからむ借金苦、女性問題など色々取り沙汰
された。田宮二郎の悲劇は俳優として最盛期とも言える時期に
永田の通達(五社協定で他の映画会社もいっさい使わぬこと)で
映画出演が出来なかったことだろう。同年輩の裕次郎や勝新・錦之介
のスタープロの活動に大いに刺激を受け、俺だって負けてはいないぞ
と焦りすぎたのだろうか。朝吉・貞(清次)の絶妙なコンビぶりが
忘れられない。

148 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/29(木) 11:38:02 ID:OeykJuTA
>>146>>147
喧嘩の仕方が間違ったんだろうな・・田宮は?
でも田宮は山本富士子と違って運良く(黒部ヒット)
で五社協定崩壊っていうより大映本体(雷蔵死去もあるが・・)
が力がなくなったおかげで解雇翌年東映でスクリーンカムバック
したね。肝心のクレジットは東映スターに挟まれ藤純子の下だった。
更に言えば裕次郎製作映画ではルリ子トップ田宮トメとなり
クレジットに執着しなくなった。っていうよりスタープロ全盛期に
裕次郎と接触したかったんでは?勝新との関係が微妙な時期でもあり・・

ラッパが執念で創った「君よ憤怒の河を渉れ」は健さん主演だったが
田宮が適役だったと今でも思ってる。

149 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/29(木) 17:11:20 ID:E5hcxeS7
田宮の息子って最近みないけど、なにやってんの?

150 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/30(金) 06:19:42 ID:iyYzhnH9
田宮の息子はセサミストリートのバートに檄似で笑える。
セサミを見るたびに息子を思い出すw

http://www.sesameplace.co.jp/guide/05e.html
写真右がバート

151 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/30(金) 09:39:51 ID:JaN384gL
田宮二郎は上昇志向が強かったんだね。
俳優業に留まらずあらゆる事にチャレンジ精神があったんだな・・

顔もスタイルも一級品。
雷蔵・勝新って先輩も田宮にとっては邪魔だったんだろうな・・

そういえば雷蔵との共演がなかったってのも面白いな。


152 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/30(金) 10:32:27 ID:XNgICmrD
>>151
タイプが違うし勝さんは邪魔とは思わなかったと思いますよ。
俺様流の勝さんの目にはいい相棒くらいに思ったのではないでしょうか。
雷蔵さんは、出演作がが多すぎる、時間を掛けて取り組みたい。
スターがほしいと嘆いてますから邪魔とは思わなかったでしょう。


153 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/30(金) 17:12:12 ID:Qd5ntwFF
最近チャンネルNECOで『破れ奉行』見てるけど、中村、三船両プロダクションの共同制作なのね。『破れ新九郎』も含めたいわゆる『破れ』シリーズって両社の共同制作なの?
連続ドラマでスタープロ2社が共同制作は当時は珍しかったの?

154 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/01(土) 07:45:48 ID:89YlC8LO
>>151
勝新には かなりライバル意識があったようだ。
亡くなった時 勝新が 『俺はお前が大嫌いだった。おまえは俺に勝ったな。俺には財前五郎はできない。よかったな。』
と言っていたから。
上昇志向が強すぎるのが、あだになった。
息子はあくがなさ過ぎて、色気がなくて いい人なんだろうが がっかりだ。

155 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/01(土) 10:26:35 ID:W+ql1lFQ
勝新と共演の話し(市)が来た時「どっちが主役だ」と監督?だったかに
聞いたって話。ほんとだろうか? 


156 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/01(土) 17:09:57 ID:gAQSe3cd
>>154
勝新はデビュー当初は雷蔵がライバルだった。
又雷蔵とはウマが合い認めていた。
座頭市・悪名・兵隊やくざのヒットでギャラ
もトップになって最早雷蔵はライバルではなくなり
後輩・格下の田宮が台頭してきてライバル視する
ようになり距離を置くようになる。

久しぶりに勝と会った田宮は車・家・別荘の自慢
をして勝が「田宮それがなんだんだ!」と相手に
しなかった。後年悪名の田宮の相手役に北大路欣也
を起用した。田宮は激怒して勝に直訴「お前はもう
俺の相手役をやる役者じゃないよ」と勝が田宮を
認めていた・・

157 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/02(日) 11:49:25 ID:2ZBrOiXV
想像だが・・
旭は裕次郎をライバル視。
鶴田は東宝では三船を東映では健さんをライバル視。
勝新は雷蔵から田宮をライバル視。
若山は鶴田から弟勝新をライバル視。
文太は健さんにライバル視。

又ライバル視された方は自然体で
どこ吹く風のような気が・・

158 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/03(月) 16:12:18 ID:VvW/g3qb
>>157
下積み俳優とスター待遇入りした俳優の違いか?
田宮二郎も柴田悟郎として下積み経験者。
悪名で一躍売れた田宮はいつまでも弟分で居たく
なっかたんだろう・・

159 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/03(月) 18:13:40 ID:2vv9gxqi
>>156
デビュー当初、映画一本につき雷蔵30万、勝3万
勝は5〜6年間、泣かず飛ばずで雷蔵に溝を空けられていた。
ヒット作がでて勝250万の時、雷蔵はすでに300万
勝が賃金値上げ要求で(50万upのつもり)で指5本を示したところ、
ドンブリ勘定の永田社長は賃金を500万つけた。直後、雷蔵も同額。
以後、勝が独立するまで賃金は常に同額ではないかと。

長谷川一夫63年を最後に大映の映画を去る。
雷蔵67年頃から徐々に体調を崩し始める。
勝は快進撃のヒット作を掲げ67年プロダクション設立。

※訂正及び追加は快く受け付けます。



160 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/03(月) 20:27:06 ID:VvW/g3qb
>>159
勝・雷蔵が500万のギャラ取り始めた時期頃、ラッパは一月で1000万
使っていたらしい・・そりゃ傾く訳だわな・・
日活はアクション路線・青春路線で昭和三十年代後半まで観客動員数は東映
に次だった。じゃ何故?資金不足に陥ったか?
堀社長のホテル・ゴルフ・・レジャー産業への投資に失敗した。
勝新の豪遊・旭のゴルフ場経営破綻とラッパ・堀オーナー失敗に似ている。

勝新の拘り演出とイイ(ラッパは映画セットに金をカケタ)
旭の豪快な投資とイイ・・今時の芸能人にはイナイ・・
典型的な昭和のスター。

雷ちゃんは堅実だった。映画俳優一筋でラッパは終生可愛がったね。
裕ちゃんは堀社長にとってウチデノコズチで何やっても許された。
反対に旭は馬車馬の如く働かせられた・・

161 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/03(月) 20:47:15 ID:f8UDQC7h
東映の場合、最大の無駄遣いの第二東映は人材育成に役立った。
地雷になってたかもしれないボーリング事業もブーム終了前に撤退した。
岡田茂の社長としての最大の功績はボーリング撤退かも。

162 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/03(月) 20:51:34 ID:qwoeghl3
>>160
トップが政治献金や交際費にカネを注ぎ込み、映画外の事業に投資して失敗する一方、
日活も大映も興行網には投資しなかった。新東宝の失敗に学ばなかった。
東宝・松竹・東映三社は、直営館を軸に関連のテナントやレジャー(ボーリングなど)
を展開、興行網の立地の差は明らかだった。これが現在の東宝の独り勝ちの布石。
もしも両社が興行網に力を入れていたら、後年の業界再編は免れなかった
にせよ、もう少し違った展開があったのではないだろうか。

ただ、大映は人件費やギャラは買い叩く一方、永田の方針で設備投資・技術投資・
現場の制作費だけは惜しまなかった。大映京都は最末期までセットだけはカネが掛かっていた。
大映東京作品が60年代後半には既に安っぽかったことを考えると、京都育ちの永田の
太秦への愛着だけはホンモノだったのだろう。

163 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/03(月) 20:57:03 ID:qwoeghl3
>>161
第二東映は既に日本映画の観客動員が減り始めていた60年に始まっている。
当時の業界は経済成長期で映画館数だけが増えてTVの普及で観客動員は漸減といういびつな
構造にあったので、初めからこの計画の破綻は明らかだった。
大川としてはいまだ増え続ける映画館数の数字だけを見て「おし、全シェア制覇じゃ」と意気込んだのだろう。

ボーリングは浮き沈みがありましたからね。岡田さんもその頃は冴えていたのでしょ?

164 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/03(月) 21:23:44 ID:ai+IGGNx
ボーリング事業は大川の息子がやってたんじゃなかった?
大川ラインから、五島ラインの岡田に戻ったという側面が大きいから(スレ違いにて略

165 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/03(月) 23:27:35 ID:IwaPrx9p
>>160
>雷ちゃんは堅実だった。映画俳優一筋でラッパは終生可愛がったね。
(・∀・)ニヤニヤ

166 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/04(火) 08:13:35 ID:FMId1TR0
個性豊かな面々(邦画各社のオーナー)がいたお陰で三船・裕次郎・勝新・錦之助
のスタープロが出来た訳で・・
色々あったが・・現在でも邦画(東映・東宝・松竹・角川大映・日活)は存在してるし
映画は製作しないが石原プロ・三船プロ・勝プロは存在している。

確かにムヤミヤタラの浪費・投資で失敗したが何と言っても敵は「テレビ」だろう・・
その「テレビ」が今や映画界を支配しているのも時代の流れか・・

監督・映画俳優の職もテレビが主流。
邦画五社のプログラムピクチャーが懐かしい・・

167 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/04(火) 10:10:33 ID:L93e2DjD
三船と東宝オーナー翁、別に関係ないじゃん。
無理にまとめなくていいw

168 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/05(水) 10:33:05 ID:JmzDvbjC
三船は設立は早かったが重役連中に東宝関係者も多かった。
裕次郎は日活関係者は水の江のみで中井・銭谷は日活退社して石原プロ参加。
三船プロ・石原プロも昭和37年設立。
勝新・錦之助は昭和42年設立。
やはり三船・裕次郎共演「黒部の太陽」がエポックだろう・・
黒部実現の前に岡本喜八監督「馬賊」の映画化寸前までいった。
この映画は三船プロ先導による企画。
黒部は石原プロ先導による企画。正確に言えば石原プロ製作で
協賛三船プロ。版権は石原プロ。三船はスタープロ立ち上げの
目玉の共演者として裕・勝・錦に花を添えた。
「風林火山」は差し詰めスタープロ主宰者出演による第一作。
東映の佐久間良子出演だったが当時の東映がよく貸出たもんだと・・
さすが!!三船か?

169 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/06(木) 19:26:02 ID:WJfQuY/a
>>168
黒部の太陽大ヒットで五社協定も事実上崩壊。

岩下志麻・佐久間良子・浅丘ルリ子等次々に三船と共演。

当時人気絶頂だった東映の藤純子とはサスガになかったが・・


170 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/07(金) 08:39:00 ID:PshjA8ZQ
>>169
東映は全盛期だった事もあって鶴田・健さん・若山・文太等がスタープロ全盛期
には出演せず。
健さんが「祇園祭」で錦兄ィに花を添えた出演を果たした。

スタープロ後退期に若山が勝プロ映画出演。
文太は三船プロ映画出演。
東映悪役・ピラニア軍団が石原プロテレビ製作に出演。



171 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/07(金) 11:39:35 ID:B+S+qt1m
錦之助は東映の時代劇路線変更と、東映京都所属俳優の労働組合結成運動で
旗振り役をやったものの頓挫して、東映に居辛い状況に陥っていた時に
スタープロの時代が到来して、急ごしらえ?でそれに乗っかった感じ。
そんな背景だからプロダクションの後ろ盾みたいなものは殆どなかったのかな。
「祇園祭」で少し儲かったものの、その後は東宝のお抱えになってたし。
「幕末」がコケて大赤字を出してからはスタープロ内で逸早く映画製作をやめた。

172 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/07(金) 17:11:21 ID:PshjA8ZQ
>>171
そういった背景で東映稼ぎ頭の健さんが出演したってのは大川オーナーも
よく了解しましたね。
黒部の太陽だって二谷英明以外東宝・日活俳優が誰も出演してないし・・
健さんは時の東映の金看板。健さん独自の出演か?恩義か?
大川オーナーのご祝儀か?
錦之助・健さんの因縁作「日本侠客伝」では看板交代になった二人。
それにしても大スター錦之助の顔が出演者に反映されている。
東宝・三船 松竹・岩下・渥美 歌謡界の女王ひばり 東映・健さん
顔見世とはいえ 凄いメンツ。
欣也・高広・雄之助・邦衛等脇役陣も超豪華だった。


173 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/07(金) 23:23:12 ID:zuTR0uKn
>>171
東宝歌舞伎もイマイチで、その後東映に尻ぬぐいして貰ったんでしょ。
岡田茂によれば。

174 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/08(土) 10:35:30 ID:/rLWAcGt
錦之助自身の全盛期が昭和三十年前半で時代劇ブームによって観客動員数も東映では
トップだった。後半は宮本武蔵は入ったが錦之助も娯楽一辺倒の方針に反発して文芸
モノをやったが客足はサッパリ。しかし東映京都撮影所では事実上天下人。
当時岡田は東映東京撮影所所長。鶴田の人生劇場が当たり東映内で徐々に岡田色が鮮明
になり時代劇(京都)は終焉を迎える。錦之助も偉大に成りすぎた・・結果錦之助に変わって
高倉健が急上昇。錦之助の居場所がなくなりテレビ進出後プロ設立・・
色々あって「柳生一族の陰謀」で古巣東映にカムバック。盟友三船と再共演しかつての千恵蔵
の様に若手俳優育成で助演した。最後の東映出演が「最後の博徒」新看板松方・任侠看板鶴田
と時代劇看板錦之助の揃い踏みだった。



175 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/08(土) 11:34:09 ID:cwFkOsoh
東映京都の労働組合(東映俳優クラブ)結成は、役所に申請して労組認定を貰うも
東映はそれを認めず、錦之助と一緒に労組運動の先頭に立っていた東千代之介を切った。
途中で里見浩太朗が運動から離脱して、東映側に移ったりと色々あったみたい。
結局強硬な東映の前に、労組運動は挫折。
この頃は東映時代劇の衰退に加え、私生活でも有馬稲子との破局があったりと、
錦之助も疲れきっていた時期だったと思う。
その後東映を離れ、中村プロ設立で「祇園祭」を作るも、内実は日共に主導権を握られ、
(そもそも原作が京都の共産党市議が書いたものだけど)、伊藤大輔は現場から外されと、
錦之助の思い通りに作られた物ではなかったと思う。

中村プロは錦之助が不遇の時代に作られただけに、スタープロ内でも一番悲惨。

176 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/08(土) 11:54:49 ID:/rLWAcGt
東千代之介は悲惨だった・・
里見浩太郎も任侠路線になってから冷遇されたし・・

会社が投資してスターになったスターはその会社に反抗したら
悲惨だな。里見なんてテレビの助さん役でブレイクしなかったら
とっくに消えていただろうな・・
御大だけだな最後まで東映に貢献してテレビ・任侠・舞台何でも
出た。てか重役で体制側だったのも良かった。
橋蔵はテレビ一貫。右太さんは撤退。大友柳太朗も悲惨だった。

その点時代劇スター以外の東映スターは相変わらずシブトイな・・
錦之助の晩年も寂しかった・・時代劇スターは晩年は皆寂しい結末・・
右太さんなんて考えられない・・


177 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/08(土) 22:20:03 ID:BmoNQEc4
TVドラマの「大都会」シリーズってDVDは出さないのか?
石原プロは何やってんだ


178 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/08(土) 23:22:47 ID:9X25Lx2T
板違いです。

179 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/09(日) 18:20:55 ID:5vory1w4
勝プロが東宝で一時期「看板シリーズ」担ってたな・・

東映の若山・健さんも東宝映画に出演する事になった・・

ただ健さん共演「宿無」は酷かった・・スケアクロー日本版
を狙ったんだろうが・・


180 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/10(月) 17:03:22 ID:KlwoD2kY
>>179
勝 新太郎も兄富三郎を自社出演させたり勝も東映出演したりと
何かと東映と係わり合いを持って実現したのが「宿無」だった。
東映専属とはいえ本家東映は実録路線。健さんも模索への第一歩
だったんだろう・・安藤昇・梶芽衣子等東映勢も出演して
監督が元日活カメラマン斉藤耕一。(松竹で数本監督)
しかし凡作に終わった。勝プロも事実上この作品を最後に映画製作
を中断してテレビへ・・三船も実録路線終焉を見計らって文太主演
で映画製作したがスターで客を呼ぶ時代が既に終わった・・


181 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/11(火) 10:04:44 ID:BGPDzSJC
勝新はそれでも四人の中では「映画俳優」としての可能性は残していた。
自ら蒔いた種といってしまえばそれまでだが・・

晩年若手主演時代劇の脇でのオファーが結構あったが全て断った。
阪妻・右太衛門・長谷川タイプなんだろう・・


182 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/12(水) 16:29:59 ID:NpxG6rZt
勝新の『人斬り』は今観ても凄い映画だな・・

石原裕次郎・仲代達矢・三島由紀夫等が出演して
監督五社英雄 脚本橋本忍 スタッフは大映京都

結構意欲作・娯楽作作っていたんだな・・

183 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/13(木) 08:31:49 ID:oIuxZMAE
勝新太郎の人斬りは
単なるスターの顔合わせで終わってないのが印象的だった。
裕次郎・仲代・三島等はそれぞれに持ち味が生かされ見事だった・・

風林火山の裕次郎の使い方や栄光への5000キロの三船・仲代の
使い方は酷かった・・


184 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/14(金) 09:33:42 ID:nRqf7gQo
風林火山の謙信役の裕次郎はセリフなしのワンシーン出演!!

しかも最後の最後の出演。これはこれで重要なんだろうけど?



185 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/14(金) 11:11:19 ID:FMboGvCa
>>59
そこはかとなく同意。
裕次郎ってどう見ても顔は変な顔(甥のヨシ墨に通じる変さ加減)
だし若い自分をみてもどうしてこんなのが売れたのか疑問。
やっぱり殺陣まわりとかしっかりできる役者でしかも
演技もできるという人じゃないと納得いかないねえ。勝新とかの映画は
今みてもいいなと認めるが、太陽族ってのはどうも理解できない。


186 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/14(金) 12:31:57 ID:TLjt+viy
裕次郎 スター・スター
三船 スター・ほんのり役者(大根風
勝新 役者・俺様ごり押しスター
錦之介 役者・スター(等分バランス

裕次郎はスター以外の何者でもない。


187 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/14(金) 20:01:25 ID:m6bDshOv
自分も疑問だったな。 歌はうまいと思うが
冴えない顔のオサーンという記憶しかない。YOU次郎

188 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/15(土) 16:17:09 ID:kKGK2Izr
>>186
百年に一人のスター石原裕次郎。
五十年に一人のスター三船敏郎。
二十年に一人のスター中村錦之助。
十年に一人のスター勝新太郎。
日本映画を変えた裕次郎。
日本映画を世界に広めた三船。
チャンバラヒーロー錦之助。
形を変えたチャンバラヒーロー勝新。


189 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/15(土) 16:30:50 ID:yiqUlLeX
>>188
>二十年に一人のスター中村錦之助。
>十年に一人のスター勝新太郎。

じゃ今現在、錦之助、勝新レベルの俳優は誰に当たるんだ?
十年、二十年に一人というのなら、当然今はもう出て来てるということだよな?

190 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/15(土) 22:55:55 ID:OL6sE7N4
もし今 裕次郎が20代であってもあの人気は無理。
裕次郎は昭和ならではのスター。
大衆の好みには流行り廃りがある。

役者は息が長い。
いい作品は新たなファンも調達して時代に拘束されない。
長く残るのはいい役者とその作品。

191 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/16(日) 22:13:33 ID:YeZUuP9p
勝新なんてパンツのオジサン
錦之助ってどんな人?
三船は三船美佳の親父
裕次郎って軍団の元ボス。って感じ・・

いっちゃなんだけど・・この人たちってそんな
凄かったのか?
裕次郎って何となく凄いってのは解るけど
勝新と錦之助って一体何者?
全然かっこよくないし・・チビとデブで
チャンバラが上手かっただけじゃん・・


192 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/17(月) 10:22:34 ID:h83SzHDF
錦之助は正直チャンバラうまくなかった。
あまり運動神経のいいほうじゃないのだろう。

この人の一番いいころは、若い頃の明るくて元気のいい若者役。
ちょっと他の人には見られない良さがあった。

193 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/17(月) 13:30:49 ID:BB0nlA2r
>>192
錦之助の昭和三十年前半は不動の人気だった。物凄かった・・
東映でも千恵蔵・右太衛門モノより客が入った。
ひばりの相手役だったがいつのまにかひばりが共演者になってた。
ひばりの相手役に抜擢されたのが高倉健だった。
その頃台頭してきたのが日活裕次郎。実質この錦・裕が昭和三十年前半
の人気を二分。スターの中のスターだった。
勝新はまだ売れてなかった・・三船は映画では客を呼んだがスターじゃなかった・・
錦之助・裕次郎はアイドル的娯楽映画。三船は質の高い映画に出演した大物俳優。
アイドルから大人になった裕・錦はある時期から三船を目標に質の高い映画創り
を目指す事に・・錦之助も東映では偉く成りすぎ東映離脱。裕次郎も三船共演を
熱望して黒部で実現。その頃勝新・健さんはPPで大映・東映の屋台骨に成長した。

勝新はPP(プログラム・ピクチャー)に最後まで拘った。

194 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/17(月) 13:32:11 ID:cfGYbomH
雷蔵こそ最高のスターだろ?
芸域の広さと普段のサラリーマン姿のギャップはすごいぞ

195 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/18(火) 08:24:36 ID:ookLqKhq
>>194
雷蔵はスターで演技派。同じラインに鶴田。
勝新は悪役でスターの仲間入り。二枚目では売れなかった。
チャールズ・ブロンソンに近い。
正統二枚目路線から言ったら雷蔵・鶴田。
裕次郎・錦之助はアイドル路線。
三船は黒沢と組んで世界の大スターの仲間入り。
健さんはハリソンフォード。

196 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/18(火) 12:13:58 ID:W4+akVUV
>>195
> 雷蔵はスターで演技派。同じラインに鶴田。

タイプが全然違うよ。

鶴田は器用でうまい役者。まじめでもある。
雷蔵はまじめで賢い役者。ちょっと不器用。

197 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/18(火) 13:57:29 ID:WvihxYgD
雷蔵 気品と儚さ 硬質 ジェラール・フィリップ
鶴田 人生の悲哀と男の哀愁 やや軟質 マルチェロ・マストロヤンニ 
三船 スケール大きさ 躍動感 硬質 チャールトン・ヘストン
勝新 愛嬌と男臭さで シニカルな軟質 チャールズ・ブロンソン
錦之助 古典芸能を継承した舞台派 やや軟質 ローレンス・オリビエ
裕次郎 若者の反抗 こじ付けでジェームズ・ディーン(赤木圭一郎?)
    歌手 軟質の面ではフランク・シナトラ 
健さん 男の哀愁 渋さ 不器用 硬派 クリント・イーストウッド


198 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/19(水) 08:50:10 ID:rV0sGatS
グレゴリーペック宇津井健。
ロバートデニーロ緒形拳。
マーロンブランド三國連太郎。



199 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/19(水) 13:29:51 ID:+uWz7dYZ
>>198
>グレゴリーペック宇津井健

グレゴリー・ぺックに失礼だよ

200 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/20(木) 09:03:05 ID:1aDmVOzc
晩年裕次郎はフランクシナトラ。
映画と唄を極めたという点では双璧。

旭・加山もシナトラまで到達できない。

映画俳優で唄で大ヒットを飛ばした俳優って意外に少ない。
裕次郎・鶴田・旭・加山・健さん・渡・ルリ子・小百合・松坂・・
日活は確かに歌う映画スターを輩出している・・


201 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/20(木) 09:13:02 ID:vwZRRJwk
田中絹代、高峰三枝子を忘れないでくれ。昔は松竹のお家芸だった。

202 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/20(木) 10:43:12 ID:2GV13GLu
あのさ、シナトラは20世紀を代表するシンガーで
歌った曲はスタンダード-ナンバーだよ。裕次郎を褒めすぎじゃね?

203 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/20(木) 20:51:53 ID:Fqm9xsE7
最近テレビで裕次郎の未発表のレコーディングの肉声がやっていまた
亡くなる少し前といっていましたが お酒を飲んでなくすごくいい声だったのが印象的です

204 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/21(金) 00:54:35 ID:GO3QS2L3
日本と世界の違いはあるけどシナトラでひけはとらない
裕次郎の歌はうまいというかしぶい
あんな歌い方だれもできないし
ハワイアンとかめちゃくちゃうまいんだけど

205 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/21(金) 01:33:36 ID:tbfIj/o2
>>202
裕次郎は声がいいがエコーかけてる、後は雰囲気でのりきってる、
シナトラは声がいいだけでなく、唱法が世界に影響を与えているんだから、
ランクが全然違うわな。

206 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/21(金) 09:29:40 ID:Z2WUoau1
カラオケ本に北島・美空・五木・サザン・ユーミン等と同等に曲数の多い裕次郎。
裕次郎の唄は有名なタイトルも数多い。俺は最初は歌手?かと思った。

207 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/21(金) 09:42:42 ID:aG6vBzbL
和製シナトラと呼べるのは(女だけど)美空ひばり。

208 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/21(金) 11:00:58 ID:j2H79xoI
>>202
日本のシナトラだからべつに問題ない。
浪速のモーツワルトみたいなもん。

209 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/21(金) 11:24:14 ID:Z2WUoau1
マイ・ウェイ
わが人生に悔いはなし
川の流れのように

この三曲は不思議とダブル。。
特に裕次郎・ひばりは亡くなる寸前にレコーディングしたのも興味深い。
加藤登紀子(わが人生・・=作曲)秋元康(川の・・=作詞)も異色だった。
シナトラは後輩ポールアンカから贈られた名曲。

四大スター映画盛衰スレなので唄を唄ったもう一人勝新の
「いつかどこかで」は渋い唄だった。兄弟(若山・勝)は唄も上手だった。


210 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 11:46:46 ID:M3FzS8LV
ディナーショーに数多く出演した俳優は意外にも勝新太郎だった・・
高額な料金だったにも関わらずいつも盛況だった・・
またショーとして最高だったらしい・・

お客の殆どが債権者と?の業界人ってのも勝新ならではか?

211 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 00:44:28 ID:CD3172XX
勝新はサービス満点だったから裏社会の方々から人気あったんだろう・・

健さん・鶴田もキャバレーでアルバイトした時期があって映画よりギャラ
が良かったらしい・・



212 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 09:01:56 ID:zWHVY13N
勝新・錦之介は舞台公演経験豊富だ。
裕次郎・三船は舞台公演はゼロ。
裕次郎は全国縦断リサイタル昭和40年に敢行。
昭和42年には四都市(東京・大阪・名古屋・京都)リサイタル公演。
勝新・錦之介・三船はNHK大河に出演。裕次郎は未出演。
裕次郎は紅白にも未出演。但しビッグショーには二回出演。
錦之介は大河で主役経験。
三船は映画スター。錦之介・勝新は映画・舞台俳優。裕次郎はスーパースター。


213 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 18:09:47 ID:gVsKlAXF
裕次郎はスーパースター×
裕次郎は豚◎

214 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 19:01:30 ID:zWHVY13N
はいはい

215 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 19:38:11 ID:LNno/9fy
裕次郎は豚×
裕次郎は黒豚◎


216 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 19:59:34 ID:4SYp7WAG
>>212
三船って大河に出てたっけ?

217 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 20:13:38 ID:4geVSWdN
>>216
二つの祖国

218 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 22:15:36 ID:rPP9rpL0
>>212
> 三船は舞台公演はゼロ。

戦後にやってます。

219 :この子の名無しのお祝いに :2006/07/25(火) 00:44:59 ID:9gnixF7w
慎太郎を嫌う奴は裕次郎をぼろくそに言うね。
裕次郎の映画など端から評価の対象ではないのだろう。




220 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/25(火) 06:39:43 ID:d9SrZdwK
>>217
そりゃ原作だ。
正しくは「山河燃ゆ」


221 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/25(火) 09:00:59 ID:YR2hZRVV
>>212
安藤昇の組が解散して全国縦断リサイタルが慣行されたらしい・・
安藤昇と裕次郎は色々とあったみたいだな・・



222 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/26(水) 08:15:09 ID:MvPt9/l3
>>221
安藤組主催の歌謡ショー出演を裕次郎が拒否して組長だった安藤が水の江滝子日活プロデューサーに「裕次郎は今後二度と舞台に立てないからな」と恫喝したのが真相。



223 :この子の名無しのお祝いに :2006/07/26(水) 13:51:34 ID:SAyUMjp9
 義兄弟みたいな付き合いの力道山は刺殺された後で
頼みは百瀬とかいう巨漢のボデーガードだったのかな。
まあ裕次郎が直接恫喝されたわけじゃないだろうが。


224 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/27(木) 08:26:11 ID:krYekWVN
安藤昇は映画俳優になってから撮影所で裕次郎と再会。裕次郎の方から「コンチワ」と挨拶さえ「オー」と
言って・・それで和解したらしい。
日活の渡哲也・小林旭・宍戸錠と安藤は共演したが裕次郎とはサスガに共演はないね。


225 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/28(金) 08:41:14 ID:gP3ojHYD
安藤昇は三船敏郎をボコボコにしたね。
酔っ払うと見境がつかない三船が安藤に殴りかかったらしい・・
それにしても現役ヤクザ組長に殴りかかる三船もツワモノ?



226 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/28(金) 08:43:59 ID:S8hhff2s
ツワモノというより、酒乱。
三船は酒が入ると人間のクズになる。
翌日酔いが覚めてから平謝り、ってのがいつものパターンだった。

227 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/28(金) 12:40:53 ID:ThACUek+
>>224
和解したとかじゃなくて安藤昇が声をかけたら裕次郎が「あ、どうも・・・」
とかいってササッとその場から立ち去ったんでしょ?
裕次郎のヤクザ嫌い、というか極端な「やくざ怖がり」はその後本格的になったんだってね。


228 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/28(金) 15:58:41 ID:gP3ojHYD
安藤昇が時代の寵児だった石原兄弟後援会なるものを勝手に作った。
自身の歌謡ショーには森繁他大物俳優・大物歌手が出演したが
裕次郎が蹴った。安藤の子分が撮影所やロケ地で裕次郎映画の邪魔を
して困った日活プロ水の江滝子が安藤に詫びたらしい・・
裕次郎は「のさばっているヤツは嫌い」と公言してる通りヤクザとの
接触はゼロ。しかし「赤い波止場」神戸ロケの際、水の江通じてボンノ
が仕切った。映画俳優・歌手にはロケ・興行と必ずヤクザはツキモノ。
そんな裕次郎も一時期私設用心棒プライドの怪人が努めた事もあったが・・



229 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/28(金) 18:01:13 ID:lOc0HUwG
裕次郎は神戸との付き合いのほうが深かったようだな。
実際のところボンノとは仲が良くて、トラブルのケツ持ち頼んだりしてたらしいし。
ボンノは若山富三郎とも仲が良かったようだから、勝新とも付き合いはあっただろうな。

230 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 09:33:49 ID:LUteuLpt
三船敏郎  あまり聞かない
石原裕次郎 ボンノ 用心棒
中村錦之助 三代目他多数
勝新太郎  三代目他多数

錦之助・勝新は京都だから必然的に付き合いは多かった
三船・裕次郎は東京だからどうだろう?


231 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 13:40:46 ID:pNXOLLW0
三船さんは舞台とか興行とかやらないし、
基本的に撮影所の人だから、どーなんだろうね。


232 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 17:50:24 ID:8DLIL7iX
東宝大争議の時に撮影所使えないし、給料出ないから、
舞台回りして稼いでいた。けどあれは共産党がケツモチだからねえ。

233 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 13:26:32 ID:/q45VTFv
意外だな・・
三船さん舞台回りやってたんだ・・
でも何と言ってもドリフの8時だよ全員集合に出た時はぶったまげた・・・
あの番組は国民的番組だったんで映画スターが結構出てたが・・まさか?
旭・田宮・加山・若山等も出演してた記憶が??



234 :この子の名無しのお祝いに :2006/07/30(日) 15:38:29 ID:G3g7AWNd
「赤い波止場」の撮影は神戸だがその頃はまだ煩悩さんとは
面識はなかったのかな。伊達男だったらしいから裕次郎とは
馬があったかもしれない。

235 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 19:35:55 ID:jnvkHH1U
>>233
『酔いどれ天使』が公開直後に映画と同じメンバーで舞台化し、巡業したらしい
久我美子がそう言っていた

236 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 19:55:37 ID:13Aqjm0I
>>234
あったんじゃない?
映画のために車を貸したりとかファッションに影響を与えたりしたらしいから。

237 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/31(月) 10:27:27 ID:aS1ye9tE
>>236
赤い波止場の白い麻スーツなんて?ボンノ氏の影響があったんでは?
映画封切り時は神戸の白麻スーツが売り切れで全部無くなったらしい・・
日活映画で犯人役が乗る外車もその頃から定番になったね・・
十分あり得るんじゃないか?水の江滝子の旦那も三代目とは親交があったし・・



238 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/31(月) 12:23:46 ID:8ffIXKE/
裕次郎もボンノと交友があったのなら、愚連隊の安藤程度追い払ってもらえば良かったのに

239 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/01(火) 08:42:39 ID:BEO2K7hD
>>238
安藤逮捕後だったんじゃないか?
不思議と全国縦断リサイタルは神戸は外しているね。
興行権の問題でサスガに聖地は省いたね。



240 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/02(水) 08:54:39 ID:a1wIHuTG
>>223
現在プライドの怪人。アントニオ猪木もビビル御仁。
現在作家で、裕ちゃんと映画で2本共演した事もあったね・・
原宿で十年以上前偶然見かけた事が逢ったがカッコよかった。



241 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/02(水) 17:58:43 ID:MtmFeDMq
>>240
拳銃不法所持で指名手配
あのころの映画で百瀬が用意した本物のハジキを
錠さんとか旭が映画で使ってたらしい
指名手配中に裕次郎と羽田で会ってるんだよね
なぜかビートたけしまでが百瀬に会ったとき頭を下げているのか
よくわからないが
芸能界の裏の裏まで知ってるんだろうなと思う訳さ

242 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/02(水) 18:54:30 ID:9n19SbvE
昔は、警察に銃を借りていたこともあったらしい。
宍戸が言っていた。

243 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/03(木) 23:15:30 ID:k48zeC+c
昔は凄かったんですな・・
ホンモノのピストルを使ったり本物のヤクザ屋さんが出演したりイイ時代だったんだな・・

映画で使用していたモデルガンがゴールド・シルバーに変わった事を思い出した・・
ピストル映画と言えばやはり日活だろう・・「日活コルト」があったらしいから・・



244 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/04(金) 08:20:20 ID:L1pZWtPx
最近はピストルを使ったりタバコを銜えたりする映画がなくなった・・

三船敏郎・石原裕次郎・勝新太郎はピストルを使いタバコも吸った・・

萬屋錦之介はピストル不要でタバコも吸わなかった・・



245 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/04(金) 15:49:40 ID:CShNvxS6
ピストルを使いタバコを吸うスターもいたが
ピストルを吸う人もいたことはいたwww

246 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/04(金) 16:14:20 ID:nAZrPbZH
田宮二郎は猟銃の吸いすぎで死んだね。
役柄のことでだけど「華麗なる一族」の仲代達矢もそうだった。
健康のために吸いすぎには注意しましょう。

247 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/04(金) 18:00:49 ID:qUqrzkni
>>244
錦之介はいいよな!、時代劇に没す(合掌)。

248 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/04(金) 20:53:20 ID:pqVKcluk
安藤御大も煙草を吸う。
鶴さんはヘビースモーカーで有名。
弘樹は健康の為に煙草をやめた。

249 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/05(土) 00:14:32 ID:X6ANP3jZ
>>241
その当時、拳銃不法所持で家宅捜索受けた映画俳優が結構いたのを思い出す・・
○原○次郎・小○旭・本○功○郎・里○浩○朗・○城○伍・・・・



250 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/06(日) 00:32:00 ID:4PrCyCPl
>>246
田宮二郎は山本薩夫監督お気に入りだった・・
不毛地帯にも出演したから生きていたら
「皇帝のいない八月」にも出演したと思う。
大映は雷蔵・田宮・勝新と皆いなくなちゃったのが
残念だ。

251 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/06(日) 08:19:35 ID:n6NsEuNj
宇津井がいるがな。

252 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/06(日) 14:22:20 ID:vRV0hx75
>>250

田宮は「皇帝のいない八月」が封切られた時点
ではまだ健在だったけどね。
確かに出ててもおかしくなかったな。



253 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/06(日) 15:20:16 ID:4VL+R5WV
宇津井は、新東宝と大映テレビだな、活躍したのは。

254 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/06(日) 15:33:23 ID:ix2XLW7l
大映東京では映画でも活躍してるよ
社会派スリラー「黒」シリーズは
田宮と共にシリーズの顔だった

俺的にオススメは大隈重信を演じた「巨人・大隈重信」
理想に燃える政治家・思想家役なんて、まさにハマり役

255 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/06(日) 18:10:57 ID:4PrCyCPl
宇津井は偉いよ・・
俳優座で仲代・佐藤慶と同期だけど・・
映画界入りは一番乗りで、七人の侍ではエキストラ経験
新東宝では横綱〜スーパージャイアンツ。大映移籍後は
黒シリーズ・無法松の一生で勝新(幼な友達)の助演。
大映テレビではガードマンから赤いシリーズの顔。
東映・新幹線大爆破では孤高の正義感役を熱演して
今でもごくせん・渡る世間・・等バリバリの現役俳優。
どんな役でも真面目に取り組む姿勢はエライ・・



256 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/06(日) 22:56:33 ID:4VL+R5WV
雷電はいい映画だった。> 横綱

257 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/07(月) 12:27:32 ID:JyXvL3mB
宇津井健は堅実俳優。
小林桂樹もそういったイメージだ。
三國・仲代・丹波等のスケール感にかけるが
又緒形・山崎・津川のように演技達者でもなく
希代の悪役でもヤッタラいいと思う。
今更無理だろうが・・



258 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/07(月) 13:08:43 ID:8NpmjiWF
>>255 >>257
宇津井は素も真面目な人らしいから、あれでいいんだよ。和製グレゴリー・ペック。>>198
中川信夫の「『粘土のお面』より かあちゃん」(61)など、あんなに暗い
話なのに、ラストに宇津井さん扮する人の好い警官が現れるだけで辛うじて救われる。
俳優座養成所同期で、名前が出てからは一切共演の機会がなかったという中谷一郎の葬儀に
も「ずっとご縁がなかったけど・・・」と言いつつ現れたり、折り目正しい人。

小林さんも素は真面目らしいけど、小林さんの場合は宇津井さんよりは芸風が広いでしょ。
往年の東宝喜劇でも森繁やのり平といった芸達者に合わせて奮戦した。

259 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/07(月) 17:35:44 ID:JyXvL3mB
小林桂樹のスガイ役見たかった「ブラックレイン」の若山富三郎は代役だった。




260 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/08(火) 17:33:11 ID:vuMxei9m
ブラックレインで最初から決定してのが
高倉健・小林桂樹・ガッツ石松・神山繁の四人。
他全てオーディションだった。
小林桂樹が蹴った為に急遽若山富三郎が決定し
若山富三郎の側近もそのまま出演した・・・



261 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/09(水) 09:32:48 ID:J0b5sa8c
>>260
ブラックレインの製作発表パーティーで十数年振りに対面した健さんと若山先生。
健さんが若山先生に歩み寄り「先輩!ご無沙汰しております・・」と・・
若山先生涙ぐみ健さんに暫く抱きついていたらしい・・



262 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/10(木) 08:35:11 ID:639utBMD
>>261
素敵な話ですね・・
外様の若山が東映で頭角を現し徐々に勢力を拡大して鶴田等と取り巻き争い
になり山城・大木・潮等で若山派旗揚げして鶴田に対抗したが、健さん一派
とは争い事もなく「健ちゃん」「若山先輩」と上手くいっていたらしい・・
東映を離れてからの再会は感慨深いモノがあったんだろう・・


263 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/10(木) 08:54:49 ID:xtaaTy+z
ひばりの弟をたてて無派閥系が集まった草野球部を若山がのっとって
自分の派閥にしたとか。

264 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/10(木) 09:04:14 ID:MRZl/Vmh
今日のお昼に待ち伏せ放送。

265 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/10(木) 13:18:00 ID:639utBMD
>>264
三船敏郎・石原裕次郎・萬屋錦之介・勝新太郎に浅丘ルリ子の
豪華共演によるスタープロ主宰者が一同に会した記念碑的作品。
役柄・出演順が見事に仕切られたが出来はイマイチ。
スタープロも豪華顔合わせが「売り」だったが・・四人揃ったのは大きい、
三船・裕次郎から始まって「錦・三」〜「三・錦・裕」〜「裕・三」〜「勝・裕」〜「勝・三船」
「裕・勝」〜「三・裕・勝・錦」で終わった。



266 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/10(木) 21:26:20 ID:wg/s8hFh
>>265
三船・裕次郎→「黒部の太陽」(68) 錦・三→「祇園祭」(68)
三・錦・裕→「風林火山」(69) 裕・三→「栄光への5000キロ」(69)
勝・裕→「人斬り」(69) 勝・三船→「座頭市と用心棒」(70)
裕・勝→「富士山頂」(70) 三・裕・勝・錦→「待ち伏せ」(70)

当時から「スター共演映画ももうマンネリ」「限界」とは言われていた。既に日本の
映画興行が産業としての限界に近づいていた時期だったので、スタープロで頑張ってはみたが万策尽きたのも事実。

267 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/10(木) 21:41:57 ID:wg/s8hFh
>>265
悪評が多い「待ち伏せ」(70)だが、実際はそんなに悪い映画ではない。立派に娯楽映画として
成立しているし、三船・勝新の真の目的も一応は中盤まで分からないようになっているミステリ的な趣向もある。
四人(藤木弓=稲垣浩 小国英雄 高岩肇 宮川一郎)も脚本家を使っただけのことはある。

終盤で裕次郎が活躍しない・北川美佳を贔屓し過ぎなど難を挙げれば挙げられるが、チャンバラを
しない役に挑んだ錦之助(錦之介)の意欲といったあたりは評価されるべき。

ただし同年の「座頭市と用心棒」に続き、三船が用心棒のキャラクターで押し通したのは
いかがなものか。後年、三船プロを維持するためにTVでも用心棒を安売りしたからねえ。
黒澤は内心では相当に怒っていたことだろうなあ。
脇に、後に三船プロ崩壊劇を引き起こすソガ隊員・阿知波信介(現 アクターズ・エージェンシー社長)の姿が。

268 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/10(木) 23:16:30 ID:639utBMD
この映画のもう一つの特徴が日活時代黄金コンビだった裕次郎・ルリ子が
ルリ子=三船。裕次郎=北川美佳の組み合わせも今考えたら北川大抜擢の
裏?が伺える(笑)。



269 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/11(金) 08:18:47 ID:+ZAvGGLf
一見何でもないような役だけど裕次郎・錦之介・勝新が出てくるだけで画面が
変わるってのは存在感の大きさだろう・・

270 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/12(土) 18:41:13 ID:6isTynht
そりゃ〜そうだろう〜今裕次郎・勝新・錦之介みたいなスケール感を感じるスターがいなくなった・・

271 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/12(土) 19:41:47 ID:M1GUDZ3P
>>261
これが高倉健一流の処世術

272 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/12(土) 22:22:52 ID:btwnxB1Y
そういうことを意識せずにできたら、超一流の処世術になる。

273 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 05:49:30 ID:v3KI0lz/
>>271-272
伝え聞く健さんの気難しさ・馴染みのないスタッフや俳優と仕事をすることを好まない用心
深い性格は、健さんの他者に対する慎みや礼節の裏返しという気がする。
うわべだけで人と付き合うことが苦手なので遠ざけるのだ。スターだった頃に散々人に
裏切られたこともあったのかもしれない。その代わりにこれと思った人には礼儀正しくするし胸襟も開く。
例えば大学の先輩だった山本麟一はいつまでも「先輩」だったし、稔持はいつまでも稔持なのだ。
(所詮はオホ○ダチだろとか言わないようにw)
初めて会う俳優にも贈り物をしたり気を使う人らしいしね。その後で継続して付き合うかどうかはその場次第だろうが・・・。
寒い現場でも健さんが一人で頑張っているので他の誰も火に当たれなくなるとか、毎日現場までホテルから
マラソンで通うので付き合わされる助監督が大変だとか、そういうマジメさから来る笑い話も多い人のようだが・・・。

274 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 12:23:38 ID:tijFAcoF
>>273
東映既成スターとの交流がない健さんは東映時代色々あったんだろう・・
いくら頑張っても鶴田の上にはいけなかったし。。



275 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 16:49:24 ID:zzkb8BH0
健さんが鶴田の上にいけなかったという事は無いよ。
健さん、鶴田の二本立ての場合、
オールスター作品以外は健さんがメインだし、
正月、お盆も基本的に健さん作品がメイン。
釣られたのかな?

276 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 17:50:46 ID:v3KI0lz/
>>275
俊藤氏の中ではあくまで 鶴田>健さん。社内的な格では健さんは鶴田を
最後まで抜けなかった。
健さん・鶴田共演の場合、助演の鶴田は健さんを助ける役ではあったが、
主演の健さんよりも印象に残る役回りにさせてもらっている。

277 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/14(月) 17:21:35 ID:rMGYmuuQ
>>276
主演の健さんよりも印象に残る役回りにさせてもらっている。

俊藤さんと特殊な関係の鶴田は役柄でも優遇されたね。
健さんと離れてからの鶴田は松方主演映画でもイイ役だった・・
健さんもイマイチ気にいってなかったんだろう・・


278 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/14(月) 20:49:30 ID:tYwU3xUm
>>275
釣られたのはあんたみたいだね。
>>276の印象に残るシーン…って所はまさにその通り。

279 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/15(火) 13:07:55 ID:378AstrU
裕次郎・鶴田の共演した歌番組が懐かしい・・
健さんと裕次郎は共演がナカッタ・・
前妻のチエミと裕次郎は映画で2本共演したが・・



280 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/16(水) 10:27:48 ID:G3WI0kyK
>>279
裕次郎の結婚式にチエミ・健さん出席。チエミ・健さんの結婚式に裕次郎も出席。
映画の共演はなかったが健さん・裕次郎は同期の桜って意識があったんだろう・・
裕次郎の「銀座の恋の物語」で江利チエミが特別出演。その監督蔵原監督の「南極物語」
に健さん主演。健さんも「憎いあんちくしょう」「栄光への5000キロ」等気に入って
観てたってのも面白い。


281 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/17(木) 08:19:07 ID:XJdoxGO4
>>280
昔、キネ旬のインタビューでデビューして三年くらいたっていた時、「どこへいっても
俺は待ってるぜや錆びたナイフがカカッテル。コッチは未だに顔さえ覚えてもらえない
羨ましかったね・・」と健さん  いつ頃から追いついたと思いましたか?「いつも裕
ちゃんの方が先を走ってるんで(笑)追いついたとは思っていません」と健さん



282 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/17(木) 08:43:17 ID:aTG154va
謙虚な健さんらしい

283 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/18(金) 08:24:36 ID:iFQgkLGS
日活・石原裕次郎  東映・高倉健  大映・川口浩  は皆同期で1956
年度映画制作協会新人賞を受賞。受賞当時は裕次郎・川口が人気で健さんはイマイチだった。。



284 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/18(金) 11:08:57 ID:8/2f7GPL
【体罰か】宮崎市の剣道強豪高で30年以上女子部員にフンドシを強要【指導か】

★「武士のたしなみであり伝統」宮崎市の剣道強豪高校で30年以上女子部員に褌を強要
 ・宮崎県の県立高校剣道部で創部以来30年にわたり、全部員に褌(ふんどし)の着用を
  義務づけ、女子部員も男子部員同様に褌の装着を指示していたことがわかった。
  元・女子部員の両親が事実を知り、県教育委員会が調査に乗り出し、事実とわかった。

  この高校の剣道部創部は昭和46年。スポーツが盛んな県内の高校運動部において
  当時警察OBで地元の剣道場の館長だった男性が初代の顧問に就任。昭和53年以降は
   全国大会でも上位に入賞するほどの発展を遂げた。

  58年からは、この男性顧問の指導を受けた卒業生が顧問に就任。中には女性の指導員も
  いたため、この「伝統」を「普通に受け止めていた」(同校女子部員)。

  しかし主に男性の伝統下着であるため、新入部員の抵抗は多く、これに部員に対して
   顧問は「武士に生まれ変わるための証(あかし)」「武道は精神的なもので、男女の
性差は関係ない。強くなるためには欠かせないもの」と説いていたという。

  しかし昨年末で同部を退部した女子部員が、この事実を両親に語ったため、事実が発覚。
  元部員の母親は「私も剣道経験者だが、こんなでたらめな指導は聞いたことがない。
伝統を隠れみのにしたセクハラだ」と憤る。これに対し学校側は「歴代顧問が指示し、
   部員も納得していたことだと思っていた」とコメントしている。

  ◆「褌を使う人はごくわずか」市内の武道具店
  宮崎市波島1丁目の「押川剣道具店」によると「激しく運動し、発汗も多い剣道は、
  衛生面から剣道袴の下には下着を着けない人が多いとは聞く。当店でも褌は扱っているが
  高齢の剣道家など、買っていく人はごくわずかだ」

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1151547380/l50
ソース:http://www.miyazaki-news.co.jp/area/soc/20060816/topic02.html

285 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/18(金) 18:51:35 ID:Od7pEvTz
小林旭は高倉健のことを俺より格下だと思ってるみたいだね
スターとしては俺の方が早く売れた、ってことだろうけど
小林旭は著作で錦之助と呼び捨てで書いたのが違和感あったなぁ

286 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/19(土) 09:41:28 ID:VU71KJXd
日本映画が衰退する中で、
継続して映画出演したのは健さんと寅さんくらいか。

287 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/19(土) 09:45:54 ID:G0fQYGRZ
>>285
映画スターの不文律か?
確かに映画界では「先に売れた方が格上の不文律が存在した・・」
あれだけ大スターになっても謙虚な健さん。呼捨てにする旭。
性格の問題もあるんじゃないか?


288 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/20(日) 10:33:43 ID:9n4GqRP4
東映にいった小林旭だが文太・里見・梅宮・山城等と交流を持ったが著書で
語ってるようにつまんなかったと言ってる。
映画全盛期にスターになった旭にしてみれば遊びのスケールが裕次郎・勝新・錦之助等と
違ったんだろう・・
健さんも旭に気を使い「コーヒーをどうぞ・・」と毎日自身の部屋に招いていた。
気難しい若山も「旭ちゃん」と一目置いていたと聞く。


289 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/21(月) 08:37:43 ID:5uk7RuQm
>>288
トミー(若山)と旭は勝新の仲介があったらしい・・勿論俊藤Pも同席の上で・・



290 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/22(火) 08:14:38 ID:HbYkpXr6
若山と旭の組み合わせも面白いな・・色んな意味で・・
スター意識の高い旭でも先生の前では如才なく振舞っていそうな気がすんんだが・・
「制覇」での二人の共演シーンは重厚な雰囲気が出てて良かった。


291 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/23(水) 09:14:01 ID:MULCKKD5
>>290
ホンの数シーンだったが旭の芝居は日活トップスターだった風格を感じた。
仁義なき戦いで文太との絡み。決戦航空隊で鶴田との絡み。暴力街で安藤昇との絡み。
制覇で若山との絡み。大スター相手の絡みだと一層キャリアを発揮する旭。
東映時代冷遇だったとはいえ旭の存在は際立っていたように思う。


292 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 08:35:41 ID:vxTmHNxP
文太を圧倒してた旭。全編通じて文太は仁義の顔だったが・・
主演は第一作のみ。第二作は欣也・千葉。第三作は旭・梅宮。第三作は旭。完結篇は欣也だった・・
スター候補は仁義を終えてスターになった。旭の助演は任侠路線鶴田の役割に似てる。



293 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/25(金) 08:17:22 ID:jVIohvUV
>>292
旭が大スターだったから仁義なき戦いに重厚感は出た。
旭も出演の際「何で?俺が文太の脇で出んの?」と最初は断ったらしいが・・




294 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/26(土) 01:59:05 ID:lkH4VeER
文太が旭に気を使ったのは有名な話。
最初は小林さん。親しくなってから「旭兄ィ」
文太は旭より5歳年上。



295 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/26(土) 08:23:26 ID:m3hnHzSS
そういや梅宮は
旭をずっと先輩だと思って
ずっと敬語を使っていたが
ごく最近、タメだとわかって
今まであまりにも腰を低く接してきたことを後悔してる・・・

ってTV番組で言ってたなw

296 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/26(土) 11:55:45 ID:lkH4VeER
>>295
先に売れた日活スター(裕次郎・旭)に気を使う健さん・文太・梅宮・松方・欣也・千葉等
川地と文太は今でも仲がいい・・梅宮は旭と・・


297 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/27(日) 11:52:04 ID:x5BZ02SW
>>285
旭は著書の中で
三船は「三船さん」
裕次郎「裕ちゃん・チャンユー・裕次郎」
錦之介「萬屋」
勝新「勝さん」
健さん「高倉健」
大川橋蔵「橋蔵」
市川雷蔵「雷蔵」
丹波哲郎「丹波」
三船・勝には「さん付け」で呼んでいる。

298 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 08:43:13 ID:Cz0v3W9k
旭は昭和三十年代前半でスターになってから
脳内でソノママな処がホント凄い。

299 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 20:03:57 ID:faBvfruh
小林旭は勝新の事は尊敬してる

300 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 21:27:36 ID:Cz0v3W9k
300ゲット!!
>>299
逮捕されるまでには至らなかったが・・
若い自分から取り巻きを従え「大スター」として終生振舞い晩年でも決して
脇や老人役を嫌い主役に拘りを見せた生き様が自身と重なるんだろう・・


301 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 21:45:41 ID:hgVPGAMh
24時間テレビで小林旭が出てきたが、劣化激しすぎだな

302 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 21:54:55 ID:YPuG/hAO
三船は旭が監督した映画に出演してたんだよね。
そのときの偉ぶらない振る舞いに感謝してたらしい。
まぁ三船は大先輩だから「さん」づけも当然か。
丹波・雷蔵・錦之助にはなんで「さん」付けなしなんだ?
みんな旭より早くにスターに成っているだろうに。

303 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 22:18:08 ID:Cz0v3W9k
>>302
本人の前では「さん」付だろうが・・
著書で「呼捨て」するところが旭たる所以じゃないか?
そんな中でも勝・三船は「さん」付けで呼ばせるモノがあったんだろう・・
少なくても健さんに対しては今でも「格下」と思ってるのは間違いない・


304 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 22:29:36 ID:ILZyYeaF
>少なくても健さんに対しては今でも「格下」と思ってるのは間違いない・

どうだろう?
旭が東映で文太や松方の脇に回ったのは、とりあえず「格上のオレが脇に回って
こいつらの売り出しの一役買ってやる」思えたからだろう。
でも健さんとは共演したことないってのは、東映に行った時点でもう
そう思える存在ではなかった、脇に回ったらただの脇役でしかないからではないか?

305 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/29(火) 08:36:07 ID:v6W4QM4v
>>303>>304
旭は渡り鳥でスターになってから日活で裕次郎と二枚看板。祇園で錦之介・雷蔵・勝新等と
豪遊しスターらしい振舞いを若い時分から経験。更に美空ひばりと結婚。自身の中では箔を
つけ名実共のトップスターとの自負があったんだろう・・その頃健さんはひばりの盟友江利
チエミの旦那として有名な新進スターの域だった。ひばりとの結婚式では千恵蔵御大から鶴田
浩二等東映大物俳優も出席した。ひばりが旭との電撃結婚の背景には錦之介の結婚が引き金に
なったと東映岡田社長が著書で言ってるように旭はナイカと錦之介とは煙い存在。その弟分
だった健さんに対しても網走も渡り鳥のマネとの想いが旭にはあった。
鶴ベイの番組で旭が東映京都撮影所に始めていった時「健さんが毎日コーヒーをどうぞ・・」
と毎日入れてくれたがサスガに3日目には遠慮した・・」と自身で語ってた。
千恵蔵に対しては御大。鶴田に対しては鶴田のオヤジ。と呼んでいた。
錦之介・健さんには「さんつけ」で呼べない何か?があるんだろう・・
でも健さんとの共演は自ら避けたかどうか?知らんが確かに「脇」になっちゃう事を旭自身
解っていた事は間違いないだろう。


306 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/29(火) 21:45:53 ID:XKd+ErjR
今生きてる

アキラ 高倉 文太ら長生きの秘訣


軍団を作らないこと


ちなみにアキラに友達はいません、いつもタニマチやファン

307 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/29(火) 22:24:14 ID:uHOPC7Wp
>>306
宍戸錠はアキラの友達でしょ?

308 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/29(火) 23:23:48 ID:XKd+ErjR
↑ホンマか?


スレ違いだが、峰岸徹って間違えて日活入ってきたら大スターだったろうな〜って思ったよ


309 :この子の名無しのお祝いに :2006/08/30(水) 00:54:31 ID:5z0iXyC2
文太は原稿で、「旭」と書いてる

310 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/30(水) 07:09:38 ID:m/HDvxIM
年が近くて親しい人は基本的に呼び捨てでしょう。
心理的距離ある人は「さん」付け

311 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/30(水) 07:19:43 ID:WnWT19zS
>>307
錠さんは大人だから・・
石原プロ関係や旭番組等必ず「裕次郎・旭」双方を立てる大人。
>>
309
原稿では「呼捨て」は問題ないだろう・・本人の前では「旭兄ィ」

旭は確かに友人が少ないのは確かだが、マワリが近寄りがたい雰囲気を持っているんだろう・・



312 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/30(水) 11:19:03 ID:8Jt/6XHu
つーか、旭ってカタギじゃないでしょ

313 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/30(水) 17:03:21 ID:vBjy/wL5
作家の何とか牧子(相撲審議委員)って奴と旭が対談した単行本では
若い頃はカミソリみたいな自分だったと告白

仲間
切れたナイフ=出川

314 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/31(木) 07:10:35 ID:vIlG99bB
>>313
内舘牧子との対談あたりから旭の呼捨てが始まった・・
「裕次郎・雷蔵・ひばり・・・皆いなくなっちゃた・・」


315 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/31(木) 16:03:11 ID:P2NysE13
旭って性格悪いね

316 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/31(木) 19:32:00 ID:5QCz6S15
性格悪いと言うよりも「小物」だろうね。
丹波ならちゃんと「面と向かって」呼び捨てにするぞ。

317 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/01(金) 09:04:25 ID:lsdjsb8t
>>316
旭が名実ともに「大物」と認知されない原因がそこにあるんじゃないか?
旭の著書には大物俳優がゾロゾロ登場して相変わらずの呼捨てラッシュだ・・
中でも「里見や菅原・梅宮・山城等と食事したり遊んだりしたが・・何か?物足り
ないっていうか・・昔遊んだ連中(裕・勝・錦・雷・橋)とはスケールが違うんだな」
と言ってみたりしていが・・逆に丹波の著書には旭の事が出てこない。
裕次郎の事について一言「若いのに貫禄があった・・」と言ってる。



318 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/01(金) 12:47:42 ID:tYX/BBU1
旭と丹波って共演したこあんの?

319 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/01(金) 14:12:50 ID:mrviYXxT
旭のハナシばかり

320 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/01(金) 20:54:43 ID:lsdjsb8t
>>318
1961年日活「大森林に向かって立つ」主演旭
1967年日活・アローエンタープライズ「赤道に駆ける男」主演旭
1973年東映「仁義なき戦い・代理戦争」主演文太
1982年東映「制覇」主演三船
1993年東映「民暴の帝王」主演旭
2002年ミュージアム「修羅の群れ」主演松方
殆ど旭主演で丹波は助演。
旭の脳内は「丹波は昔から俺の脇だったのに久し振りに共演したら態度がデカイにので呆れた」と言わんばかりに著書に書いてあった。


321 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/01(金) 21:30:05 ID:A11NU704
アキラは図体も態度もデカくなったもんだ。
てか、格はアキラ>丹波なんだが。

ただテレビでアキラ特集無いよな

黒澤、裕次郎特集はあるが

322 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/02(土) 00:37:16 ID:/DvrEOV4
>>321
黒澤・裕次郎って昭和の一時代を築いた御仁。
旭は裕次郎が築いてから出てきた二番手。
裕次郎登場がなかったら永久に旭の存在もなかった・・

323 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/02(土) 11:09:05 ID:J9M3nGqF
小林旭と勝新・錦之助・雷蔵は接点があったのか?
上記三人の自著や伝記本なんかには旭と交友があったことなど書かれていないぞ
上記三人と祇園で豪遊ってホントにしてたのか?
自分を偉く見せるために捏造してるんじゃないのか

324 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/02(土) 12:30:19 ID:8Mu2AHH+
映画界なんて狭いんだから
一緒に飲むぐらいの付き合いはあっただろ

60年代の小林旭は
捏造するまでも無く大スターだったと思ふ

まだ若手スターだった松方弘樹も
雑誌の対談で初めて会ったとき
凄い緊張した、とか言ってたもんな

つーか、なんで最近このスレで
旭の性格が叩かれてるのかわからん(w
「性格の悪かったスター」スレならわかるが

325 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/02(土) 14:37:18 ID:/DvrEOV4
旭は若くして大スターになった・・
高倉健・勝新太郎はデビューは旭より早かったがスターになったのは旭の後。
歌手で例えると西郷輝彦が旭で五木ひろしが高倉健。サシズメ勝新は北島三郎か?



326 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/03(日) 01:00:02 ID:XgXOYl/Z
旭は昭和35〜7年の三年間は無敵だったんだろう・・
渡り鳥大ヒット・ひばりとの結婚・北帰行・さすらい大ヒット・・
確かにこの頃で限って言えば高倉健・勝新太郎より遥かに格上は間違いんじゃないか・・



327 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/04(月) 08:50:37 ID:ao3KkeXn
いつのまにか「旭」のスレになってる(笑)

マア旭も四人とは係わり合いがあったのは事実だが・・
自身で製作した「春来る鬼」は結構迫力あった映像で見応えあったが
映画はコケタ。しかし無国籍アクションの主演を若い時からヤラサレ
裕次郎の影で日活の屋台骨を支え東映では脇にマワリ・・娯楽一辺倒
のイメージがあったが・・文芸作と黒澤映画を意識した創りとなってる。
主演をオーディションで採用して三船・津島恵子も出演。
旭の映画に対する一面を知った・・
三船・裕次郎・錦之介・勝新が注目受けたが
旭・田宮・健さん・渥美等も実は1970年頃自社を立ち上げ
健さん以外は製作もしていたがサホド注目を受けていないのが寂しい気が・・


328 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/05(火) 08:44:01 ID:xkGYsjCZ
>>327
三船は外国スターを意識し、裕次郎は三船を意識し、錦之助は裕次郎・三船を
意識し、勝新は裕次郎・錦之助を意識し、ソレゾレ独立プロを立ち上げた。
旭は裕次郎を意識し、田宮は勝を意識し、ソレゾレ独立プロを立ち上げた。

高倉健は「映画製作の野望」もなく「個人事務所」の意味合いで立ち上げた。
ただ、殆どの独立プロの名前がプロダクションなのに「プロモーション」と
したところに拘りを感じる。現在でも「プロモーション」は石原・高倉の2社だけ。



329 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/05(火) 14:22:13 ID:AJCtRU57
三船の駄洒落「アップルシナモン 変なしなもん」w
娘とハワイへ行ったときに吐いた駄洒落らしい されにしても成城のレジデンスは
綺麗だな 自分は最上階に住んで、他の部屋は三船プロが販売している
平均150平米で2億円


330 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/05(火) 14:52:33 ID:CQBknpbA
>>328
勝プロは『プロダクション』が倒産して現在は『プロモーション』じゃなかたっけ?

331 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/06(水) 08:28:50 ID:NySuf8nH
>>330
そっか!勝プロって「プロダクション」から「プロモーション」に変わったね。
勝新も一時期とはいえ東宝の番線で気を吐いた。あの頃がピークだったか。。
スタープロの中で三船・勝新は芸能学校まで創った。
三船学校ではかたせ梨乃がスターに・・勝学校では小堺一樹・ルー大柴あたりか?



332 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/06(水) 08:59:36 ID:SGLl35sI
千葉真一の作った養成所は真田弘之、志穂美悦子を排出してる。

333 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/06(水) 10:31:51 ID:NySuf8nH
>>332
堤真一・伊原剛志もjyc出身。
そう考えると千葉ちゃんが一番の功労者か?
経営と育成の両面が長けていたら今頃は・・・
と思うと残念だが・・

334 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/07(木) 07:16:01 ID:y+IWxllU
三船・勝は教える以前に校長ズラ。
千葉ちゃんは体操の先生って感じで・・
入りやすい印象だが・・
伊原の著書に出ていたが
「jycを辞めます!」と言ったら
千葉ちゃんに殴られたとか?


335 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/07(木) 13:45:23 ID:NVBfBIpH
組織を抜けるにはそれ相応の代償が必要。

336 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/07(木) 19:45:51 ID:5VfPUXX7
殴られたのは堤じゃなかった?<伊原の著書

337 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/07(木) 21:45:06 ID:jO+Ppozz
ボコボコに殴られるぐらいで済むならいいじゃぁないか。
映画での千葉ちゃんの暴れっぷりに比べれば可愛いもんだ。

338 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/08(金) 09:28:18 ID:YfZ+jk5c
若山富三郎の息子(騎一郎)もJAC入門したが一年もモタナカッタ・・

でも、真田広之・志穂美悦子・堤真一・伊原剛志等を輩出したんだから
千葉ちゃんも大したもの。
裕次郎の石原プロモーションはソコソコ名前が売れてる俳優を預かるが
スターになったのは神田正輝くらいか?
三船芸術学院はかたせ梨乃只一人。勝アカデミーは小堺・ルーくらいか?
そう考えると千葉ちゃんヨクやったと思う。



339 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/08(金) 10:43:41 ID:tsnR9q2V
声優の富沢美智恵もJAC出身。

340 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/08(金) 10:53:27 ID:aRUdramg
JACは、やはりスターを直接育成するというより、
アクション代役という定収入があったのがよかったんじゃないか?
動ければいいんだから、千葉推薦が効きやすいよね。
他の場合、なかなか推薦だけでと言うわけには…

341 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/08(金) 10:56:16 ID:aRUdramg
それから、新劇やJACには、
プロフェッショナルを養成するメソッドがあったけど、
スタープロにはなかったということだろうな。
だってスターだもんな…


342 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/08(金) 16:30:54 ID:6bw4rQSv
寺島進は三船芸術学院出身らしい。

343 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/08(金) 16:56:07 ID:7+VmZaZc
>>338 >>340
JACは千葉・真田・志穂美の知名度で何もしなくてもどんどん志望者が集まってくる状況。
結構な倍率のオーディションで選んだ人間を体育会で徹底的に鍛えるけど、代わりにタダ同然のギャラ
でコキ使っていたので人が居着かなかった。途中で辞める人伸びなかった人も多かったよね。
伊原・堤などは抜けて正解だったんでないの?

>>341
ああいう学校やスクールは業界人のバイト先確保が目的で立てる場所でしょ。元々がう
さんくさいもんですよ。2〜3年に1人有名人が出れば集客できるしね。
大枚をはたいて人生を棒に振りたがる人間が世間には多い。

344 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/08(金) 17:02:53 ID:7+VmZaZc
>>341
新劇にせよ今は凋落の一途だが、養成所の入所倍率はいまだに大きい。さら
に正規の座員に辿り着くまでに辞める人間の方が圧倒的。しかもそこまで
行ってもタレントとしての仕事が入らないと食えない(定評のある新劇人でも
タレントとして売れているとは限らない)
いかに往年の有名新劇俳優(舞台に出つつ映画やTVでも人気)が選ばれた人間たち
だったかということなんだけど。

森達也が文学座の試験でうっかり「太陽にほえろ! に出たい」などと
言ってしまい、場が凍った話が有名。

345 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 17:20:48 ID:st2IcKpl
昔は映画やテレビのプロデューサーが有望な若手はいないかと、大手の各劇団の
養成所を回って探し歩いたり、新劇の若手俳優をオーディションしたりしてた。
文学座(山崎努・高橋悦史・太地喜和子・松田優作・中村雅俊・田中裕子・渡辺徹)、
劇団雲(寺田農・勝野洋)、青年座(西田敏行)、演劇集団円(渡辺謙)などキリがない。
新劇俳優を起用する第一の理由は、ギャラが映画会社や芸能プロ所属の役者より
安いこと。だからテレビ創成期のドラマはほとんど新劇俳優が出演していた。
しかし最近では芸能プロの力が強大になって、あまり積極的に売り込みをしない
各新劇団はそれに押されて、テレビ・映画で活躍する若手俳優はほぼ皆無になってしまった。

346 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 17:42:06 ID:2EdHEuNX
今はジャニーズだもんな・・
後はモデル事務所が主流か・・



347 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 21:18:59 ID:dLcxdWhQ
劇団の脚本家がTVや映画で売れっ子になると
その劇団仲間の役者も売れてくるというケースもあるよね

つかこうへいが売れっ子になると
平田満、萩原流行、石丸謙二郎らも注目されたし

三谷幸喜がTVドラマに引っ張りだこになると
西村雅彦、近藤芳正、白井晃、伊藤俊人あたりもよく見かけた

最近では
クドカン作品などで阿部サダヲあたりか

348 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 22:05:28 ID:2EdHEuNX
俳優養成所=ニューフェイス制度がなくなったからね。
プロダクションも俳優募集を募ってなんてやらないし・・
石原プロが六年前「20世紀の裕次郎を探せ」をやったが
映画製作は一本もない。協賛で一本やったくらいか?

大体現状では「映画スター」が誕生するってのが
厳しい現状。
どっしと構えて大型スターを育ててなんて無理な話だが・・


349 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 23:18:18 ID:G12dpXAw
後進育成という観点でいくとやはり無名塾の仲代がダントツかな

350 :この子の名無しのお祝いに :2006/09/09(土) 23:23:52 ID:Lu8PY6WQ
丹波哲郎の「丹波道場」からは渡部篤郎とか小沢仁志が出てますよね。
相楽晴(ハル)子もモデルから女優に転身する際「丹波プロ」に入った。

351 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/10(日) 02:53:08 ID:4BUDwv7C
丹波さんの一番弟子のあのスターを忘れちゃいけないよ。

352 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/10(日) 10:04:40 ID:BFm1JojY
三船プロは売れっ子俳優を続々自社に入れて70年代中頃は大手の芸能プロ並だったけど、
分裂で田中プロモーションが独立してタレント激減してから、一気に落ちぶれたね。
三船が田中側に「勝野(洋)、竹下(景子)らの移籍は認められない」とか言って
裁判起こしたり。
その後新人養成に乗り出したが、誰一人大成せずに終わった。

353 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/10(日) 14:01:24 ID:8RHJcPZD
>>352
三船は東宝にある意味騙されたんじゃないか?
映画製作も数本契約だったが共同製作だと製作費折半で三船のギャラも値切れる。
東宝が事実上、自社俳優・自社契約スタッフ等との契約を解除した時、新人クラスや中堅俳優を何人も
引き受け結局離合集散した。まあワンマン体質もあったと思うが・・一番得したのは東宝だろう・・
その時期只の新人・新進俳優だった竜雷太等が今や売れっ子数人を抱えるプロダクションに成長してる。
竜も夏木の後を受け青春ドラマでブレイクしたがその後テレビ・映画で泣かす飛ばすだったが・・
三船の盟友裕次郎と太陽にほえろで共演して「ゴリさん」役で一躍人気スターに・・
何とも皮肉な話だ。


354 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/11(月) 08:31:44 ID:geU9sR/F
>>353
夏木陽介も映画ではイマイチだったが・・
石原裕次郎主演「青春とはなんだ」のテレビ版で大ブレイク。
夏木はその後「太陽野郎」等いち早くテレビでお馴染みになった。
東宝契約解除後、三船プロ入社して独自で夏木プロ設立。
Gメンシリーズで人気。竜雷太は夏木に次ぎ期待されたが太陽にほえろ
で大ブレイク。夏木も竜も三船・裕次郎との関わり合いが深いのが
興味深い。。



355 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/12(火) 09:01:00 ID:UFTXdtkY
テレビスターだった竜雷太が「出演降板」の噂を聞きつけ裕次郎宅に出向き
「石原さんテレビを馬鹿にしちゃいけませんよ」と説教したらしい(笑)・・
裕次郎「解った!出るから・・」と・・
竜はお世話になった岡田晋吉日本テレビプロデューサーの依頼で直談判。
結構竜は親分肌の素質があったのかも知れん・・





356 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/12(火) 11:46:26 ID:7piVlY5p
竜は落ちぶれたスターじゃん

357 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/12(火) 21:16:03 ID:tjESS0wZ
竜はスターなんて呼べる程のものでもない。ただの三下タレント。

358 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/12(火) 23:02:40 ID:3lcWg1jq
>>355
竜雷太本人が裕次郎が死んだとき言ってたのは、裕次郎が収録のたびに「TVはつまらない、早く辞めたい」ってボヤクので、
TV育ちの自分としてはそれが悲しくて、二人きりで飲みましょうと誘って、「TVでも映画に負けませんよ」って説得したって。
で、裕次郎が「わかった、もう少し頑張ってみる」って

359 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 01:42:48 ID:h+sSkCEf
竜雷太か?俺は夏木陽介派だな・・
夏木も青春路線で一時期東宝の看板だったが・・



360 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 02:09:44 ID:H8zA69wp
>>355 >>358
それはシリーズの初めの頃の話でしょう? 初めは裕次郎は乗り気ではなか
ったが、自然とTVの影響力に気づいて降りるとは言わなくなったはず。実際、TV
に出続けていなければ知名度は落ちる一方だっただろう。
ちなみに竜も三船プロにいた時期があるんだよね。今はアクターズプロモーションの社長。

>>356−357
竜の60年代後半〜70年代の人気は凄かった。「太陽にほえろ!」に
出ていた頃(72〜82)も並行して他の映画やドラマに出たりしていた。 
「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」(78)では、ほとんど台詞がないし
出演場面も少ないのに重要な役。山田洋次の配役は巧いな。

361 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 02:34:54 ID:Q4g8rRtx
>>360
まぁな。結局、散々馬鹿にしてたTVドラマを、自ら制作に乗り出すわけで

362 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 18:10:35 ID:h+sSkCEf
テレビで味をシメチャッタ・・
映画の石原プロからテレビの石原プロになっちゃたのは残念。

地方ロケ・エキストラ・見物人・タイアップ・現場仕切り一切
日活時代のノウハウを生かしたテレビ映画創り。
製作物は日活の焼き直しだった・・


363 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 18:34:11 ID:U2PiLA+Y
竜雷太は田中寿一(三船プロ専務)、ソガ隊員(多岐川裕美の旦那)と一緒に
三船を裏切って田中プロモーションを作った主犯格だ。
三船プロ内におけるこの3人の影響力は大きく、それぞれの人間関係から多岐川、
浜田光夫、勝野洋、竹下景子、秋野陽子、鳥丸せつこ等もつ出ていかざるを得ない
状況になった。

364 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 19:49:29 ID:aT5hAukN
西部警察以来

小手川祐子と石原プロの接点が無いな

あと庄司何とかって役者、苅谷俊介も

365 :この子の名無しのお祝いに :2006/09/14(木) 00:24:47 ID:U6efR76M
苅谷俊介が'90年代に出た欽ちゃん監督の映画って石原プロ制作じゃない?。

366 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 08:31:59 ID:XwhgVWgd
>>364
古手川祐子も苅谷俊介は渡主演時代劇等で共演してる。
庄司永建は民藝出身で舞台俳優。日活時代からの裕次郎との付き合いで
課長役として出演していたが・・最近はどうだろう・・
大体西部警察はスタッフは旧日活系だったが出演俳優は東宝・松竹・大映・東映
系の渋い脇役を起用したのが特徴。
佐原健二・小林昭二・黒部進等常連は東宝俳優で悪役出演の多かった八名信夫は東映。
大都会では東映のピラニア軍団が殆ど出演したんじゃないか?



367 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 10:09:38 ID:TLdlDORo
>苅谷俊介

この人も裕次郎との出会いで人生が変わったね。裕次郎邸の工事中に
遺跡が出てその発掘を手伝ったりして"考古学"に目覚めてその道でも
有名になっている。今でも尊敬していて家にいっしょに撮った写真が
飾ってあったね。あと映画界入りのきっかけは"トラ!トラ!トラ!"の
製作スタッフとして黒澤降板前から参加していて"舛田監督"と知り合い
「おもろい顔してるから役者になれ!」と言われたからしいね。

368 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 12:03:10 ID:XwhgVWgd
>この人も裕次郎との出会いで人生が変わったね

なかにし礼(現・作家)・八代英太(前・衆議院議員)・・
他に田辺昭治・峰岸徹・梅宮辰夫等結構いる。
渡哲也もある意味人生を変えたのは裕次郎だろう・・
その裕次郎の人生を紛れもなく変えた人は都知事だろう・・


369 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 13:50:35 ID:c92MKDhK
>>367
高校出てから上京して演劇に興味もって土木関係の仕事しながら東宝芸能学院に
所属してたんだよ>苅谷俊介
助監督に参加したのは単に体格が良かったからです(本人談)
だから舛田監督に言われる前から一応役者だよ

370 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 13:53:17 ID:c92MKDhK
それと考古学も高校時代に発掘のアルバイトに参加したのがきっかけです

371 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 18:27:01 ID:6G+R5inm
というか苅谷は元々石原プロ所属だったでしょ。
石原プロに入ってから本格的に役者業界に専念するようになったって言ってたよ。

372 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 19:51:55 ID:NTIw2hf9
石原プロ脱退者多いな
ルリ子もだよね

373 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/15(金) 09:21:52 ID:/pqfIWGV
>>372
「ある兵士の賭け」の失敗から状況が一変したね。
所属してた俳優・歌手が一気に離脱していった・・
それでもルリ子は残って数本主演映画も撮っていたが
コマサが実権を握るようになってから
ルリ子が離脱して渡入社「男の軍団」と化した・・
実質寺尾・神田・舘・峰等はスターになったが
御木・谷川等は大成しなかった。


374 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/16(土) 10:44:09 ID:b3usV4Kj
映画製作会社から芸能プロダクションへ変貌した石原プロ。
映画で懲りたツケが相当なモンだった上テレビ商売が安定出来たのが
映画製作を阻んでるのは事実。
仮に製作しても「成功」しかないのだから・・



375 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/16(土) 15:30:33 ID:/8OV9gnt
俺しがない役者だけど、渡と共演した際
入社させてくれって言ったら、石原プロに簡単に入れるかな?

何でみんな入社したがらないんだろ?
今ドラマに出てる俳優ってバーニング所属とかアミューズとかだけどさ

石原プロに憧れないん?

376 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/16(土) 15:39:01 ID:XskX/VRP
298 名前:はじめまして名無しさん :2006/09/15(金) 23:22:38 ID:pNL/1NTp   
         ________   
       /:.'`::::\/:::::\   
      /::            \
     /::.  /"""  """\ ヽ
     |::〉   ●"    ●" | 竹石圭佑 
   (⌒ヽ             |) (1986〜 愛知県名古屋市)
    ( __     ( ∩∩ )    |
      |  、_____  /   
      ヽ   \____/  /
       \        /
         \____/

       /;;;;;;;;;;;;`Y´;;;;;;;;\
        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
      l;;;;;r'´ ̄ ̄~  ̄ ̄ヽ;;;;;!
       |;;;;;;|         |;;;;;|
       {;;;;r',;;'"゙`、  .,,;-ー、 ',:;}   植草一秀
      rゝl!. (●)│l (●), :l;jヽ 名古屋商科大学客員教授  
       〉),|   . ノ ヽ   :!ノ/   
        ゝ_.l   ゝ- '   ,jノ
        l、  ___,  /!  
         lヽ  ー‐'  ,/ ! 
          /!、`ー─‐'" /ヽ  

 竹石圭佑と植草一秀氏には多くの重大な「共通点」がある。
竹石圭佑は覗き&盗撮が趣味で高校時代にも最低2回は「覗き」「下着泥棒」で捕まっている。
顔の系統も同じで、かなりレベルの高い金魚面である。
竹石や植草氏は世の中の女性を「性欲処理の道具」としてしか見ていない。
犯罪・変態行為で互いにしのぎを削りあう両名。好敵手とも言える。
しかし、この二人の不自然なほどの重大な「共通点」から考察すると、竹石圭佑は植草一秀氏と血縁関係にあるとも考えられる。

377 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/16(土) 23:08:26 ID:1e5bu3YO
>>375
なんか、右翼的でないかい?

378 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/16(土) 23:17:46 ID:b3usV4Kj
>>377
(笑)ある意味当たってる?体育会系で年功序列方式。
昔の軍隊を彷彿させる今時珍しい俳優集団。
創業者のお兄さん自体がソノモノだし・・
ヨシズミ・竜太も体罰が厳しくて退社?な?訳はナイだろうが・・



379 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 11:49:54 ID:TxyNNqgn
>>378
良純は少なからず軍団に付いていけないという思いはあったかもしれない。
育ちからして体育会系には不向きな人間だろうし。
舘が渡の命令で良純をボコった話とかもあるし。

380 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 12:44:33 ID:IJeSgS5z
峰は石原プロに中間搾取されるのを嫌ったんじゃないか。

381 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 13:42:27 ID:Hkmav8ur
実質峰脱退時点では峰が稼ぎ頭だった。路線の違いとマージンの問題
双方折り合いで独立したんじゃないか?舘・神田は役員待遇で峰は俳優
契約。ただ、峰の著書では舘の結婚式に呼ばれなかった事が書いてあった。
色々あったんだろう・・
舘は石原プロ入社時に渡のアドバイスで音楽・歌手活動面は別会社に籍を
今でも置いている。寺尾も「ルビーの指輪」でブレイク後離脱。
今となっては寺尾・良純・峰は離脱してヨカッタ組だろう・・
しかし二年前石原プロ総出演「弟」で寺尾・良純は出演したが、峰は未出演
だった。


382 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 18:14:43 ID:5vlHwQrb
>>378>>379
良純は「いい大人が体育会ゴッコしているからタチが悪いんですよ。」なんて
言っていたwww

383 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 18:26:13 ID:+xORwP54
舘が悪いのか

384 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 20:33:03 ID:iomKmoNi
じゃあそれは性格が悪かったスタースレで

385 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 22:05:15 ID:byqRUyJx
けど、舘が渡の跡を継ぐんだろ?
お披露目と思わざるを得ない会見とかあったけど…

386 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 22:23:10 ID:l2ZOz09N
>377は大都会PartII内での、石原・渡を評した台詞(おそらくアドリブ)

387 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 22:42:39 ID:Hkmav8ur
>>385
裕次郎・渡・舘の共通点。
不良・大学中退・映画デビュー・歌手でヒット曲を持つ・テレビで当たり役
「太陽にほえろ」「西部警察」「あぶない刑事」タニマチ松竹梅CM出演。
最近ではNHK大河で渡・舘信長役好演。
渡会長・舘三代目社長で神田正輝は副社長就任?
問題は若手俳優の今後だろう・・


388 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 23:44:17 ID:iomKmoNi
渡兄弟の共演まだ〜?

389 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/18(月) 00:26:12 ID:ULlzXSeO
>>388
二人で「タッチ」やるのか?

390 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/18(月) 01:02:13 ID:lqwoo5LY
アンドレとオスカルで。

391 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/18(月) 03:31:28 ID:ULlzXSeO
じゃあ、マーズとマーグで

392 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/18(月) 03:34:46 ID:HxXsXzzX
コサキンっぽい流れだなw

393 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/18(月) 12:16:17 ID:hml1ItRb
>>338
二人の共演は石原プロ映画製作の時って決まってる。
1971年NHK「あまくちからくち」以来35年間共演なし・・
1978年松竹大作「皇帝のいない八月」に渡に代わって渡瀬が主演。
1996年大阪歌舞伎座「渡哲也特別公演」で渡の代役候補として一ヶ月待機。

渡・渡瀬のツーショットはイベント・先代裕次郎○周忌等に限られるが
CMで一度共演した。
二人の約束では映画製作復活の際って決まってるらしい・・


394 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/18(月) 12:36:52 ID:CNJ9sYyO
>>393
>CMで一度共演した。

「松竹梅」のCMで観た記憶がありますが、明らかに渡・渡瀬は別撮でしたね。
ほとんど人前でベタベタしないあの距離の取り方は見事ですね。

395 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/19(火) 09:47:29 ID:gM19kIIJ
>>394
兄弟俳優の中でもこの方々等のスタンスはトップクラスだろう・・

396 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/19(火) 10:02:46 ID:NRxDzSUl
渡兄弟、弟は禿げているのに、兄哲也はふさふさ
哲也にカツラ疑惑

397 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/19(火) 10:44:09 ID:Ty1hGnBz
渡は病気でカンチョウしてるんでしょ

俺は、不気味な岸部兄弟の方が気になる

398 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/19(火) 20:42:00 ID:uCJxe9/6
>>396
弟は禿げてないよ
メクラ?

399 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/19(火) 20:43:59 ID:gM19kIIJ
渡・渡瀬兄弟は俳優業一筋ってのが好感持てる。


400 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/19(火) 20:54:37 ID:AppnS3a7
>>398
最近の2時間ドラマ見てないの?


401 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/19(火) 21:07:51 ID:GT6E/vNU
「事件」のころから、すでに薄かったように思うが。

402 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/20(水) 09:58:38 ID:63BGTd+h
東映入社新人の頃、任侠映画全盛期でスターシステムの中で唯一若山・鶴田等
大物から一目を置かれた渡瀬。頭と度胸と腕っ節はハンパじゃなかったらしい・・
健さんとの初共演「三代目襲名」の際、子供の様に健さんの側でハシャイでたもの
渡瀬らしい・・

403 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/20(水) 09:59:33 ID:TeyNEQwH
>>401
そうは見えないが?

404 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/20(水) 20:58:45 ID:AkmaI0sL
最近、髪の毛増えたな
前はビックリする位(兄と比べて)だったのに

何かトリックしたな

405 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/21(木) 00:18:50 ID:QkaIjzlR
ドラマによって
付けたり外したりしてる希ガス

406 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/21(木) 08:49:41 ID:q37OaTLR
>>402
らしいらしいっておまえ何もんだ?

407 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/21(木) 09:04:57 ID:jHtLp9kk
>>387
渡会長・舘三代目社長で神田正輝は副社長就任?

ヤッパ舘が跡目なのか?何だか神田が可哀相な気が・・



408 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/22(金) 09:00:29 ID:WyK7olWs
スタープロ主宰者四人はイナイが・・
石原プロドラマにアクターズプロ(元三船プロ)の連中(勝野・多岐川・・)や
中村玉緒(勝新の奥さん)等が出演。コジツケだが錦兄ィの弟分健さんの舎弟
小林稔侍も出演している。キャスティングの中に何気に(勝・錦・三船)を
彷彿させる・・


409 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/22(金) 09:23:45 ID:HE9PLROZ
石原プロに行ったことがある
怖いぞ無防備すぎて

410 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/22(金) 10:19:43 ID:Dq2/fFIo
>>408
そのうち松田遊作の息子とか、こじつけて出演するだろうね

411 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/23(土) 00:11:53 ID:ZJGxTtoP
映画の話題からそれるが石原プロ製作「弟」の出演者は芸能界の縮図を感じた
キャスティングだった・・
江角・木梨・長瀬・研・中山秀・えなり・萩本・仲間・加藤あい・・
松坂・池内・高島・玉緒・坂口・いっけい・名倉・西村・酒井・・
よく集めたもんだ。

412 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/23(土) 06:55:50 ID:oL5lOTvy
なにが芸能界の縮図なんだか
さっぱりわからんぞ

413 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/23(土) 20:49:17 ID:t6H08yZ2
>>411
各大手事務所から出演者を出してるってことか?

414 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/24(日) 14:05:26 ID:AeXaSqTQ
>>413
じゃないの?
ジャニーズ事務所・渡辺プロ・田辺エージェンシー・浅井企画・ホリプロ・・
吉本・バーニングとも交流あるしな。その他と東映や東宝系等のプロともあるし・・
人気俳優や元映画俳優等を集められる。ただどうゆう訳か?日活俳優は使わない?
諸事情があるんだろう・・



415 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/24(日) 20:09:35 ID:eQ+kRZ4M
その諸事情を書けよ

416 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/24(日) 23:01:19 ID:rEZxfpZQ
>>415
そりゃ渡との兼ね合いでしょ。
IP的にはどんな大物でも渡より上には扱えないし、
かといって日活の先輩連中だって、渡より下に扱われるの
わかってて出演に応じるわけないし。

417 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/25(月) 09:04:32 ID:rSeWXFLS
>>416
そうだろうな・・
渡は日活デビュー時は旭始め殆どが渡より先輩。
又、裕次郎亡き後渡はIPの後釜。
簡単に共演が出来なくなったんだろう・・
そんな渡も小百合とは共演してるが
旭・英樹等と共演してもツーショトはナイ。
IP戦略で三人と共演したが全てクレジット
でトメってのもスゴイ。


418 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/25(月) 18:45:49 ID:6v13D8a+
丹波死ス


419 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/25(月) 18:50:51 ID:rSeWXFLS
このスレでもお馴染だった大俳優丹波哲郎氏。合掌!!


420 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/26(火) 09:06:20 ID:UorfakDD
丹波哲郎さんは三船・裕次郎・錦之助とは映画で共演したが
勝とは一本も映画共演がなかったがテレビ版座頭市で共演して
意気投合して勝の葬儀委員長を務めた。

421 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/26(火) 18:21:13 ID:KEi/h8VC
>>420
雷蔵とは競演や知己はなかったの?

422 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/26(火) 21:59:02 ID:X7CKMpge
三國と仲代は雑魚

423 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/26(火) 23:49:58 ID:UorfakDD
>>421
丹波は300本近い映画出演したが大映映画出演はたった一本。
邦画全社出演・看板スターと五分の共演を果たしたが雷蔵との共演はナカッタ。



424 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 08:30:58 ID:1gLRHJku
丹波は東映・松竹・東宝・日活・大映で主演してるね。スゴイ事じゃないか?
三船は東宝・東映・大映だけ。
裕次郎は日活・東宝。
勝新は大映・東宝・松竹・東映。
錦之助は東映・大映・東宝。

425 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 09:38:41 ID:gKDifWE+
丹波は新東宝の後、60年代からずっとフリーの立場にあったわけだから、五社協定に囚われて
映画衰退期の70年代近くになって各社に出演を始めたその4人と比べてもどうなのかな、とは思う。
丹波はフリーになってしばらくは脇役専門だったから、その後のし上がって全社で主演を張ったのは
単純にスゴイとは思う。

426 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 14:14:01 ID:aEedOlh7
石原プロお抱え?のスタッフは糞やな
撮るの遅い!遅い!

出来上がったの作品が、皆さんご存知の糞作品
低視聴率、観客動員ちょろちょろ

427 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 14:26:17 ID:EcJCnp3u
>>424
三船は松竹でも主演してるだろ

428 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 15:32:34 ID:qej6thaA
>>427
寅さんのこと?

429 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 17:45:03 ID:qyblsLLu
白痴(なぜか変換できない)

430 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 20:07:26 ID:1gLRHJku
>>425
確かに言えるね・・五社協定がなかったら間違いなく四人(三・裕・錦・勝)は
各社で主演していたと思う。
逆に松竹専属契約を結んだ安藤昇は違反?を犯して東映出演したが不問だった。
三國・仲代・加藤剛も五社出演を果たしてるし松田優作も五社全て出演してる。



431 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 00:15:00 ID:RBqS7oPD
というか、五社協定がなかったら、
石原裕次郎はスターになったかどうかもわからない。

慎太郎の弟というのは大きかったとはいえ、
既存の若手スターが自由に使える状況だと流石にね。


432 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 00:16:33 ID:RBqS7oPD
松田優作は五社協定が崩壊した「黒部の太陽」以降に出てきた役者。
新劇の仲代を挙げていることからいっても、
>>430は何か大きな勘違いをしているとしか思えない。


433 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 08:47:44 ID:NqZwUe+E
>>431
五社協定で雁字搦めの日活が既成スターを引き抜いたが他社の勢いに乗れなかった。
二十歳ソコソコの慶大生が天才新進作家の力でデビュー。一人の若者が会社自体を
変え作風にまで変えた・・日活の作風の基本は裕次郎が土台を創り小百合ま続いた。
その裕次郎が五社協定を破壊。
確かに五社協定が裕次郎を創りその五社協定を破壊するまでに成長したのも裕次郎。
裕次郎は東映でも大映でも松竹でも東宝でもダメだったろう・・日活だからヨカッタ。



434 :この子の名無しのお祝いに :2006/09/28(木) 09:41:10 ID:hiU0IKgT
>>426
「弟」以後すべて20%を超えているし
観客動員って石原プロ映画作ってないのでは。

435 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 12:09:20 ID:m0dqN5Te
安藤は堅気じゃないし。
役者で言えば、笠智衆。まあ、松竹がOK出したから東宝とかにチョコチョコ出てたわけ。概出か

436 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 20:41:39 ID:TFPDx/Sk
>>433
何書いてもいいけどさ
>天才新進作家
はよせ


437 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 23:47:27 ID:NqZwUe+E
安藤昇は別格か?フランキー堺も五社主演した稀有な俳優。
フランキーも器用な大物俳優だろう・・



438 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/29(金) 01:56:12 ID:WACXE1Hu
浦辺粂子は大映と専属契約している最中に他社に出てる。
司←→小津みたいなバーター取引いっさいなしで。

439 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/29(金) 08:20:07 ID:/iYIPKRy
>438
他社出演が許されなかったのは、会社が登録した大スターだけ。


440 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/29(金) 08:33:44 ID:WACXE1Hu
「会社が登録」って何よw

441 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/29(金) 10:11:49 ID:hvnipcQQ
>>440
五社協定で取り交わした「俳優専属契約俳優」って制度。
主に主演俳優(看板スター)助演俳優(B面主演俳優)等が対象。
その他の俳優は会社名が付いて出演する俳優等もいた。
例:日活(昭和35年)
俳優専属契約俳優
石原裕次郎・小林旭・宍戸錠・二谷英明・赤木圭一郎・和田浩治・小高雄二
葉山良二・川地民夫・長門裕之・藤村有弘・沢本忠雄・杉山俊夫・郷瑛治
北原三枝・芦川いつみ・浅丘ルリ子・笹森礼子・白木マリ・南田洋子・稲垣美穂子
清水まゆみ・吉永小百合・田代みどり・香月美奈子・筑波久子・中原早苗。


442 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 00:20:20 ID:GVp3X4Zs
シモの話になるが、裕次郎のあれは小さかったのか?
裕次郎、錦ちゃん、勝新で風呂に入るとき、
錦ちゃんのあれが鍛えてあって凄いから一緒に入るのが恥ずかしかったんでしょ。
でも勝新のあれを見たら平気で入ったらしいがどんなもんだったんだ?

443 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 01:11:10 ID:tsBUzuj8
若山・勝の兄弟は数cmしかない短小だから比較対象にはならんよ

444 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 02:16:02 ID:XTX2Nohb
デカマラ
昭和●ディック・ミネ(在日)
平成●羽賀研二(米ハーフ)

445 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 09:52:38 ID:ilSvWrlb
>>441
昭和41年に裕次郎主演「夜霧の慕情」に松竹・桑野みゆきが出演して「松竹」って
表記されてたな。宍戸錠も同年松竹映画に出演して「日活」と表記されてた・・
専属スターがトレード(一作)ミタイナ事もあった・・
翌年ルリ子が植木の相手役に・・星由里子が裕次郎の相手役に・・



446 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 11:12:22 ID:EvGCBnz+
東宝の司葉子もよく松竹に借出されていた。
その交換条件で桑野みゆきが東宝映画に出たり。

447 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 11:44:09 ID:kR5Cc3ib
司のバーター取引は、翌年の「小早川家の秋」@宝塚by小津じゃないのか?

小津が他の役者とのバーター取引で司を借りるとは思えんのだが。
小津は五社協定の日活排除に反対で、日活で一本撮ろうとしたくらいだから。
それで松竹と揉めて、契約更新せず、1954,1955とフィルモグラフィに
穴が空いているくらいなのだが。(絹代の「月は上りぬ」('55)@日活に脚本提供)

まあ日活排除と専属契約の問題は、
歴史的にも目的的にもつながっているとはいえ、
別の問題ではあるのだけれど。

448 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 11:55:09 ID:WYjFBgE4
>>442
それは
勝新が自分で持ちネタ
にしてた笑い話だからなぁ


449 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 23:54:07 ID:La2Rs6Ws
>>424
勝新は松竹「迷走地図」で主役級をやっている

450 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/01(日) 06:15:17 ID:J87hSyJX
映画も迷走

451 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 11:24:09 ID:eqZCyTyk
極論から言ったら「看板」以外貸し出し可能だったって事だな。
そりゃ三船・裕次郎が二人で映画創るなんていったら大反対だろう・・

452 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 14:04:56 ID:Vc5euh4G
>>450
いい加減にしろよ(藁)

453 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 22:21:57 ID:y8qAfrKp
『戦争と人間』のDVD特典での三國連太郎のインタビュー
セット撮影が三船プロの近くのスタジオだったので
帰りに寄って雑談していくことが多かった、と語っていた
インタビューから推察するに雑談の相手は三船だろうと思う
三船と三國って仲が良かったのか

454 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 23:48:53 ID:eqZCyTyk
仲がヨカッタっていうより三船は誰でもフランクに付き合っていたんだろう・・
森繁・三國・丹波・仲代からフランキー・桂樹・三橋そして鶴田・裕次郎・勝新
錦之介まで相性が合わなかったってのは聞いた事がない。
クセがあったのは三国・鶴田・勝新だろう・・


455 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/03(火) 08:35:46 ID:FFbvD+Pf
裕次郎・三船は誰とでもオーケー。
錦之介は森繁と合わなかった。
勝新は鶴田と合わなかった。
三國は変人。鶴田は気難しい。
健さんはマイペース。
丹波は豪放磊落。

456 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/03(火) 19:22:48 ID:tn7Vxz00
宝田明はよく「三船ちゃん」とか言ってるが三船生前にも言ってたのか?
東宝はあまり上下関係にやかましくなくとも三船は大スターで大先輩だろ
「三船と黒澤は仲悪い」とか「三船は撮影所で友人があまりいなかった」とも言ってた
これって信憑性があるのか?


457 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/04(水) 09:44:07 ID:ch1iDJ8x
>>456
宝田明が生前ドンナ?呼び名をシテイタかは定かではないが・・
「三船さん」「裕ちゃん」「勝さん」「錦ちゃん」が妥当なトコだろう・・
しかし四人が没後、宝田がテレビで「三船ちゃん」「裕次郎」「勝新」と
言ってのはハッキリと記憶している・・
鶴田浩二が「三船ちゃん」ならワカルし長門裕之が「裕次郎」もワカルし
丹波が「勝新・錦之介」はワカルが・・
もう一人の小林旭も没後、「三船さん・勝さん」だが「裕次郎・萬屋」と
呼捨てだ。
同世代の健さんは未だに「三船さん・裕ちゃん・勝ちゃん・錦兄ィ」と
言ってる。
生前・没後で言い方が変わる宝田・旭の言ってる事も信憑性がない様に思うんだが・・



458 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/05(木) 08:30:52 ID:8pleLFwx
>>457
ゴジラと渡り鳥は用心棒・嵐を呼ぶ男・座頭市・眠狂四郎・一心太助には勝てなかった。
又、後から抜かれた橘真一には差をつけられ・・
自身を肯定・存在をアピールするにはタメだったって事を自身の口から語るしかないんだろう・・



459 :sage:2006/10/06(金) 00:31:59 ID:fhxtLy3V
http://spbb.jp/cinema-jam2006/
↑23日に六本木ヒルズで「嵐を呼ぶ男」と「憎いあンちくしょう」の
無料上映会やるらしい。
いくべきか・・・?

460 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/06(金) 12:27:49 ID:YT5pDQeL
>>459
行って下さい。裕次郎の代表作だね・・
スクリーンで堪能して下さい。当時のファッション・風景・車など見物。



461 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/06(金) 18:53:42 ID:6buDVMeM
>>456
当時東宝で「三船ちゃん」なんて呼んでるのは東宝の社長やプロデューサーあと
黒澤・成瀬などの巨匠、原節子や高峰秀子それに東宝ニューフェイスの同期ぐらい。
森繁や池部でも「三船くん」だと思うよ。
淡島や三國や桂樹やフランキーでも「三船さん」じゃないかな。
鶴田は呼び捨てかもしれないがw
三船と宝田は10歳以上離れているし、同期でもなければ幼なじみでもない
共演もあまり多くないのに「三船ちゃん」なんて呼べないだろう。

462 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/07(土) 10:36:10 ID:tuvOvzGu
>>461
三船は裕ちゃん・勝ちゃん・錦ちゃん。
裕次郎は三船さん・(勝さん〜勝ちゃん〜勝新〜キョウライ)・錦ちゃん。
勝は三船さん・(裕次郎さん〜裕ちゃん〜裕次郎〜キョウライ)・錦ちゃん。
錦之助は三船さん・裕ちゃん・勝ちゃん。
裕次郎・勝新・錦之助もサスガに「三船ちゃん」とは呼べなかった・・

宝田が三船以外唯一交流のあった裕次郎に対しても「裕ちゃん」と呼んでいたが
何かの番組で出演した時「裕次郎」を呼んでいた。親しみを込めているんだろう
けど・・何か違和感があったのを憶えている。


463 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/07(土) 10:53:36 ID:PvWjsXhO
丹波さんは年も近かったせいか、「三船」と呼んでた記憶がある。
鶴さんは「俺のほうが先輩なのに、なんで丹波に呼び捨てにされ
まきゃいかんのだ」とこぼしながら仲は良かったようだ。


464 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/07(土) 15:53:17 ID:tuvOvzGu
丹波が敬意をはらって呼んだ俳優は森繁「シゲさん」辰巳柳太郎「辰巳の爺さん」
宇野重吉「宇野のおっさん」位・・
三船・鶴田・三國は勿論裕次郎・高倉・勝新・錦之助・・全て呼捨て。
菅原文太は10歳以上離れていたが知り合った頃から現在まで「子供扱い」だったと
先日丹波の通夜で言ってた。

465 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/07(土) 16:29:58 ID:eL5wGl1B
丹波は三船には(面と向かっては)さんづけしてたんじゃない?
鶴田は向こうが「丹波!!」と先に呼んだからだからね
三船は誰に対しても礼儀正しいしとても気を遣う人
丹波に対してスター風を吹かせて「丹波!!」なんて言うとは思えない
酒席で三船に絡まれたのかもしれんけどw

>>464
三國は連ちゃんでしょ、哲ちゃん・連ちゃんと呼び合う仲だから
それに呼び捨てにしたから敬意を払っていないとも思わないな

466 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/07(土) 19:07:32 ID:TW8aj+49
>>464
島田正吾や市川雷蔵にはどうだったのかな?

467 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/07(土) 20:03:18 ID:tuvOvzGu
>>466
雷蔵と丹波は交流がなかったから・・
島田正吾は辰巳同様だったと思うな・・想像だが・・

丹波は相手の呼び方によって呼び方が決まるんじゃないの・・
だた年上の先輩に対しては「丹波!」と言われてからと言って
「何だ!誰々」という言い方はシナイ。


468 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/08(日) 00:19:40 ID:xGp5Q+lo
>>457
宝田 明や小林 旭って一種のコンプレックスだろう・・
トップには成れなかったからな。



469 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/09(月) 10:01:24 ID:+n2H3izK
以前、宝田明の話を聞いた時は「三船さん」と呼んでいた。
でもテレビで「三船ちゃん」と言ってたのは見たことある。
池部は「三船ちゃん」だな。
鶴田は何だったっけ?呼び捨てではないけど、鶴田しか使わないような特殊な
呼び方だった。よく覚えてないけど、「トシさん」とか、こういう感じ。

470 :この子の名無しのお祝いに :2006/10/09(月) 12:47:01 ID:FXBqqjYh
山城新伍は鶴田浩二の話をする時「鶴田浩二」って呼び捨てだよね。
「健サンはサン付けだけど鶴田浩二は鶴田浩二」って、
「(わかるでしょ?)」みたいな感じで自ら言ってた。

471 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/09(月) 13:05:50 ID:O1tkjRu7
山城新伍は若山センセの腰巾着だから

472 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/09(月) 13:20:53 ID:iUA4Ybwn
若山との関係から
鶴田には嫌われてたらしからね

山城の方も
撮影所でスレちがっても頭下げなかったらしい
そしたら鶴田が
「おまえも頑固なやっやのう」
と笑ったとか

473 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/09(月) 14:06:49 ID:PtlyWASt
若山東映入りに俊藤さん仲介したのが山城。
その事を知った鶴田が山城に対して無視したら
山城も無視を決め込んだ。
山城は若山派。若山も主役を張るようになってから
勢力拡大。大木実・菅原文太・潮健児等次々に若山派入り。
で、若山は鶴田のいない所では「鶴田」いる所では「兄貴」(笑)
面と向かって「鶴田!」と呼捨て出来たのが丹波哲郎只一人。


474 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/09(月) 17:28:45 ID:oMkvtgoF
>>469
鶴田は三船のことを「みーさん」とよんでいた。

東宝に移籍してきた頃は「三船!」と呼び捨てにしていたが
三船の人格者ぶりにほだされて「みーさん」に変った。

475 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/09(月) 17:54:11 ID:PtlyWASt
>>474
「三船」から「みーさん」か?(笑)
鶴田は終生三船との関係を大事にしてたね・・
東映移籍してから監督・俳優に対して
「三船はナンバーワンで俺もナンバーワン」
東映の俳優等を一段低く見てたと故・石井輝雄
監督が著書で語ってた。
又鶴田の長女が雑誌記者新米の時、三船の
インタビューを先輩記者と同行取材した時、
三船が歩み寄り「お父さんには随分お世話になった
んですよ」と言われ先輩記者が驚嘆!!
帰り際「お父さんによろしく」
鶴田の長女は感動したと著書で語ってる・・


476 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/10(火) 08:10:01 ID:K7uhi8GK
人間の証明・制覇で三船と共演。
制覇では親分(三船)と主治医(鶴田)の関係で驚いた・・
東映で任侠路線の立役者・鶴田が医者を演じるとは・・

477 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/10(火) 10:29:07 ID:LH/Pz6fX
2ちゃんねるではダシに使われているが
宝田明は東宝のトップだった奴なんでしょ?



478 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/10(火) 10:56:32 ID:6m7hdq/b
>>474
そうそう、「みーさん」だった。
東宝時代、三船と鶴田の共演作が地方にロケに出た時、朝、旅館の玄関で
先に部屋を出ていた三船が鶴田が降りてくるのをずっと待っていて、
「さぁ、一緒に行こう!」と撮影現場まで一緒に行ったという話がある。
そういう三船に接して、対抗意識をむき出しにしていた自分を恥じたのか、
「みーさん」と呼んで、映画のクレジットでもそれまで許さなかったトップを
三船に譲るようになったとか。

479 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/10(火) 14:49:19 ID:zcyKmPja
鶴田って案外、良い意味で単純ないい奴なんじゃないか・・。

480 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/11(水) 02:27:10 ID:3KDAKxGJ
>>473
さすが丹波(*´Д`)
丹波なら田岡組長とも渡り合えそうな気がしてきた。

481 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/11(水) 10:19:18 ID:6BpP3exa
丹波の著書を読むと面白い。
三船「あるパーティーのスピーチ(英語)で三船は英語がダメだったから代わりに喋った。。」
裕次郎「若いのに貫禄があった・・」
錦之助「日本で一番の俳優は誰か?それは俺(丹波)だ・・」
勝新「奥さん(玉緒)が実にイイ・・マージャンをよくやった・・」
鶴田「ゴテ鶴。鶴田がブツブツ文句をスタッフに言ってる時、オイ!鶴田蕎麦食べに行くぞ!」
健さん「催眠術を教えたら・・悪戯で悪用してたな・・」

482 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/12(木) 09:40:35 ID:1YUdPR8q
石原プロ製作の「西部警察スペシャル燃えろ勇者たち」はキャスティングが面白かった・・
悪役に財津一郎(裕次郎と同年)相手役に勝新太郎(裕次郎の盟友)そして丹波哲郎(Gメン黒木警視正?じゃないが裕次郎の上司役)
もう一人のGメン倉田保明が財津の子分役で出演。
国会議事堂の前をトレンチコートを着た丹波と裕次郎。まさにGメン&西部警察だった・・
雑誌のインタビューで丹波が西部出演に際して「裕ちゃんがどうしても上司役で出てくださいって言うもんだから・・

丹波の「大霊界」の裁判役に裕次郎・渡に出演交渉したがスケジュールが合わなくて
たけしとさんまが出演した。丹波と石原プロ(裕次郎・渡・コマサ)は波長が合ったんだろう・・



483 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/13(金) 09:09:42 ID:q8wt734U
>>482
今考えたら凄いメンツだな・・
石原裕次郎・渡哲也・舘ひろし・勝新太郎・丹波哲郎・財津一郎・倉田保明・・
まるで映画以上のキャスティングじゃないか・・
石原プロって映画は撮らないがテレビ大作だと豪華なキャスティングを組むのは
お得意芸だったんだ。今度のマグロも豪華な顔ぶれ。その中に必ず拘るのが元
映画スターをキャスティングしてるところか?池内淳子・中村嘉津雄・十朱幸代
松坂慶子・高橋恵子・・・そして西田敏行・小林桂樹。


484 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/14(土) 11:28:46 ID:fOXQ6R0s
劇場用映画からお茶の間ブラウン管へトラバーユの石原プロ。
長身二枚目俳優を従えてテレビドラマ製作に変わった。

解散・引退の時に映画製作か?それしか考えられない・・

485 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/15(日) 10:39:57 ID:h54GRIZQ
>>484
フジテレビが逆だ。メディアを利用して映画製作でヒット作連発。
巧妙な宣伝と興行形態を変えた意義は大きい。
石原プロもフジテレビと提携したら面白いと思うんだが・・


486 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/15(日) 10:50:27 ID:vVf+3V4d
>>485
石原プロはテレビ朝日と仲がいいので無理。

487 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/15(日) 18:57:41 ID:Fl8jdb5x
そういえば今村昌平が生前、勝新と一度組んでみたかったと言ってた
実現したら現場が大変なことになりそうだがw
『黒部の太陽』も最初今村の所に裕次郎主演で話がきたが断ったとも言ってた
今村・三船・裕次郎か・・・・三船とはともかく、裕次郎とは合いそうにないが

488 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/16(月) 08:21:17 ID:ebzu86kO
>>487
神々の深き欲望を撮影中の監督と赤いハンカチを隣のスタジオで撮影中の主演者が
いくらなんでも合う訳ナイだろう・・裕次郎は「今昌さん」今村監督は「裕ちゃん」
とお互い呼び合っていたが・・



489 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/17(火) 07:40:53 ID:r2OuNiMW
語尾に・・

このスレは語尾に「・・」

がはやってるのか?

なんかキモイ

490 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/17(火) 09:49:30 ID:TfzbyUOS
>>483
これだけのメンツ揃えて何故?映画化しないんだろう?
勿体無い様な気もするんだが、ヤッパ「テレビ」が商売に成るのか?



491 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/17(火) 11:46:29 ID:RAUxNP2m
メンツ揃えて映画がヒットするなら、みんなやる。

492 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/17(火) 20:48:27 ID:TfzbyUOS
ユースケ映画がヒットするご時世だからな。

493 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/18(水) 02:23:41 ID:vUAWSZJ5
>>489
はやっているのではなく一人が大量に書き込んでいる

494 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/18(水) 09:38:24 ID:rLgmEXXf
>>481
丹波って面白いな。
ソレゾレの俳優に対するコメントで何となく伝わるな。

495 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/18(水) 18:35:46 ID:j4R8Vq+m
>>489
ほんと語尾に・・・を濫用してるなw
癖なんだろう。

496 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/18(水) 22:48:23 ID:rLgmEXXf
・・・確かに(笑)

織田裕二主演で「椿三十郎」を撮影中だが織田って裕次郎・三船を意識しているのか?
この際錦之介の宮本武蔵・勝新の座頭市のリメイクはどうだろう?
大物俳優不在で役所広司・渡辺謙・中井貴一等いるにはいるが、織田に期待したい。


497 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/19(木) 08:39:24 ID:UwLZNyP/
>>496
大物俳優不在で役所広司・渡辺謙・中井貴一等いるにはいるが、織田に期待したい。

映画業界が変わったので大物俳優が誕生しずらい状況だ。
映画一本で大スター時代は日本は終わったと思う。



498 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/19(木) 11:16:25 ID:lggH8ZrN
>>497
いま、映画専業俳優がいるのはアメリカだけでしょ? そのアメリカでも中堅
以下の俳優は普通に映画もTVドラマも両方やっている。

499 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/19(木) 12:31:11 ID:iKnHgqDT
>>498
マサラムービーが人気を博しているインドとかには
映画専業の俳優が一杯いるよ。
要は、その国で映画が大衆娯楽の王様であるかどうかが問題。

500 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/19(木) 21:13:24 ID:UwLZNyP/
>>499
要は、その国で映画が大衆娯楽の王様であるかどうかが問題。

的を得た、正論ですね。同意。
極論だが先進国には娯楽が氾濫してる。後進国は娯楽が限られる。
日本映画全盛期・映画スターの時代はマダマダ貧しかった日本。
今ではデジカル化が進みお茶の間で映画が観られる時代。
アメリカは国家を挙げての映画産業。しかし企画の貧困で日本映画の
リメイクをする始末。マネーメーキングスターには幾らでもギャラを
払うがノーマネーメーキングスターはお払い箱でシビア。
日本映画で大スター誕生は厳しいんじゃないか。





501 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/19(木) 23:21:46 ID:lggH8ZrN
>>499-500
インドは特殊なんですよね。基本的にはTVが普及してアメリカ映画が市場を
制覇するとその国の映画産業はもう駄目ですね。実は日本は「斜陽」と呼ばれていた時代(70〜90年代)
でさえ誰が観るのか知らないが国産劇場用映画の制作本数は世界でも大変に多い国でした。映画人は貧乏人が多いのにね。

TVの普及それ自体は資本主義の発達した社会では必然的に広告媒体としてのマスメディアが必要とされるので
まあ仕方が無いでしょう。アメリカ映画の市場制覇についても、アメリカ映画が質量共に充実
しているのは事実なのでこれもまあ仕方が無いですよ。典型的なハリウッド映画と
よく批判されますが、実はアメリカほど多様な監督群を抱えている国はそんなにないですしね。

あと南の途上国で割合に国産映画産業と映画館という業態がまだ残っているのは、そういう国ではクーラーが
余り普及していないので、映画館に涼みに行くという説がありますよね。
いずれにせよ日本映画も今は元気だとは言われますが、タレント自体が劇場用映画
だけで生活出来るようになるのは今後も絶対に無理でしょうね。
アメリカでさえスター以外は無理なんですから。中堅以下の俳優はみんな映画以外の仕事もやってます。

502 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/20(金) 08:05:27 ID:EHEbMocQ
ラストサムライで当初オファーを受けた役所広司が格安のギャラで断って
渡辺謙に決定した。その渡辺は好演も手伝って一気にハリウッドスターの
仲間入りして知名度も上げたがギャラもウナギノボリ。
今では確証は得てないが一本5〜6億だそうだ。渡辺は例外中の例外だろう。
健さんは日本映画最高峰ギャラを獲得する俳優だが日本映画では精々一億くらい
だろう。だからといって格が渡辺が上って事には成り得ないが。
健さんも毎年映画に出演する訳でもナイ。健さんのギャラも例外中の例外。
織田裕二の三船リメイクが興行収入どれ位いくか?楽しみである。



503 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/20(金) 20:10:46 ID:YqrqD937
雷蔵がもし存命だったら劇団鏑矢をどのように発展させてたかなと思う
石原プロ以上の物になってたかもしれん

504 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 09:17:27 ID:rpFTFTZH
>実は日本は「斜陽」と呼ばれていた時代(70〜90年代)
>でさえ誰が観るのか知らないが国産劇場用映画の制作本数は世界でも大変に多い国でした。映画人は貧乏人が多いのにね。

70年代前半は 総製作数の90%がポルノ映画だった日本

505 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 10:09:34 ID:el2BOZ5B
>>504
70年代前半は 総製作数の90%がポルノ映画だった日本

その中で最も活躍したのが日活ロマンポルノ。
普段劇場用映画では滅多に撮れない監督・スタッフが
日活ロマンポルノが修行の場だった。
その才能等が80年代の映画界を支えたのは皮肉だ。
日活系出身の監督・スタッフはシブトク未だに活躍してる。



506 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 14:30:45 ID:+mh/rgA4
>>503
>石原プロ以上の物になってたかもしれん

石原プロは裕次郎をカリスマ化させ、TVで手堅く稼ぐことで成功した点で他の
スタープロと違い異色。雷蔵も他のスタープロ程度のことしか出来なかったのが現実と思う。

>>504
>70年代前半は 総製作数の90%がポルノ映画だった日本

当時、成人映画の制作本数が異常に多かったのは事実だが「90%」は無かったと思います。

また、にっかつがロマンポルノを中止してピンク映画が下火になった88年以降も
日本の劇場用映画の制作本数はかなり多いです。jmdbでもご覧になれば、
誰が観るかも分からない映画が山のように作られていたことがよく分かりますよ。

507 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/22(日) 21:55:55 ID:sXezkPMB
>>506
異口同音。
裕次郎を神格化した事がホント巧み。
裕次郎が他のスターと違ったとこは
裕次郎シンパが多かった事に尽きる。


508 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/23(月) 09:37:27 ID:HvF+5z8b
先日亡くなった藤岡琢也だが勝新太郎の友人でもあった。映画でのキャリアは間違いなく
勝新太郎共演映画であろうと思う。その藤岡がテレビ渡鬼の当たり役岡倉大吉役を降板して
代役が宇津井健。この宇津井も勝新と幼友達であり因縁を感じる。



509 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/23(月) 12:59:11 ID:XnI/PN6l
>496

どっちかって言うと、仲代の役の方が似合いそう。

510 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/23(月) 22:05:39 ID:2iHztfBV
>>509
織田がピッタリなのは、加山雄三の役でしょう。
仲代の役は渡辺謙がピッタリかな。
残念ながら、三船の役をできる役者はいない。

511 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/23(月) 23:17:07 ID:HvF+5z8b
>>510
三船敏郎は唯一無二の役者。代わりはイナイ。リメイクも本来あり得ない。
だから大スターなんだ!!

512 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/24(火) 08:55:38 ID:ocLXSREO
>>511
ナベケンも健闘してるがミフネに成るまでにはクロサワの様な監督とめぐり合うことが
必須条件。逆にクロサワもミフネがいたからこそ世界の冠がついた。



513 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/24(火) 17:48:46 ID:OYZXJzhm
ミフネのような俳優を見つける以上に、クロサワのような監督を探す方が
難しいと思う。
渡辺謙は堤幸彦を買ってるみたいだが、あの程度の監督とつるんでいるようでは、
これからも日本映画では大した代表作を残せそうにはない。

514 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/25(水) 00:50:08 ID:MC6eGkhx
三船がいなければ黒澤は今井正レベルの評価だったと思う。
三船も黒澤がいなければ菅原謙二に毛の生えたレベル。

組んでこその「世界」標準でしょ二人とも。

515 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/25(水) 09:11:58 ID:lXdVQDyM
>>514
組んでこその「世界」標準でしょ二人とも。

黒澤・三船はセットで「世界」。
お互い解っていた筈。同感です。
黒澤・三船コンビ最後の作品「赤ひげ」
以降黒澤は不毛時代が続いた。
その間三船は「黒部の太陽」「風林火山」
で絶好調だった。

516 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/25(水) 22:06:30 ID:wmpEA2Ia
風林火山は興行的には成功だったが作品としては大糞レベル。
稲垣浩ではなく黒澤で撮れなかったのは映画界にとっても損失だったな。
黒澤は撮りたくてしかたがなかったのに。
三船がプロダクションを興していなければ、俳優としてもっと作品に
恵まれていたと思う。特に「待ち伏せ」から人間の証明まで6年間も映画に
出演しなかった。日本沈没だって主演は三船だったわけだし。

517 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/25(水) 22:22:23 ID:lXdVQDyM
>>516
黒澤の苦闘時代は三船の独立が大きかった。
プライドの高い黒澤は三船独立プロ作品に
どうしても演出が引き受けられなかったの
が残念な事。三船も黒澤に任せたらもっと
後世に残る作品を残せたと思う。
二人の関係は一卵性双生児。


518 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/25(水) 23:22:53 ID:wmpEA2Ia
>>517
何言ってるのかがイマイチ不明。
黒澤は風林火山を撮りたいと三船に懇請しているが。
三船が断ったのは制作者としての苦渋の決断。

519 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/25(水) 23:50:53 ID:wbZfzgDm
黒澤が60年代後期から不毛だったのは、単に日本映画が斜陽で
莫大な制作費がかかる黒澤映画を支える土壌がなくなったってことにつきる。
三船プロも負債がかさんで、とても黒澤の申し出を受け入れる財政的な余裕が
なかった。黒澤も三船も「風林火山」では相思相愛だった。

俳優としては黒澤演出を望みながら、制作者として黒澤を支えきれる余裕が
当時の三船敏郎になかった。
ただ、当初から三船主演の黒澤作品としてスタートしていれば、金集めも
可能だったのではないかとも思う。そんなことを思うと残念な気持ちになるね〜。

黒澤の「風林火山」が大ヒットしていれば、おそらく70年代に三船主演で
「乱」が見れたかもしれない。

520 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/26(木) 09:07:33 ID:WbzxxJwo
東宝もシッカリしてるな。三船・黒澤にドレだけ稼がして貰ったのか?
三船プロ作品で黒澤監督で撮るんだったら製作協力でケアしてしても
ヨカッタのにな。シッカリ配給してガッポリ搾取して製作費は三船持ちか?
こんなんじゃ邦画衰退になる訳だな。五社協定で縛って独立したら出費ゼロ
で利益ガッポリか?ホント日本映画をダメにした諸悪の根源が映画会社
ソノモノってのが切ない気がする。

521 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/27(金) 09:02:03 ID:T3AhwUc0
三船・黒澤作品は興行・話題は申し分なしだったが製作費も破格。
製作日数も桁ハズレ。東宝首脳陣はハラハラドキドキ状態。
年一作発表出来れば御の字。その間クレージー・若大将・社長モノで
手堅く稼ぎ看板映画三船・怪獣映画に製作費を注ぎ込み勝負を賭けた。
それでも他社と比較して堅実経営だったのが東宝。小屋・配給双方
自前で出来たのが大きい。三船のギャラも三船プロ作品では提携だから
気にシナイ。

522 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/27(金) 22:18:33 ID:myy7nH51
>>519
黒澤の場合、満を持したハリウッド進出が失敗したことも大きい
「黒澤明VSハリウッド」を読むと失敗は必然だったみたいだが
『トラ!トラ!トラ!!』の主要キャストに素人を起用したことについて
三船は批判していたみたいだが

523 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 02:59:51 ID:5ZgWTnNQ
>>522
なにをいまさら

524 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 10:45:11 ID:ua0kLeuu
東宝に大スター・大監督を企画する力はなくなったのも大きい。
三船は自社プロ製作を提携し黒澤は企画があっても製作費が嵩む。
プログラム・ピクチャーを撮る監督でもないしな。
「羅生門」「七人の侍」「用心棒」「赤ひげ」までは良かったが。
映画斜陽期で東宝が製作費を惜しみなく出したのが怪獣映画ってのが
寂しい気もするが確実な配収を見込めたからな。
円谷英二が昭和40年前半を支えた。怪獣映画に限らず戦争映画も確実にヒットした。


525 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 14:00:32 ID:M2NeY/Z5
ゴジラ・若大将・植木サラリーマンモノ・森繁駅前で稼ぎ
三船は戦記・時代劇モノで勝負した東宝。

526 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 15:00:01 ID:dHoWvA69
黒澤の欠くことの出来ない相棒は小国だと思う。三船ではなくて。
脚本を小国にコントロールされている時の、脚本(家)裁きは素晴らしかった。

527 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 18:30:40 ID:jjHXai3k
『酔いどれ天使』『野良犬』『羅生門』『用心棒』は小國が参加してないが

528 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 18:36:19 ID:FZZIyYQi
>>526
通ぶった書き込みだなw

529 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/30(月) 10:02:20 ID:6yhyEjY8
三船・黒澤の関係も用心棒あたりがピークで赤ひげあたりでは
監督・俳優の関係よりスター俳優・スター監督の関係で
両雄並び立たずの関係だったように思うな。
三船も東宝の一契約俳優からプロダクション主宰者だったから
簡単に黒澤>三船では無くなったんでは?


530 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/30(月) 22:25:02 ID:9OaQeG6t
『赤ひげ』で三船とのコンビは終わったと黒澤が思っていたんだろうから
どんな題材でも三船と一緒にやることはないでしょ
『風林火山』だって『乱』だって結局実現しなかったんだから
黒澤・三船ならば制作費や製作日数がかかっても実現できただろうし
製作方法だって都合がつくでしょ、三船も黒澤とはまた一緒にやりたかっただろうしね
そりゃ俺も黒澤・三船コンビで『風林火山』も『乱』も見たかったけど

531 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/31(火) 08:20:50 ID:WPUGfWdC
>>530
だから黒澤のほうから三船に頼んでる。
三船が断ったら、馬のシーンだけでも取らせてくれと懇願している。
それは稲垣の失礼になるからということで再度三船が断った。

結果的に実現しなかったからといって黒澤の意図を勝手に斟酌するなよ。

>黒澤・三船ならば制作費や製作日数がかかっても実現できただろうし

これなんかも簡単に言うな。当時の邦画がどれだけ非道い状況にあったか。
黒澤・三船のコンビでも簡単に金が集まるわけなんてなかった。知ったかぶりで
書き込むな。

532 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/31(火) 08:42:44 ID:xrcKnB/I
黒澤から何度も依頼しているのは有名だよな。


533 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/31(火) 08:57:24 ID:nA++bNjt
裕次郎共演映画の当初企画「馬賊」は監督に岡本喜八を予定していたところに
三船の黒澤離れを感じる。企画東宝ならば黒澤なんだろうけど三船主宰となると
独自で自由闊達にヤリタカッタと想像がつくんだが?

裕次郎の「城取り」は完全に黒澤作品を意識したモノ。
音楽・共演者(千秋・藤原)・モノクロ・撮影スタッフ等。

三船・裕次郎主宰第一弾映画に岡本喜八ってのが
三船の拘りを感じる。

534 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/01(水) 07:02:11 ID:S9ovOI8L
>>533
裕ちゃんも黒澤をリスペクトしてたからね。


535 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/01(水) 10:25:09 ID:FwL5N3fa
>>531
稲垣浩は「暴れ豪右衛門」を撮った後に東宝から三船プロに移籍してたんで、
三船としては「風林火山」はどうしても稲垣に撮らせたかったみたいね。
三船にとっては黒澤も大事な監督だったが、稲垣浩にも同等に恩義があった。

>>533
別に黒澤離れではなく、単にいろんな監督と組みたかったんでしょ。
「侍」「血と砂」で岡本喜八と組んだ後は、福田純、谷口千吉、小林正樹と
組んでるし。昔からそれなりに親しい人たち(小林は違うだろうが)と一緒に
映画を作りたかっただけで、黒澤なんて全く関係ないよ。
黒澤は自分で企画立てて、脚本書いて、スタッフも決める監督なんで、
三船プロ製作の既成企画なんか絶対やらなかっただろうけど。

536 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/01(水) 19:28:48 ID:S9ovOI8L
>>535
黒澤は自分で企画立てて、脚本書いて、スタッフも決める監督なんで、
三船プロ製作の既成企画なんか絶対やらなかっただろうけど。

そうだろうな〜確かに三船プロ設立もある意味脱黒澤だもんな。


537 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/02(木) 01:43:18 ID:5jQWd44Y
>>535
やっぱり黒澤離れですよ。


538 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/02(木) 08:40:42 ID:XEvxw+ui
>>536
もう少し引用符つけるなりして分かりやすく書け。


539 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/02(木) 18:12:33 ID:db+4vnkt
>>535
>>536
>黒澤は自分で企画立てて、脚本書いて、スタッフも決める監督なんで、
>三船プロ製作の既成企画なんか絶対やらなかっただろうけど。

風林火山は三船プロの既成企画だが黒澤は撮りたくて仕方がなかったと
ここでも何度も話題になっているが。大丈夫ですか?


540 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/02(木) 23:34:17 ID:5jQWd44Y
ただし撮るとしたら黒澤のやり方でだわなあ。
三船プロ主導になるとは到底思えない。

>>536の言うことで間違ってないと思われ

541 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/03(金) 05:29:08 ID:QGGhhtpX
540=536

>三船プロ製作の既成企画なんか絶対やらなかっただろうけど。

表現変えて誤魔化そうとするなよw

542 :この子の名無しのお祝いに :2006/11/03(金) 09:16:10 ID:xmUJTWpv
黒澤は三船の監督作の追加撮影もやってあげてた位だから
黒澤側としては何かしらサポートという形での参加もアリだったんじゃないの?。
「馬」だけ撮るとかさ。

543 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/03(金) 09:32:51 ID:+4AC1iZU
結論!両雄並び立たず。これに尽きる。

544 :540:2006/11/03(金) 09:35:33 ID:wOEM3zyb
>>541
俺は536じゃないよ。
実際、黒澤は企画を完全に任せた雇われ監督やったことはないわけで。

545 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/03(金) 11:56:56 ID:MzZ9Fq/O
>三船プロ製作の既成企画なんか絶対やらなかっただろうけど。

ま、「やらなかった」というより「やれなかった」の方が正解かな。
黒澤は我を通すから、職人監督である稲垣のように依頼された条件で
合理的には撮れない。
『トラ・トラ・トラ』を降ろされた原因なんかまさにこれ。

ま、『風林火山』に関しては、稲垣のために用意していた企画と、
黒澤の撮りたいと思った物がたまたま被っただけだが。
黒澤が『怒涛一万哩』や『待ち伏せ』を撮るかと言われれば、撮らないと思う。

546 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/03(金) 15:04:46 ID:HnXbe/za
つまり、黒澤みたいな人間は
今の映画界じゃ通用しない、ってことですね

その意味では
黒澤=ゴジ!!!

547 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/03(金) 20:38:44 ID:6cJ/Twsg
風林火山は三船プロ主導の企画だが黒澤は撮りたくてしかたがなかった。
しかし、三船に断わられて撮れなかった。三船プロ主導の企画かどうか
なんて関係ない。黒澤が撮りたいと思うかどうか、それがすべて。

>三船プロ製作の既成企画なんか絶対やらなかっただろうけど。

よって536の書き込みは間違い。



548 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/04(土) 06:33:48 ID:P9lAttVr
三船が偉くなったってのも理由の一つだろうな。

549 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/04(土) 11:12:33 ID:Z2GvGHem
『リア王』との関連ばかりが云々されるが
『乱』は、ある意味黒澤版の『風林火山』だな。
『乱』の楓の方の設定が『風林火山』の由布姫とそっくりだ。
『影武者』の陰のモチーフは川中島合戦だし、
実現できなかった『風林火山』を発想の基にして
黒澤なりにイメージを膨らませたのが
『影武者』であり、『乱』であるという一面があると思ふ。


550 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/04(土) 12:14:33 ID:0cmV16Zw
黒澤が雇われ監督になったことがないのが、
> 黒澤が撮りたいと思うかどうか、それがすべて。
という戯言とは違い、厳然たる事実である。

551 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/04(土) 19:59:34 ID:Qm5qBR90
>>550
もう少し勉強してから書き込もうね536さんw

552 :550:2006/11/05(日) 00:09:39 ID:5D3WDxtp
俺は536じゃないぞ。

> 黒澤が撮りたいと思うかどうか、それがすべて。

なんて戯言は間抜けの極地だと思う、それだけ。


553 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/05(日) 01:56:22 ID:afEt1854
と536が無様な姿をさらけだした

554 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/05(日) 13:37:47 ID:+Sbgspiw
いつのまにか黒澤・三船論争になってる。

話は変わるが勝新とはダメだった黒澤だが
錦之助・裕次郎とはどうだったんだろうか?


555 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/05(日) 17:52:20 ID:0NC1fwLS
裕次郎は黒澤に撮ってもらいたかったらしい

556 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/05(日) 21:20:30 ID:c2Cf5XQ1
↑男色シーンをか?

557 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/06(月) 09:02:43 ID:A1HjLSRn
日活アクションから文芸ものまで現代劇の裕次郎だったが自社立上げの段階から
脱日活色の企画を模索。その頃から三船共演映画とに黒澤監督作品は構想に入ってた。
実現しなかったが司馬遼太郎原作「城取り」の映画化は黒澤作品を意識した作品だった。



558 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/07(火) 08:37:19 ID:c7SRDXfz
俺は好きだったな。「城取り」
最後の近衛十四郎との殺陣が
あまりにも「差」があったの
を憶えている。
千秋実が好演し今井健二等
他社の俳優が出演した明らかに
日活映画ではナカッタ。


559 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/07(火) 21:52:47 ID:bOa4vju0
日活が潰れる原因になったオリジナルの日活アクション&青春作品の放棄

んで東映の高倉健よろしく任侠ものを拝借したのが日活衰退の原因

裕次郎が去った&テレビだけが原因じゃなあかわさ

560 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/08(水) 16:43:19 ID:veRQTf7e
>>559
日活。裕次郎離脱。
大映。雷蔵死去。
東映。健さん好調。
松竹。渥美好調。
東宝。自社製作縮小。買取配給。
で、日活ロマンポルノ路線へ大映倒産。
一人勝ち東映の真似を日活・大映が
やったがダメだった。

561 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/09(木) 09:31:18 ID:3bIkn3qy
大映は悲惨だったな〜
看板女優山本富士子解雇。田宮二郎解雇。雷蔵死去。
一気に人気看板スターが三人もイナクナッタ。
江波台頭。峰岸隆之介(現・徹)松方弘樹等が
参戦したが時既に遅しか。

562 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 08:52:56 ID:MTzC/0kb
日活も大映も東映の二番煎じじゃダメ。
独自の路線を踏襲すれば?だがスター
不足も撤退を早めた。

563 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 20:01:21 ID:9zf8+dG3
大映は独自の配給網がなかったのが全て

564 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 21:10:20 ID:byU7iAMD
「花と龍」も「網走番外地」も日活が先
日活映画がつまらなかっただけ

565 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 00:27:04 ID:SbTU7VDZ
>>564
東映岡田所長(当時)が昭和三十八年正月映画「花と龍」を超満員の映画館で
観てヒントを貰いその年の六月に鶴田主演「飛車角」を公開して大ヒット。
任侠路線の火付けは実は日活。岡田から俊藤へ移行して本格的任侠の登場となった。


566 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:45:20 ID:y2FhvzjT
「花と竜」は、裕次郎版の前に、藤田進版があるね。1954年東映東京で。
http://www.jmdb.ne.jp/1954/cd000660.htm

裕次郎版はヒットしたけど、裕次郎がやくざを演じるのをいやがった。
さらに、日活は組合も結局共産党系だったから、やくざが主人公の映画をいやがった。

無国籍アクション、これは無法者の映画だけど、結局は主人公は正義の味方だから、
やくざものとは全然違うという感覚だったんだね、当時は。

567 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 11:04:32 ID:1DuS0l6J
日活自身も、江守専務が花と龍をみて高橋英樹主演で任侠ものを撮らせた。

568 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 12:29:51 ID:SbTU7VDZ
>>566
花と竜は基本的にヤクザじゃなくて文芸モノ。
藤田進(東映)石原裕次郎(日活)中村錦之助(東映)高倉健(東映)渡哲也(松竹)で映画化された。

裕次郎は日活在籍の間にヤクザ映画は驚くほど少ない。2〜3本位だろう。
昭和44年正月オールスター映画「地獄の破門状」の主演を蹴って代役が小林旭だった。


569 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 01:17:53 ID:F+4QaBOR
ifになってしますけど、
もし田宮がラッパと衝突せず大映に残留していたら、日本映画史は
少なからず変わっていたのかな?


570 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 01:49:24 ID:hZOC1+Lj
>>569
変わったと言いたいところだけど、東映独占状態で看板スターの離脱・テレビへの
移籍組が多かったから日本映画自体が曲がり角だった。
ただ、田宮を勝新以上の大スターに成長させる環境がナカッタのと田宮自身野心が
合った為、ラッパとの衝突は回避出来なかったのが実状。
ラッパには勝新は従順だった。亡くなったが雷蔵は義理の息子。
ハンサム・長身・大卒の田宮に対し真逆のラッパは可愛くなかったのも一因か?
それでも田宮は大映解雇後、東映・日活・松竹・東宝と全てに出演した人気俳優だった
のは否定出来ない。ラッパ復帰作「君よ憤怒の河を渉れ」の主演には
健さんより田宮が適役だったんではと思うんだが。



571 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 04:29:15 ID:e8o0Tkg9
スレ違いかもしれないけど、誰か役者をランク付けしてくれ。死んだ人も生きてる人も含め。
トップは断トツで三船だと思うんだけど、次は勝新あたりか?

572 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 06:37:47 ID:kFh9tA51
田宮二郎は、ホモ。

573 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 11:13:19 ID:KWBBD+XD
>>570
>田宮を勝新以上の大スターに成長させる環境がナカッタ
ラッパが勝を可愛がったのは本当だ。
主役やらせて6年間ヒットがない。「もう勝はダメだ。」とラッパが
言えばはそれまでだった。その勝が自らの境地を開いて見事に開花させた。
田宮は「女の勲章」は悪くなかったが、その後パッとせず腐っていた。
田中徳三が「悪名」に抜擢してスターへの道を開いた。
当時はスターの実績でクレジットを決めることは珍しくなく、
主役の裕次郎より北原がトップクレジットだったりもする。
解雇された本当の理由は「序列」問題よりも、
その件で部外者(サウナ会社の社長)を伴って、大映東京の所長を辞めさせろと言ったことが原因。
社内の内部問題を部外者を連れ立って、「俺を取るか所長を取るか」と迫ったこと。
ラッパは「序列」には理解を示したが、人事にまで口出しすることが許せなかったから。
田宮二郎はミスコンならぬミスターコンテストにでるナルチスト。
社長は自分を取ると思ったのだろう。

574 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/16(木) 21:17:40 ID:3Hm7uQKG
田宮も勝新のバカさ加減を見習ったら良かったかも知れないな。
成り上がりのエリート意識が強すぎたのが不味かった。

575 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/17(金) 08:15:01 ID:cWwwx77l
城戸四郎「やめたまえ」
大川博「チミはクビ」
どこの会社でも田宮はクビだな。

576 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/17(金) 09:32:45 ID:YH7IfJ38
小林旭も日活17年在籍して常に看板を張ったが「日活・裕次郎」の代名詞が
付き纏ったのは不思議だ。ナンバーワンには成れなかった旭。田宮も勝新以上に
成れなったのと似てる。

577 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 00:24:01 ID:BatABHLG
裕次郎が日活を変え黄金期を作った。旭は副産物。
勝は長谷川一夫・雷蔵映画に客が来なくなってから
一人で大映を支えた。

578 :この子の名無しのお祝いに :2006/11/18(土) 11:47:06 ID:MqXAcKO7
>>577
デビューからの3年間で製作された裕次郎の作品の配給収入は物凄かった。
低予算でつくられた作品でも他社のオールスターキャスト作品に伍して
ほとんどが入場者数トップ10にランクイン。日活の多年の累積欠損金が
一気に黒字に転換した。まさにドル箱スターではあった。

579 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 14:00:17 ID:BatABHLG
>>578
映画を観にいったんではなく「裕次郎」を観にいった。
裕次郎は映画の概念をも変えた。
各社から監督・スタッフ・スター俳優を引き抜き五社協定成る
ものも誕生して日活は窮地に陥ったが一人の若者が
映画界の在り方も変えていく。小資本で最大の利潤を生んだ。
規制スターは各社へ。日活は製作再開後五年で観客動員数トップ。
その後は利潤をレジャー産業に投資して徐々斜陽化。
裕次郎は自社製作会社を設立。少なくても昭和三十年代は
ダントツに裕次郎の時代だった。裕次郎映画は各社にも影響を
与えてる。松竹ヌーベルバーグ・東宝若大将・東映ギャング・任侠路線
等、その中で唯一加山雄三がスターになった。ライバルの名前が石山健二郎。
裕次郎を育てた井上梅次監督も日活退社後、大映で長谷川一夫主演の
ギャング物。東宝では加山デビュー作。東映では鶴田・高倉・梅宮等の
ギャング路線。全て裕次郎映画を踏襲したモノが多かった。
ただ裕次郎自身は三船・黒澤映画に思い入れがあったのは事実。
その後は三船との共演を渇望する事になり「映画俳優」に成りたかったんだろう。


580 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 14:23:01 ID:mfr2A+aK
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=earn_list&yr_earn=1957&submit.x=14&submit.y=4
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=earn_list&yr_earn=1958&submit.x=11&submit.y=4
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=earn_list&yr_earn=1959&submit.x=12&submit.y=13
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=earn_list&yr_earn=1959&submit.x=12&submit.y=13
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=earn_list&yr_earn=1961&submit.x=7&submit.y=10

58年から61年まで圧倒的な存在だな。(59,60年のは名前すら知らないのばっかだけど。)
それがスキー場での大けがで出演できなくなったんだから、日活にとっては大損失だったろう。

581 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 12:30:40 ID:SvFIqoDw
>>580
邦画六社の順位っていうより日活一社の順位にも見えるくらい天下無敵だな。
まさに嵐を呼ぶ男だな。マタマタスゴイのはシリーズ化した物が一本もない事。
で、唄もウルトラヒットが何曲もあったのは「日活の時代」の成りよりの証明。



582 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 17:07:50 ID:BVqNXF9Q
錦之助の『宮本武蔵』シリーズは佐々木小次郎役で仲代達矢を予定してたが
多忙の為断られて高倉健になった、とどこかで読んだ
見たかったなぁ、高倉健も悪くなかったけど仲代のほうが適役だったと思う

583 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 17:18:48 ID:tAClYy+K
錦之助と仲代は殺陣の考え方をめぐって
殴り合いの喧嘩をしたことがある

仲代本人が日経の「私の履歴書」連載で書いてたね
その後、何度も共演してるところみると
後腐れのない喧嘩だったんだろう

584 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 18:32:08 ID:tCzBXJ97
>>583
自分の演劇観に対するプライドと
考え方の違う相手に対するリスペクトが同時に感じられる。
いいね、こういうエピソードは。

585 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 21:39:26 ID:BVqNXF9Q
『御用金』撮影時三船と仲代がケンカして三船が降板したときも錦之助は快く
代役を引き受けてくれた、って仲代の自伝に書いてあった
三船ともそのあと特に後腐れがなかったみたいだし
『影武者』降板騒動でも勝新や若山とは後年仲直りしてたね
丹波が人柄を高く評価するぐらいの人だからね>仲代

586 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 22:18:06 ID:IvN+fevy
てかさ仲代はチャンバラ出来ないじゃんw by.御用金

587 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/20(月) 00:40:11 ID:NPFrj3+y
仲代運動神経ゼロだよな
どの作品観ても思う

588 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/20(月) 09:36:37 ID:BbLlDVQc
仲代達矢はスタープロ(三船・裕次郎・勝新・錦之助)映画で相手役として
重宝された。又、裕次郎以外の三人を脇に添えて主演を張った唯一の俳優。
「侍」「御用金」「いのちぼうにふろう」の三本。

589 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/20(月) 09:48:21 ID:z5rdiURm
>「侍」
「大菩薩峠」じゃないの?

590 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/20(月) 11:06:32 ID:BbLlDVQc
>>589
失礼!その通り「大菩薩峠」が正解です。


591 :この子の名無しのお祝いに :2006/11/20(月) 15:22:09 ID:lIx9qs0V
千田是也の仲代評:ガラスのような目をした役者
晩年はこじれた関係になったので勿論悪口(表情が乏しいとでも言いたいのかな)

592 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 08:14:08 ID:iOZfI0BM
>>591
映画で大スターになった仲代に嫉妬した俳優座の重鎮千田是也。
千田を始め東野英治郎や小澤栄太郎も映画界からモテタが主役はなかった。
後は金銭の縺れもあったろう。ギャラの殆どは劇団だから。
でも千田の仲代評は的を得てると思う。


593 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 09:07:12 ID:Rtb17317
>>591-592
このあたりのことも去年は「私の履歴書」に書いてあったね。
仲代は暖簾わけのような形で円満に独立したかったのに、
後継者と考えていた稼ぎ頭に辞められるのが痛手だった千田はそれを快く思わなかった。
平幹が俳優座を辞めたのも同じ頃だったはず。
それに対して中谷や加藤はその後もずっと辞めずに残ったね。

594 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 11:54:36 ID:iOZfI0BM
>>593
それに対して中谷や加藤はその後もずっと辞めずに残ったね。

中谷は東野英治郎黄門からスタートした風車の弥吉で大ブレイク。
加藤は黄門(前期)の一方の看板大岡越前(後期)の主役に抜擢され国民的人気俳優へ
TBSは俳優座のスポンサーだったのは言うまでもない。
平幹・仲代はNHK大河の主役を射止めた。
俳優座映画放送の責任者佐藤雅夫氏との関係は平幹・仲代も良好だった。



595 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 12:25:39 ID:Q3F76KEr
>>582
仲代達矢と高倉健の関係も面白いな。先にスターになった仲代の代役が高倉。(佐々木小次郎)
今度は高倉がスターになってから仲代は2本も代役だった。(道・二百三高地)
昨年公開の「男たちの大和」も高倉健が出演候補だったと聞く。
映画生活50年の仲代・高倉のビッグな二人の共演がないのも不思議な気もする。


596 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 12:48:22 ID:SVvMCip8
>>593
仲代と平幹がそれぞれ俳優座を辞めたのには10年くらい間隔があったはず。
平は舞台でも映画でも常に仲代の引き立て役だった所に、劇団四季から
主役をやらないかという話が来て辞めた。

仲代は俳優座で貴重な外貨(映画・テレビ)の稼ぎ頭であり、ギャラが格安な
舞台も1〜2年に一本は出てたし、何より千田の後継者間違いなしと言われていた。
だから千田の妄言も理解できないことはないんだけどね。

597 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/23(木) 07:33:33 ID:IeWsfSuR
>>595
ほとんどの大物俳優と共演した仲代も、鶴田・健さんの二大任侠スターとだけは未共演。
スタープロ時代に一人勝ちしていた東映の独自路線が両者の共演を阻んだのだろう。
気心の知れたスタッフや共演者も違うし、オファーのルートも違うし、
格付けその他様々な思惑が絡むし、何よりともに70歳を越えた両者を並び立たせる企画が難しい。
縁がなかったというしかないね。

598 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/23(木) 10:52:27 ID:L4KrxkjJ
>>597
ほとんどの大物俳優と共演した仲代も、鶴田・健さんの二大任侠スターとだけは未共演。
スタープロ時代に一人勝ちしていた東映の独自路線が両者の共演を阻んだのだろう。

裕次郎も鶴田・高倉との共演がなかった。勝は大映初期に鶴田と共演。高倉とは自社製作
で共演したが。大物スター未共演は旭と健さん。健さんと仲代。文太と仲代。仲代と旭は
東宝「青春の門」で共演。クレジットは旭トメ。仲代トメ前だった。



599 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/23(木) 23:41:25 ID:SgzV9jdG
>>598
文太と仲代は「戦艦大和」で共演しているよ。
テレビドラマだが、昆ちゃん監督の本格派。
トップは中井貴一、他に森光子や若山富三郎らも
出演していたが、クレジットは仲代トメだったはず。

600 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/24(金) 01:15:46 ID:bkQFm2E0
仲代は黒澤信者だから、任侠映画にはあまり出ないと言うことはないですか?
五社の「出所祝い」なんかには出ているけれども。


601 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/24(金) 07:12:31 ID:0a+rIUiH
>>600
仲代に限らず、新劇出身者はあまり任侠ものはやりたがらないのでは?
シェイクスピアやブレヒトで演劇学んだ人間にとって、ヤクザ演じるのは
やはり抵抗あるはず。
五社の場合は、宮尾登美子とか水上勉の小説を原作にしているから、
ヤクザは出てくるけど文芸映画ってくくりになるだろうし。

602 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/24(金) 08:26:32 ID:rmrt9JT+
>>600
東映任侠路線に対抗して製作された珍しい東宝任侠大作。主演仲代の他東映で
お馴染の丹波哲郎・安藤昇も出演したが興行では同時期公開された健さん主演
「昭和残侠伝・吼えろ唐獅子」に惨敗だった。その後仲代・五社コンビは松竹
東映で任侠モノを撮った。とはいっても原作本の映画化だったが。


603 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/24(金) 10:01:24 ID:KQz2/xRC
>>601
そうでもないよ。仲代は主演級だからやくざ映画では使えなかったんでしょ。
俳優座でもバイプレイヤーの中谷一郎や田中邦衛は東映やくざ映画に結構出てる。
他にも民藝の大滝秀治、劇団昴の小池朝雄、演劇集団円の仲谷昇などは、
やくざ映画に関わらずB級アクション映画の悪役を数多くこなしてる。
特に小池朝雄は東映やくざ映画から異常性愛路線まで幅広く重宝された。
演劇集団円や青年座の俳優は日活ロマンポルノへの出演も多い。

604 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/24(金) 10:46:51 ID:rmrt9JT+
>>601>>603
金子信雄・加藤武・田中邦衛・織本順吉・内田朝雄・・仁義なき戦いのレギュラーだった。




605 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/24(金) 22:48:01 ID:15w16mgU
笠原和夫のやくざ映画の脚本にも
シェイクスピアやギリシア悲劇の影響が伺える。
既出の通り、小池朝雄はシェイクスピアの
悲喜史劇や任侠・実録・異常性愛路線で
獅子奮迅の大活躍。
小沢栄太郎・加藤武・山崎努も
シェイクスピアの舞台とヤクザ映画で活躍。

606 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 08:52:07 ID:gapaeAAI
俳優座の大御所にして仲代の師匠に当たる千田是也は
映画出演も多数だが、時代劇は出てもヤクザものは出たことなし。
やはり新劇と大衆演劇は別物と考えていたんだろう。

607 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 09:02:30 ID:YfnHQueV
解り易かったのが森繁久弥・加山雄三・小林桂樹・宇津井健の四人は「ヤクザ映画」には
出演してない。勿論時代劇ものは別だが。

608 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 10:13:02 ID:mNDXivT1
東映のヤクザ・任侠映画のオファーがきても
出たがらない俳優も多かっただろうね

池部良も「昭和残侠伝」の出演を
最初、断っていたが
俊藤浩滋からしつこく口説かれて出たらしい
(俊藤は篠田正浩の松竹ヌーベルバーグ「乾いた花」を見て
池部のやくざ演技はイケると踏んだらしい・・・)

609 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 11:56:34 ID:jlxo0jWf
佐々木孝丸はフランス語の翻訳家でもある訳だが、
やくざ映画に右翼のボスの役でよく出てた。

610 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 13:25:47 ID:7Pi37CZS
>>606
千田是也はやくざ映画が流行り出した頃には、既に映画出演をやめて演劇分野に
専念するようになっていた。事実上俳優座の経営責任者だったし。
元々映画への出演はあまり好きではなかったらしいが。

611 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 15:43:17 ID:YfnHQueV
>>608
日本の首領の首領役当初は鶴田浩二で鶴田役を高倉健だった。高倉が断った為
鶴田が高倉役。ドン役候補が山村聡・松本幸四郎に断られ佐分利信に決定。
山村・松本もヤクザ映画には抵抗があったんだろう。



612 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 16:00:54 ID:IKZW9xwZ
やくざ映画は新劇勢より東映の時代劇を担っていた人たちのほうが抵抗が強いでしょ
錦之助だって嫌っていたみたいだし(組合関係のこともあるんだろうけど)
股旅ものは一応やくざ映画に入ると思うんだけどな

613 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 16:21:29 ID:jlxo0jWf
錦兄は長谷川伸の股旅物は大好きで沢山演じてるね。

『日本侠客伝』は諸事情でやむなく出たらしいが、出るからには
徹底的に頑張りたいと、「あっしは」の台詞を、千葉のやくざ役
ということで、「わっちは」と言い直して脚本の笠原和夫が感激した。

後に俊藤浩滋さんの『最後の博徒』に出たのは「歴史的和解」か?





614 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 18:50:23 ID:YfnHQueV
>>613
俊藤さんに対する反発(京撮)と組合トップの錦兄自身が板挟み。
しかし面倒をみていた弟分高倉健の主演ということで特別出演した。
結果、健さんは看板スターに成長。錦兄は東映退社して自社立上げ。
一気に任侠路線へシフト。それでも当初は月形龍之介・大友柳太朗
里見浩太郎・近衛十四郎等も出演したが主演は張れなかった。
時代劇の陰で燻っていた鶴田や大映から若山等が参戦。
東映の歴史の分かれ目だった。しかし任侠・実録も終りの頃、錦兄
東映復活時代劇大作で返り咲き。その後東映作品に次々に出演した。

>後に俊藤浩滋さんの『最後の博徒』に出たのは「歴史的和解」か?
その通リでしょう。


615 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 21:27:00 ID:yADFAcTn
そして最後の博徒は錦之介の遺作となったのでありました。
原作では扱いが小さい(というか登場場面が違う)清水春日を大きくクローズアップしたのも錦之介のため。
あの人は本当は山辰の参謀格の人なんだが山下将軍がえらく美化して描いていたので笑ってしまった。

616 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 22:01:20 ID:NQmpz7S8
>>615
錦兄の映画の遺作は本覚坊遺文じゃないの?
それともあれは、頭二番手という屈辱的なクレ順に甘んじた作品だから
最初からなかったことにされているのか?

617 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/25(土) 23:37:16 ID:jlxo0jWf
時代劇板・懐邦板の「クレジットの序列」スレでよく話題になるのが

『真田幸村の謀略』(1979)の
トメ前/片岡千恵蔵、トメ+特別出演/萬屋錦之介

のクレ。徳川家康(悪役で主人公の大敵)なのでトメに立つのも、役柄
的には問題無しだが、東映作品で千恵蔵御大を直前において、特出付き
トメには驚いた。

三船・鶴田・健さんは言うに及ばず、右太衛門でも無理だった
クレジットを達成。以後錦兄はクレのこだわりを捨てたのも立派。

映画での錦兄最後のトメは『青春の門 自立編』(1981)OP。
EDは渡瀬恒彦に抑えられて中軸。

遺作『本覚坊遺文』(1989)では
奥田瑛二→萬屋錦之介→中略→加藤剛→三船敏郎のクレ。


618 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/26(日) 11:31:41 ID:iqO5KdzK
>>617
片岡千恵蔵の映画出演は中島貞夫監督からのオファーが多かったと聞く。
「日本暗殺秘録」では実質千葉真一が主演だったが御大トップ。
「日本の首領・完結篇」では三船にトメを譲り(東映では初)トメ前の特出付き。
「真田幸村の謀略」では出番は僅かだったがトメ前(初)。松方主演で錦之介が
敵役。主演者より格上の錦之介に特別出演表記付きの特別待遇。時代劇東映の
伝統で御大が錦之介を立てた格好。錦之介以外の鶴田・健さんでも無理だっただろう。
しかし任侠映画となると話は別。「最後の博徒」では鶴田トメ。錦之介中軸特出付き。

>遺作『本覚坊遺文』(1989)では
奥田瑛二→萬屋錦之介→中略→加藤剛→三船敏郎のクレ。

このクレジットだけは?だ。
ポスターでは奥田・錦之介・三船の名前が大きく紹介されているが・・
「萬屋錦之介」という金看板だけに奥田の次の二番手には違和感があった。
社会派熊井監督の感性なのか?奥田のごり押しか?よう解らんが
このクレジット以降「錦之介失速感」が否めない。



619 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/26(日) 12:07:44 ID:xLDSrUPy
>>618
『日本の首領・完結篇』トメは佐分利信。三船は先頭。

620 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/26(日) 14:01:35 ID:iqO5KdzK
失礼しました。
誤:「日本の首領・完結篇」では三船にトメを譲り(東映では初)トメ前の特出付き。
正:『日本の首領・完結篇』トメは佐分利信。三船は先頭。

御大(千恵蔵)は佐分利・錦之介にトメを譲っても東映任侠路線の最大功労者鶴田には
譲らなかったのも面白い。


621 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/26(日) 14:36:56 ID:ep6o9Qyy
>>580
八十年代ぐらいまでの興業ベスト10はバラエティに富んでるね
特に七十年代は同じ日本とは思えないくらいw
黒澤は『七人の侍』から『乱』くらいまではヒットメーカーと言われてもいいぐらいだな
小津・溝口・成瀬・木下・内田・市川・今村あたりもランクインしてるし
三船は黒澤と別れてもヒット作を連発してるのが凄いや

622 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/26(日) 21:59:45 ID:u8qC3uU4
>社会派熊井監督の感性なのか?奥田のごり押しか?よう解らんが
>このクレジット以降「錦之介失速感」が否めない。
当時の奥田にそんな力があるはずないし、普通に熊井の意向なんだろうね→本覚え坊遺文
タイトルに千利休と謳っているんだから、その通りに三船をトップにして
以下奥田……加藤剛→錦兄(トメ)で十分だと思うんだけど、そうじゃないと思ったんだろう。
でもやっぱりこのクレ、どう考えても4人の中で位置が適切なのは加藤だけだな。


623 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/26(日) 23:59:38 ID:xLDSrUPy
『本覚坊遺文』は老いた本覚坊に想定されていたのが宇野重吉。

奥田は熊井作品に主演でよく参加してるからクレも強いね。
去年の『大和』はトメ前

624 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/27(月) 11:13:31 ID:f11op8X2
>>622
でもやっぱりこのクレ、どう考えても4人の中で位置が適切なのは加藤だけだな。

同感。
@錦之介トップ・2番手奥田・トメ三船。
A三船トップ・2番手奥田・錦之介トメ。
B譲歩して奥田トップ・錦之介中軸特出付き・三船トメ。
@〜B以外あり得ないが「錦之介二番手」は晴天の霹靂だった。
時代劇全盛期の千恵蔵トップ錦之介二番手右太衛門トメは解る。
スタープロ全盛期での三船・佐久間・錦之介も解る。
だが中堅俳優奥田がトップで超大物錦之介二番手はあり得ない。

藤純子引退映画で鶴田の二番手クレジットがあったが意味合いが違う。
「本覚坊遺文」は映画としては傑作だがクレジットは未だに不可解だ。

625 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/27(月) 14:24:48 ID:ku2KSb5T
奥田は熊井監督「海と毒薬」(1986年)の主演に抜擢されて、
この頃から一般的にも名を上げたからね。
当時熊井のお気に入りだったことは間違いない。

626 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/27(月) 18:51:56 ID:S2o6UVw2
>>624
さすがに@はない。
「千利休 本覚坊遺文」って映画なのに、利休や本覚坊差し置いて
有楽斎役の錦兄をトップにするわけにはいかないからな。となるとAかBか。
加藤を中軸に回して芦田伸介をトメ前にしてもいいだろう。
役柄だけで言えば確かに有楽斎は二番手でちょうどいい感じだけど、
それなら奥田と同格の中堅俳優使えばいいわけで、何も錦兄をキャスティングしなくてもいいし。
ああわけわからん。

627 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 09:11:32 ID:lYUuHxmJ
>>625
安い居酒屋で盛り上がって
「奥田君!君が主役だ!タイトルもトップだ!」と熊井。
「三船さん・錦之介さんは大丈夫なんですか?」と奥田。
「心配するな!俺の映画だ。俺にまかせろ」と熊井。
こんなやり取りがあった様な気もする。(妄想)

それにしても三船はともかく錦之介は良く了解したと思う。



628 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 10:35:09 ID:sGqa7JR7
三船はクレジットでは全く無問題な人。
主役なのに鶴田にトップ譲ったこともある。
このスレではそんなことは常識だと思ったが。

629 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 11:52:06 ID:sJxE4oOU
>>627
他の作品のクレジット見てても、
熊井は決して序列を軽視して自分の意向をゴリ押しするタイプではない。
(もちろん好みはあるだろうし、奥田は好みの役者だったろうが)
やはり錦之介がそれだけ失速していたということでは?

630 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 18:51:15 ID:lYUuHxmJ
>>629
やはり錦之介がそれだけ失速していたということでは?

淋しい話だが納得せざる得ないね。
少なくても東映作品だったらあり得ないと思うな。
あの高倉健も主演だったがポスターでは二番手(トップ錦之介)本編では高倉トップ・錦之介(トメ・特出付き)64年東映「日本侠客伝」



631 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/29(水) 05:15:41 ID:xx1ImL+v
子供の頃うちに裕次郎さんが来た事あるけどかっこいいとかじゃなくて、
光っていた、大人になってから色んな俳優にあったけどあんなに光っている人はいないな。

632 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/29(水) 08:27:52 ID:N+TqZfHd
>>631
あんた!誰!てか詳細をキボンヌ。

633 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/29(水) 21:00:52 ID:U7DeyCwD
>>612
やくざ映画とは直接関係がないが、錦之助は深作と合わなかったらしい
『柳生一族の陰謀』での大魔人演技は出色だと思ったが
『魔界転生』は柳生但馬守=錦之助、宮本武蔵=三船で観たかったなぁ
但馬守=若山、武藏=錦之助でもいいけど

634 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/29(水) 21:16:05 ID:BtVCl99j
>錦之助は深作と合わなかったらしい
だが時代劇復興路線の主導権は錦之助にあったので、次回作の『赤穂城断絶』では率先して深作のアイディアを潰しまくった。
深作は錦之助に関係のないところで千葉VS渡瀬や近藤正臣で自分らしさを発揮した程度。
その結果興業成績が惨敗して『徳川一族の崩壊』を最後に復興路線は終焉する。
三船・裕次郎・勝新・錦之介と並べた時に、錦之助が一番格落ちするのは仕方がない。
いわば自業自得。

635 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 00:20:23 ID:/bC1i+Yg
それは、あんたの順番でしょう。

俺は、この4人だったら
錦之助、裕次郎、三船、勝新
と並べるけど。

活躍した(トップにいた)時代順で。
「格」的には、ドッコイだね。

636 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 01:16:07 ID:KF/7CaC7
時代劇役者では錦之介・勝新は断トツやな。
裕次郎は勿論、年長の三船よりも凄いよ。

錦之介作品によって戦後の時代劇映画は深まった
と言っても過言ではないやろな

637 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 01:39:39 ID:7817H0g4
錦之助の「沓掛時次郎」はいい映画らしいな、渥美清もがんばっているみたいだし。

638 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 09:45:22 ID:MC50EL9b
>>635
三船プロ製作「待ち伏せ」に四人が同時出演。
クレジット 三船・裕次郎・ルリ子・勝新・錦之助の順。
      三船は除外。@錦トメA裕二番手B勝新トメ前。
役柄    @勝新A裕次郎B錦之助。
上手く振り分けた見事なクレジット・役柄で「同格」を呈示。


639 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 10:31:49 ID:mIRU9QZ0
>>634
うーん、どうなんだろう。
「子連れ狼」や「破れ傘刀舟」などをヒットさせ、
4人の中では唯一NHK大河の主役も経験。
テレビ時代になって失速したといわれるけど、テレビでもちゃんと作品残しているしね。
プロダクション潰して借金抱えたのは勝新と同じなのに、錦兄の方が落ちぶれ感強いとすれば、
本業そのものより豪快なエピソードのほうの問題ではないかと。

640 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 15:01:17 ID:p9tN+iRb
この4人の中で現在錦之助が一番格下扱いされてるのは確かだ。


641 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 17:59:09 ID:hbUj9P4J
年配者の話を聞くと錦之助は結構人気あるのに、なぜだろう?
テレビで視聴率を維持していた橋蔵も影が薄いし、
今では歌右衛門、知恵蔵、長谷川も影が薄いが、坂妻は相変わらず客入りがいい。
50年後も残っているのは黒澤と組んだ三船だと思う。

642 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 20:55:00 ID:KF/7CaC7
黒沢・小津は欧米にもファンが多い。前者はダイナミック、後者は静謐。
三船・裕次郎は今も人気がある。前者は「世界の三船」、後者は「裕ちゃん」。
ヒットする何かがるのだろう。

阪妻・千恵蔵・右太衛門・長谷川・錦之介の芸には「日本の心」がある。
時代によってヒットしない時があるかもしれないが、「スター性」「量」
「観客動員」とは違った、「質」の世界で輝き続けるのである。

時代がどれ程変わっても、阪妻・千恵蔵・錦之介の作品は観客の涙を
呼ぶであろう。

右太衛門・一夫は「華」を咲かせ続けると思う。

643 :ご隠居:2006/11/30(木) 21:26:54 ID:AkGFEGix
雷蔵はどうよ。


644 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 21:28:35 ID:yQDpnhuI
裕次郎は石原プロの神格化がうまくいっているだけでしょ
張り子の虎みたいなもんだよ
>>636
時代劇限定ならば錦之助>>>勝新ぐらいでしょ
時代劇限定ならば錦之助は戦後最高の役者だと思う

645 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 21:43:17 ID:cnDJlA9u
時代劇自体が見る影もなく衰退しているのに「時代劇役者」「時代劇限定なら」とか言ってもしょうがない。
あと数年すれば最高の時代劇役者は里見浩太朗、という時代になるだろうよ。
そして「キンノスケ? 誰それ?」となるわけだ(若い人間は今でもその程度の認識)。
三船は三船美佳のオヤジ、カツシンは玉緒の旦那でパンツに麻薬を入れた人としていつまでも記憶に残る。

646 :ご隠居:2006/11/30(木) 22:23:25 ID:AkGFEGix
>>645
いや。
時代劇は不滅だ。

647 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 22:50:18 ID:bIAZWGH4
>>644
神格化の神主が慎太郎だもんな。

648 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 23:01:22 ID:/bC1i+Yg
三船なんか、もう20年も映画見てないから
すっかり忘れた。

錦之助、勝新、裕次郎の映画は、
去年、DVD借りて見たよ。

649 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 23:28:59 ID:KF/7CaC7
>>643
雷蔵は演技の神

650 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 23:43:38 ID:cnDJlA9u
>>643
ライゾウなんて若い奴は知らんよ
カツシンの座頭市やキンノスケの子連れ狼のようにTVに進出できなかったのが致命的
ハシゾウはTVだけだったのでそれもまた後世に残らない

651 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/01(金) 00:17:07 ID:shmb2sdN
日本映画と言えば時代劇。
戦後時代劇と言えば、

雷蔵・錦之介・橋蔵・千代之介、そして勝新

652 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/01(金) 00:47:41 ID:xDuLMiIp
>>651
ちょっと待て、片岡知恵蔵、嵐寛寿郎、大河内傳次郎、近衛十四郎がごっそり抜けているではないか

653 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/01(金) 01:01:47 ID:shmb2sdN
>>652
妻三郎さん・右太さん・千恵さん(知恵さんに非ず)・
月形さん・一夫さん・十四郎さん・大友さん・嵐寛さん・
大河内さんは戦前生まれ。

「戦前」「戦後」の範疇を越えた存在。
皆様、大いなる神

654 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/01(金) 04:05:29 ID:XFVldSaO
三船の娘はかわいい。

655 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/01(金) 09:59:35 ID:xr8HWpB+
>>638
三船の「待ち伏せ」が事実上スタープロ主宰者最後の共演映画になった。
裕次郎・三船の共演「黒部の太陽・現代劇」で始まって
錦之助・三船「祇園祭」勝・三船「座頭市と用心棒」そして四人揃って
「待ち伏せ・時代劇」
裕次郎以外全て時代劇。滅多に時代劇出演のなかった裕次郎が
「風林火山」「人斬り」「待ち伏せ」と三本出演。
時代劇俳優錦之助とのコラボがなかったのは残念。
本来昭和三十年代の人気を独占したのが裕次郎・錦之助の二人だったからだ。


656 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/01(金) 12:14:37 ID:2ACsnRzr
>>644
>>647
さすがに日活時代の評価は今後も残るだろう。
名作傑作を残した大物俳優というより、
社会現象を起こした戦後最大のスーパースターとして。
ただそれ以後に関しては、確かに事務所のにらみがきかなくなったら
評価が落ちそうだね。
生前本人は最も思い入れの強い作品として三船と共演した黒部を挙げてたけど、
三船サイドにしてみたら黒部なんて数ある出演作の1つって程度の作品だし、
ましてやテレビ時代になってからは、神話化戦略で名声とギャラ維持してただけで
とても作品残したとはいえないし。

657 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 07:24:27 ID:pc8xoLLR
>>656
裕次郎は日本最大のヒットメーカーの歌手でもある。シナトラに匹敵する御仁。


658 :ご隠居:2006/12/02(土) 11:10:42 ID:vKdtiboN
>>650
雷蔵知らんて、もぐりやで。
橋蔵は映画でも、一時は錦ちゃんと並ぶぐらいの
人気やった。「紫頭巾」とかな。
>>649
確かに。
「一人狼」だったかな、股旅物。
あれは凄かったな。
助演の長門勇。映画の中でも舌巻く凄さよ。
>>652
別枠で高田浩吉というのもおったやろ。
あの当時、東映は綺羅星の如くスターがおったな。
そのスター総出のオールスターキャスト映画なんて
たまらんな。

659 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 11:55:01 ID:wY/N1BxK
>>650
・・・・・オイオイ

660 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 01:55:24 ID:BNr7bJf4
高田浩吉・大河内伝次郎・近衛十四郎等の時代劇スターを擁した東映は強力だな。
それに月形・大友・片岡・市川に中村・大川・東・伏見・里見・若山だもんな。
スターの多さでは他社を圧倒したのが東映か?その他にも第二東映ってのが
あったってのも凄い。あえて言えば女優がいなかったか?



661 :ご隠居:2006/12/03(日) 11:34:29 ID:tBucLzRy
>>660
確かに女優はな。
初期には美空ひばりを借りてきたり。
終わりの方で、藤純子。ぐらいか。あっ、佐久間もいたな。
東映はちゃんばら。どうしても男が主体になる。


662 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 11:58:14 ID:SpvbhIYZ
>>650
雷蔵は大河の主演決まってたのに、病気のためクランクイン
前に降板、そのまま逝ってしまったのでは?
本人は最後までテレビ出演は乗り気でなく、それよりは
映画での名声を引っさげて歌舞伎に復帰したかったのでは?

663 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 13:02:12 ID:BNr7bJf4
>>662
勝新のように派手な交際(裕次郎・三船等他社の看板スター)もナカッタし
かといってソノママ歌舞伎へ行ったと思えない。大河主演後は錦之助の様に
テレビ・映画(他社出演)を得て当たり役をテレビ化してテレビ時代劇の
大御所になったんじゃないの?雷蔵が生きていたら里見浩太朗・高橋英樹
杉良太郎も大スターになってイナカッタと思う。


664 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 15:54:58 ID:X7P/Lj2+
>>663
雷サマが生きてれば、もしかして
渋い脇役にまわり
台詞覚えが悪くなってトチっては杉良に怒鳴られイビられ
自身の演技に自信を無くし飛び降り自殺・・・

665 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 17:00:20 ID:kfPhrqw2
>>664
杉良が自身の演技に自信を無くし飛び降り自殺なら分かる。

666 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 17:20:40 ID:ojVOx0cX
>テレビ・映画(他社出演)を得て当たり役をテレビ化してテレビ時代劇の
>大御所になったんじゃないの?

だとしたら錦兄や勝新と同じく自社プロ立ち上げて倒産させるハメになってたんだろうね。
雷蔵のこだわってた時代劇って美術や装置に凝った金のかかる代物だし、
しかも妥協しない性格。映画よりずっとショボいテレビでペイできるはずがないから、
確実に借金地獄が待っている。
本人もテレビでは自分のやりたいようにやれないことわかってて、歌舞伎復帰を考えていたのでは?

667 :ご隠居:2006/12/03(日) 20:02:25 ID:tBucLzRy
雷蔵は何を演らしてもうまかったな。
顔もあれだけど、声がいいからな。
「華岡清州」なんかも演っとるしな。
それでいて、軽いひょうきんな役もいやがらず
ちやんと演じとるしな。

668 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 20:51:27 ID:gFZGwJC2
うん、雷蔵は現代劇もイケるからね
時代劇以外のTV現代ドラマでも成功したと思うよ

俺は金田一とか演じてほしかったよ


669 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 22:00:33 ID:BNr7bJf4
大河出演オーケーした時点で先輩の長谷川一夫路線を踏襲してたと思うな。
スタープロを立ち上げるなんて雷蔵はリスクを背負わない。
群れを嫌う孤高の御仁。高倉健と似た生き方だった。
現代劇・文芸モノ・時代劇何でもこなすウルトラ俳優。
感覚的に言ったら裕次郎と健さんの中間。テレビで貴重な大物として
君臨してたと思うな。勝新の破天荒な生き方と対極だ。
狂四郎・忍びの者・中野学校・殺し屋・・テレビシリーズ幾らでも組めるし
大河には持って来いの俳優。返す返す亡くなったのは残念だ。



670 :ご隠居:2006/12/03(日) 22:25:48 ID:tBucLzRy
>>669
雷蔵の凄さは、その裕次郎、健さんに
比べ、肉体的には劣っていたが、画面では
大きく見せるところ。狂四郎なんか特にな。
前にもゆうたけど「一人狼」(タイトルの字が
違ってたらごめん)圧巻だった。


671 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 08:23:08 ID:4xD8bUzQ
>>670
「ひとり狼」だったんでは?


672 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 09:37:07 ID:2GfEMozf
>>656
吉永小百合も各界サユリストに神格化されてるだけの張り子の虎だからなぁ
日活の代名詞みたいな男女優が両方ともこんな感じ
日活のスターで最も後生まで残る人って誰?

673 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 09:56:31 ID:1UAxlnVP
純粋な作品の「質」評価軸でいえば
浅丘ルリ子(寅さんシリーズ)と長門裕之(今村昌平作品)とかじゃないのかな。
意外な穴場で宍戸錠(鈴木清順作品)とか。

674 :ご隠居:2006/12/04(月) 10:19:09 ID:eretyBIC
>>671
ごめん。

675 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 10:57:29 ID:eNjFvYQk
>>672
小百合の場合は年取ってもあまり容姿が衰えてないのが大きいんじゃないの?


676 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 17:57:59 ID:gkft0qXJ
>狂四郎・忍びの者・中野学校・殺し屋・・テレビシリーズ幾らでも組めるし
正和や孝夫の主演でリメークされた狂四郎はともかく、他はテレビでは厳しいんじゃない?
まず大企業のスポンサーがつかないし、プライムタイムでOAしようとしたら、
あちこち骨抜きしないといけないから内容が相当劣化する恐れが高い。
やはり雷蔵は銀幕スター、結果的にテレビに出ないで正解だったと思うよ。

677 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 19:27:00 ID:2GfEMozf
>>675
その辺りのプロ意識は感心するけど、肝心の女優業がなぁ
日活時代がまあまあであとはどう仕様もない作品群でしょ
『細雪』を褒める人がいるがあれだって年行き過ぎだと思う
『北の零年』なんて失笑ものの出来
若い人は興味を持たない限りかつての映画スターたちは知らない
でも残る作品があれば見るとその価値がわかる
裕次郎も小百合も作品・演技が微妙だから神格化しないともたないんだと思う

>>673
長門はいいね、60年代までなら名作率も高いし良い演技をしている
弟の津川なんかよりよっぽどいい役者だと思う

678 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 20:57:11 ID:MojA9CR0
>>676
出る出ないは別にして、テレビのオファーはかなりあったらしいよ。


679 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 21:10:48 ID:WcElIi8Z
『樅ノ木は残った』(大河ドラマ版)、
もし雷蔵が病気から回復していたら
小百合との共演も実現していた訳か。

代役の平幹二朗も熱演が素晴らしいが、
雷蔵の原田甲斐、見たかった。

680 :ご隠居:2006/12/04(月) 22:06:13 ID:eretyBIC
雷蔵は早逝したけど、中味は濃かったな。
出演作品も多かったし、ある意味
雷蔵映画を築き上げた、たとも言えるな。

681 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/04(月) 23:53:21 ID:gkft0qXJ
>>678
雷蔵には初期の「赤穂浪士」「太閤記」のときにもオファーが来ていたらしい。
前者は多分長谷川つながりなんだろう。
あと錦之助や仲代にも毎年のようにオファーがあったらしい。
当初は断っていたこれらのメンツがやがてそろって大河出演を果たしたのは、
映画産業が不況で左前だったのに加え、
映画並みに豪華なドラマとして認知され、大河のブランド力がアップしたからだろうね。

682 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 00:08:41 ID:ScZMbhHE
>>672
確実に裕次郎だね

683 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 00:25:59 ID:DeHIJRRN
後世に残る昭和の有名人
松下幸之助
手塚治虫
美空ひばり



そして、裕次郎

684 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 09:05:44 ID:oW2c+WOC
>日活のスターで最も後生まで残る人って誰?

日活云々ではなくて
裕次郎は唄の面でもダントツ。
ひばり・裕次郎は別格だろう。
三船・勝新・雷蔵・錦之助は何かの特集でも
あれば別だが後十年もすればワスレラル。


685 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 12:01:31 ID:vsYV1TwJ
歌だってなにかで特集しなきゃ聞かないだろう
裕次郎やひばりの歌を好む若い人なんて見たことも聞いたこともないぞ
歌があるから別格というのは納得しがたいなぁ
他のスターと変わらないと思うよ

686 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 12:28:01 ID:5p9qW2iW
>三船・勝新・雷蔵・錦之助は何かの特集でも
>あれば別だが後十年もすればワスレラル
雷蔵・錦之助はとっくの昔に忘れられている
勝新は玉緒、三船は美貴のおかげでまだなんとか覚えられている

687 :この子の名無しのお祝いに :2006/12/05(火) 13:01:32 ID:LzWRZMlB
>>685
裕次郎やひばりの歌を好む若い人なんて見たことも聞いたこともないぞ

それが普通だろうが人生の黄昏が近づいてくると、ひばりや裕次郎の
歌が胸にジーンとくるってことはあるみたいよ。人生経験がなせるのか。


688 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 13:26:04 ID:vsYV1TwJ
>>686
美貴は関係ないだろw
三船は黒澤と絡めて語られることが多いからだろう
黒澤が残る限り三船も残るよ、あの二人のコンビはそれぐらい濃密だもの
裕次郎もひばりも名前は知ってるけど実績は知らない、が殆どじゃないの
両者の実績まで知ってる人はこのスレで名前の挙がったスターも知ってるだろうし
結局マスコミの扱い(神格化してくれる連中がいるかいないか)なんだよ
高倉健や吉永小百合だってマスコミが大物扱いするから名前は知られているけど
実績については知らない・見たことない若い人が殆どだろう
吉永は実績が伴っていないと思うけどね
俺はそのスターは全員忘れられていないと思うよ
知名度はひばりや裕次郎に劣るとは思うがね

689 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 15:06:19 ID:bb/bwpNw
>それが普通だろうが人生の黄昏が近づいてくると、ひばりや裕次郎の
>歌が胸にジーンとくるってことはあるみたいよ。人生経験がなせるのか。
親兄弟との波乱万丈があったひばりはともかく、
苦労知らずのボンボンで下積みなしでいきなりスターになった
裕次郎に大した人生経験があるわけないだろ。
こういう誤解も神格化の結果なんだろうな。

690 :この子の名無しのお祝いに :2006/12/05(火) 15:39:30 ID:LzWRZMlB
>>689
舌足らずの書き方でミスリードさせたみたいだが
人生経験って聴く人それぞれの人生経験のことで
別に裕次郎の人生経験のことではないんだけどな。
ジーンとくるのは歌詞やメロディーや声音であって
裕次郎の生き方とは何の関係ないのよ。

691 :この子の名無しのお祝いに 966:2006/12/05(火) 17:38:29 ID:l+m7Absn
>>687の文章に対して
>>689のような解釈が
どうして成り立つのか
不思議である。

692 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 20:55:02 ID:DeHIJRRN
>>691
頭の回路が通常とは違うからだろう

693 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 07:54:38 ID:atNNcyg2
>>692
(笑)



694 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 08:52:37 ID:cGK+koPt
>>686
三船は世界の映画史に残る黒澤で何度でも復活する。
勝新はまがい物の座頭市で復活したし、玉緒も頑張っているが、
玉緒や北野武がいなくても、強烈な個性で語り継がれる。
雷蔵は逝って数十年経っても本は出版されるし、上映される回数も多い。
席も埋まるが座席には20代も混じる。リアルタイムのファンがいなくなっても引き継がれる。
錦之助はもっと語られていいはずだが、東映が時代劇を大事にしないのが難。
時代劇が復活すれば必ず出てくる。
裕次郎が昭和の大スターとして名前は残る。

>>687
ひばりの歌が胸にジーンとくるのは分かる気もする。
裕次郎はロートルファン又はカラオケファン限定でしょう。

695 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 19:50:52 ID:QZSzYJly
裕次郎は力道山とかひばりとか長嶋あたりと同列の大スターで、
他の俳優と比べて人気面では別格だが、大スターってのはファンが死んでいったら、
急速に忘れさられる可能性が高いな。

696 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 20:29:01 ID:swipMHgz
ここは懐かし邦画板なので映画に限った話をすると裕次郎は
三船・雷蔵・錦之助・勝新あたりに比べて残りそうな作品が少ないとは思う。
『狂った果実』『俺は待ってるぜ』『憎いあンちくしょう』
『銀座の恋の物語』『赤いハンカチ』あたりは今見ても面白いとは思うが。





697 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 20:51:21 ID:YNGyRqD0
三船、錦之助、雷蔵、勝新は映画スターで人気もあくまで作品ベース。
生前はいろいろ浮き沈みがあったが、将来的には遺した作品に見合った評価が残る。
でも戦後最大のスーパースターと呼ばれた裕次郎の人気は
ブームや風俗といった面が強くて、明らかに質が違う。
作品の質自体は到底その人気に見合うものではないから、
リアルタイムを知るファンがいなくなったら人気が急落する恐れが高い。
将来的には、戦後の一時期裕次郎というスーパースターがいたという事実が
社会史として残るだけで、作品はほとんど忘れ去られてしまう気がする。

698 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 22:12:51 ID:swipMHgz
作品で思い出したが(スレ違いだが)小林旭は『仁義なき戦い』について全く語らないね
あの武田明は素晴らしかったと思うんだが嫌いなのかなぁ(主演じゃないからか?)
でも小林旭出演作で最も後生まで残る作品だと思うけど

699 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 22:38:44 ID:X6TAXzHK
>>698
仁義について語ってるインタビュー記事
読んだことあるよ

周囲は東映ヤクザ映画の暑苦しいハイテンションだったが
自分は周囲に飲まれず、日活時代と同様に淡々と演じた。
だから、周囲とテンションとは一人浮いてたと思う。
けど、その淡々としたクールな演技が逆に新鮮で好評だったようだ。

というような内容だったと思う。

700 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 23:09:17 ID:atNNcyg2
700ゲット!!

>>698>>699

あの武田明は素晴らしかったと思うんだが嫌いなのかなぁ(主演じゃないからか?)

ソレが全て。「何で俺が文太の脇をやんなきゃなんないの?」と東映時代は殆どが
文太の引き立て役に不満があった。スター意識が強い旭が唯一語らない時期が東映
時代。著書でも里見・文太・梅宮・山城と同世代俳優の事語ってるがランク下に見
ていたようだ。自分は裕次郎・勝新・三船・雷蔵・錦之助の位置だったと。



701 :ご隠居:2006/12/06(水) 23:37:31 ID:KsCOIsYS
>>700
その通りやと思う。
歳は違うが、高倉健と同年のニューフェイスやったやろ。
昔、裕次郎と国道1号を車ぶっ飛ばして、京都まで行ったらしい。
で、祇園あたりに繰り出したのだが、京都には
東映に錦ちゃん・橋蔵、大映に雷蔵・勝新がいて羽振りきかしてたって。
だから、旭はその位置で、文太とか梅宮はひとつ下や。
それにしても旭は、その後歌ばっかしで、映画に出んなあ。
映画出れば、いい味だせると思うんやがなあ。
だって健さんは今でも映画がんばってるもんな。

702 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/07(木) 09:18:53 ID:Wx5MoIyQ
映画界の不文律。「早くスターになった時点で序列が決まる=年齢は不問」
小林旭が東映移籍して京都撮影所に始めて行った時、デッカイ外車で乗りつけ
高倉健専用駐車場に入れた。勿論確信していた旭だが・・周りはヒヤヒヤしてたが
健さんが旭に自身の部屋に招き「コーヒーをどうぞ」と毎日勧められサスガに
三日目で遠慮した。
又、京撮の俳優連が「旭襲撃計画」があったらしいが本人目の前でビビッテしまい
旭から「飲みに行こう」で豪遊。以後「旭さん」と次々に付き人志願が増えた(笑)
映画全盛期のスターは何か?違うんだろうと思う。



703 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/07(木) 17:21:59 ID:Ie/yHQMx
旭は映画よりも、もっと手っ取り早くカネになるコンサートやディナーショーで充足してるんだろう。
来年は十何年ぶりかで舞台をやるそうだ。
なんと「無法松の一生」w いったい、どうしてしまったんだろう。


704 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/07(木) 17:35:07 ID:OJ9C1vuT
>>703
旭はスター意識の塊で自分を売り惜しんでいるだけ。どんなに借金があっても歌
の印税やステージで日銭が入ってくるので何とかなってしまう。
もっとも仮に今さら映画やドラマにキャスティングしても、現場もどう
扱っていいか分からないので困るのではないだろうか。

舞台も制作費を出してチケットを捌いてくれるパトロンでも付いたんじゃないの?
商業演劇も人気のステージ以外はこのご時勢で個人客・団体が不調で席埋
めのダンピングでキツいらしいし。営業さんも大変らしいよ。

705 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/07(木) 17:38:52 ID:OJ9C1vuT
>>702
健さんは自分が怒っては相手の思うツボだと知っていたんだろうね。処世術とはいえ健さんの
気配りは凄い。

>映画全盛期のスターは何か?違うんだろうと思う。

いまだに芸能界は何かと花輪やご祝儀を送ったり交際費が大変ですよ。

706 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/07(木) 17:51:03 ID:Ie/yHQMx
>>704
>舞台も制作費を出してチケットを捌いてくれるパトロンでも付いたんじゃないの?
そういえば最近、アドバンテックスという先物取引の会社の取締役に就任してるんだよな。そのセンかな?
娘も経営する秋葉原のメイド喫茶が好調だったのに店を閉めて、二人でこの会社に注ぎ込んでるとか。


707 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/07(木) 21:26:42 ID:8PVPYfV+
>>703
それもあるけど、旭が近年歌オンリーになっちゃったのは、
本人が歌手>役者って考えてるからじゃないの?
最初の結婚時代、ひばりとの扱いやランクの差でそう感じたとしても
不思議じゃないし。

708 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/07(木) 22:29:52 ID:Bo4OQ6HU
小林旭にとって、健さんは明大の先輩にあたるんだよね。

709 :ご隠居:2006/12/07(木) 23:35:37 ID:DgcFyllJ
>>708
かたやひばりと結婚。
こなたチエミと結婚。
いずれも三人娘相手やったな。

710 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/07(木) 23:59:30 ID:Wx5MoIyQ
>>708
大学の後輩が映画界では先に売れて先輩格。嫁も格上。
性格も正反対の旭と健さん。東映に来た旭の対応も大変だったろうな健さんは。

逆に若山富三郎・鶴田浩二は旭に先輩ズラだったのは想像つくが。



711 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 04:21:44 ID:Zz69nzMr
旭と若山・勝新兄弟は仲悪かったってのはホント?

712 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 09:25:52 ID:NW4YN0Ti
>>711
旭と若山・勝新兄弟は感覚が似てるだけにドッチもソレナリに気を使ったんでは?
旭と勝新は裕次郎を通じて昔からの旧知の仲。
ただ若山がいた東映入りした旭は上手に立ち回っていたと思うが。
鶴田には「鶴田の親父」と呼んでいた位だから若山にも同様に
敬意を払っていたんでは?若山もスター旭に対して一目置いていたんじゃないか?



713 :ご隠居:2006/12/08(金) 22:12:38 ID:P+edlTxi
>>712
なるほどなあ。
いずれ劣らずってとこか。

714 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 22:17:38 ID:tQLpq6QO
三船&黒澤作品はDVDでも特典がそれなりについてるし映像もそれなり。
裕次郎・錦之助・勝新のDVDなんて本編のみばっかりで素っ気がなさすぎる(『座頭市』はあったが)
邦画会社は高いくせに客に旧作買ってもらおうという意識が薄いんじゃないか?
『仁義なき戦い』シリーズとか『切腹』なんてアメリカで出てる
DVDのほうが特典が充実しているというのはどういうことなんだ。

715 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 22:39:49 ID:EdkLmm69
>>714
三船&黒澤はインターナショナルに流通するから、DVDの
商品パッケージもグローバススタンダードに沿ったものになってる。
他は国内オンリー(勝新は海外も若干あるが)なのでドメスティックに。
要するに映画そのものの評価と同じ。

716 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/09(土) 09:51:52 ID:NXGeIzx1
>>712
旭は若山と「制覇」で共演。若山の葬式にも出席した。
スター旭に対して若山は文太等とは一線を画した付き合いをしていたんじゃないか。
旭は錦之介に対して「萬屋」と呼び捨て。しかし勝新に対しては「勝さん」と
自身の著書で言ってる。想像だが若山に対して「若山さん」と呼んでたと思う。



717 :ご隠居:2006/12/09(土) 23:27:48 ID:q1MTDw+O
>>716
そうか。
何となく「勝ちゃん」と呼んでそうな気がしたが。
裕次郎ならそう呼ぶかな?
若山は文太が生意気だってんで、ぶん殴ってやるということで
待ち伏せしてたら、それを察知した文太の方は別の道から
逃げて行ったという話を聞いたことがあるが。

718 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/09(土) 23:51:03 ID:97k8XwRf
>>717
裕次郎と勝はお互い「兄弟」じゃなかったかな。
ただし、裕次郎は「きょうらい」になった。

719 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/10(日) 09:44:21 ID:Q/HFqaka
>>718
裕次郎は大動脈瘤で倒れた時から日活関係者等との付き合いを絶ったね。
旭は著書で批判してたな。しかし勝とは終生付き合った。

720 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/10(日) 11:35:03 ID:Bxv1SGFB
>>634
深作は当時、錦之助が家光の首を抱えながら
「夢じゃー!」というシーンの大芝居が気に入らなかったようだが、
後にあれはあれで良かったと振り返っているね。

当時にうまく妥協点が見いだせれば、面白いコンビになったかも知れないけども…

721 :ご隠居:2006/12/10(日) 20:02:39 ID:BIb7KV0i
>>720
深作は徳川の陰謀で、錦之助の扱いに往生しとったみたい。
一人だけ浮き上がったのがいる、とこぼしてたらしい。
だけど錦之助は時代劇の大スターの一人という位置は
動かん事実。


722 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/10(日) 22:24:47 ID:Bxv1SGFB
らしいのう。撮影所はみんな錦之助の味方だし…

723 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/10(日) 23:24:47 ID:2uioIzo8
錦ちゃんは
カット割りとかが大嫌いな人らしいからね
(特に長口上の熱演シーン等は、本番一発勝負が好きらしい)

深作演出とは合いそうにないな・・・

724 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/10(日) 23:50:29 ID:q0WtPmXx
>>723
沢島忠なんか、思い切りカット割ってるやん。
長回しの印象の強い加藤泰も、「瞼の母」なんかでは的確にカットを刻んで、
小気味よいリズムを生んでいる。
むしろ、錦之助はカメラの位置を気にするタイプだったようだ。
「柳生一族」では「カメラ、そこですね? そこですね? 動きませんね?」としきりに確認していたという。
鶴田もそうだが、自分がカメラにいかに映るかがよくわかっていた人であり、
ここぞという芝居場の長回しでカメラが不必要に動くことで、集中力を欠くのを嫌っていたんだろう。

カメラがグラグラ動く深作演出とは、結局合わないよね。

725 :723:2006/12/11(月) 00:13:02 ID:8HZpti6+
>>724
そうだね、沢忠はカット割多いかもwwww

俺が聞いたことあるのは
錦ちゃんが松田定次と相性悪かったって話
(松田定次はカット割がムチャクチャ多いので有名)

松田作品でも、錦ちゃん出演シーンは
マキノ雅弘が錦ちゃんに請われて、特別演出しとことあるらしいね

726 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/11(月) 00:19:52 ID:jlvyNp9j
>>724
そのせいか、錦之介は「赤穂城断絶」(78)では撮影に宮島義勇を連れて来て、撮影監督と称する
仲沢半次郎が別にいるという異常事態となった。
※なぜ錦之介が自分主導で宮島天皇を連れて来たと断言出来るかと言うと、
 後年の「仕掛人梅安」(80)でも宮島に撮影させているため。
 恐らく、宮島天皇に自分の出演場面を撮影させることで深作の威光を押さえ込もうとしたのだろう。
 宮島天皇も宮川一夫と同じく、カット割や照明まで全てを自分で見ないと気が
 済まない人だったらしい。

727 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/11(月) 03:22:09 ID:IJvVw6j7
「宮川一夫と同じく」どころの騒ぎじゃない。> 宮島

728 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/11(月) 11:15:32 ID:bQnVFryP
深作は「仁義なき戦い」で初めて京撮へいった。又、大ヒットしてシリーズを
京撮で撮り一躍東映のエース監督にのしあがった。
錦之介は「柳生一族の陰謀」で京撮入りは約十数年振りで京撮スタッフに全員に
「お帰りなさい」と迎えられた。深作と錦之介の一騎打ち!
錦之介はマイペース。深作は拘り職人気質。京撮スタッフは錦之介派。
映画にも反映されてるし深作も東映入社時は錦之介は飛び取り落とす勢いの大スター。
スムーズに撮れなかったのは想像がつく。



729 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/12(火) 09:27:08 ID:swb1asCh
錦之介は東映京都の主みたいな存在だったからな。

730 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/12(火) 20:02:11 ID:wdm5+lfQ
今更ながら、雷蔵と田宮二郎の競演が無いのが不思議だ

731 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/13(水) 06:50:02 ID:pUE0nMIO
>>730
雷蔵は京都。田宮は東京。田宮の京都入りは勝新との悪名限定。

又、ある意味雷蔵と田宮はキャラが被るのもあったかも?



732 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/14(木) 08:41:39 ID:zDDpo8PX
雷蔵は不思議な俳優だった。そんなに背が高くないのに映画では何故か?デカク見えた。


733 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/14(木) 16:20:12 ID:g0QSs1rJ
「スターとして偉ぶったところもない。雷ちゃんは芝居をすると大きく見える。」
・・by森一生

錦之助も芝居をすると大きく見えたね。

734 :ご隠居:2006/12/15(金) 18:28:46 ID:aNNRX1yY
>>732
そこが演技人としての雷蔵の凄いところ。
それに雷蔵は声に張りがあったからな。
御大知恵蔵しかりで、名優は声も聞かせる。

735 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/15(金) 18:46:31 ID:pCyl3kOK
錦兄も小柄だよね。銀幕では大きく見える。
凄い芸力や

736 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 00:13:21 ID:4Q7ZwXTQ
雷蔵・錦之介の共演映画が観たかった。
五社協定なんてふざけた制度。
今だったら考えられない気がする。

737 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 03:36:51 ID:+9z5kKSU
裕次郎主演の「スパルタ教育 くたばれ親父」のビデオを探しているのだが、ヤフオクですら見つからない…orz

前、楽フリには出品されてたんだがな〜……

738 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 11:47:14 ID:K7EwWCzr
>>737
今月BS2で放送するから、それを録画しなよ

739 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 13:22:39 ID:1eisiBgt
>>734
> それに雷蔵は声に張りがあったからな。

うそでしょ…
声は映画俳優としては良くない部類だと思う。発声にも無理がある。

雷蔵はそれほど恵まれた資質があったわけじゃないけど、
頭が良かったから、映画俳優で成功したんだと思う。
魅せ方を良く考えている。抑えるところは抑えるし。
クレバーな役者。だから長生きすればさらに良くなったと思う。




740 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 13:31:32 ID:885H2FfS
声はいい方ではないかな

つーか、雷蔵が良くない部類なら
声のいい役者って、どんなレベルなんだ?

741 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 13:38:45 ID:iFeUemHb
定評ある雷蔵の声、台詞回しは実感としても心地良いけどね。
好みの問題か。

742 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 16:08:51 ID:GEd/+kvJ
>>740
個人的には竹脇無我

743 :この子の名無しのお祝いに :2006/12/16(土) 16:17:59 ID:5eQMaZ4n
>>738
この作品は若尾文子との共演だが、他に「夜霧の慕情」で
桑野みゆきと「忘れるものか」で星由里子「昭和のいのち」で
浜美枝と共演している。所謂五社協定はもう関係ない頃の
作品なのかな。「黒部の太陽」より前の作品もあるのだが。

744 :ご隠居:2006/12/16(土) 18:23:14 ID:8vq4XUm2
>>739
そうかなあ。
「声」でも魅せていたと思うがなあ。
あと、雷蔵は歌舞伎出身というのも、芸の上でプラスになっていたのでは。

745 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 18:33:50 ID:8syC72ej
雷蔵・錦之介の口跡の良さは神。

先輩によると雷蔵は養父寿海譲りの美声とのこと

746 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 22:17:01 ID:J5BbHHTy
65年の「勧進帳」は現富十郎の弁慶、現猿之助の義経、雷蔵の富樫、
歌舞伎を離れていた雷蔵は好評で口跡天下一品といわれた養父寿海と
重なると評価されていたもよう。


747 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 12:21:55 ID:twXxaUJv
>>743
若尾共演はダイニチ映配(大映・日活共同配給)の頃。
桑野(松竹)日活出演は宍戸錠が松竹出演。
星(東宝)浜(東宝)はルリ子が植木・加山映画出演。
トップスターの他社出演はダメだったが二番手スターは
積極的に他社出演可能だった。
裕次郎・小百合・旭
三船・加山
高倉・鶴田・藤
岩下・渥美
勝・雷蔵・若尾
このクラスの貸し出しは不可能だった。崩壊は
黒部の裕次郎・三船共演からだった。

748 :743:2006/12/17(日) 12:28:04 ID:xNewRtAm
>>747
サンクス

749 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 12:45:41 ID:v9mgIfSn
渥美は五社協定時代は各社に出演してたじゃない。
映画で松竹専属みたいになったのは「男はつらいよ」以降で、
五社協定崩壊寸前頃からでしょ。

750 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 14:18:49 ID:05bz6T76
沢島忠が自伝で言ってたな
東映も喜劇スターを欲しがっていて
渥美清の東映専属を考えていたらしい


751 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 15:34:13 ID:mbab+uJF
渥美清は元々浅草の軽演劇からテレビを経て映画界に入ってきたので
五社協定の頃はフリーでどこの専属でもなかった。
だから東宝でも東映でも松竹でも主演作が何本かあった。
映画版「男はつらいよ」が当たってからは、松竹と契約があったのかは
知らないけど、松竹映画の専属に近い形になった。これは五社協定の後。
以降は他社映画に出演しない分、テレビドラマには結構出演した。

752 :ご隠居:2006/12/17(日) 22:46:11 ID:JUdmYUk4
>>747
間違ってたらすまん。黒部の前に
三船プロの「風林火山」があったのでは。
あの時は、三船、石原、中村それぞれ独立プロを設立
共演した。
そのお返しに三船が石原プロ主導の黒部に出たのでは。

753 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 22:55:32 ID:PZKxx3kG
>>752
ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0139060.htm
1968.02.17 黒部の太陽  三船プロ=石原プロ  ... 北川(黒四建設事務所・次長)
1968.11.23 祇園祭  日本映画復興協会  ... 熊左(馬借の頭)
1969.03.01 風林火山  三船プロ  ... 山本勘助

754 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 23:03:32 ID:gUQCKd2S
>>752
熊井啓「黒部の太陽」読め。

雷蔵は現代劇ではちょっと浮いてたな。
旧劇系の人は臭いから。


755 :ご隠居:2006/12/17(日) 23:10:56 ID:JUdmYUk4
>>754
すまん。

756 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/18(月) 08:46:22 ID:aRDSb91D
五社協定時期でも大映の京マチ子・山本富士子等は東宝出演。
東映の佐久間良子松竹主演。松竹佐田啓二も東宝出演。
錦之助・鶴田・高倉・橋蔵・勝新・雷蔵・三船・加山・裕次郎・旭・小百合
等看板は他社出演出来なかった。松竹佐田の東宝出演は今考えると英断だと
思う。城戸と藤本の間で密約があったか?


757 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/18(月) 23:51:39 ID:BJ1Fw4gV
佐田啓二が晩年に出演した東宝作品「悪の紋章」
なんで、こんな役引き受けたんだろ・・・って思うほど
なんか薄気味悪い役だったな・・・主役の山崎努はもっとヤヴァい顔つきしてたがwww


758 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/19(火) 10:52:50 ID:IlYiGMG6
>>756
城戸と藤本の間で密約があったか?
概ね五社協定で一番の拘りを持ってたのが大映・永田と堀・日活。
城戸・松竹も藤本・東宝も柔軟な考えを持ってた。
大川・東映は要らなくなったスターの駆け込み寺?


759 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/19(火) 11:29:34 ID:JNDqAbHa
藤本は「黒部の太陽」を認める発言をかなり早い段階にして、
五社協定の当事者である社長に発言を止められた。
あれはトップの間の紳士協定だから。(紳士的じゃないけど)

760 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/19(火) 18:36:54 ID:IlYiGMG6
五社協定に最後まで拘った大映永田と日活堀が墓穴を掘った。
崩壊後日活スターは東映・松竹へ大映スターは東宝・テレビへ流れた。

761 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/19(火) 23:47:46 ID:xuaPTAzr
>>756-757
佐田啓二が東宝に出た、といっても、宝塚映画の「丼池(どぶいけ)」と「悪の紋章」、
東京映画の「甘い汗」と、3本とも東宝本体ではなく、傍系の会社だった。
佐田も30代後半になり、松竹では助演者に落ち着いていたから、
他社への貸し出しもありだったのだろう。

762 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/20(水) 09:01:56 ID:2RkxfQy3
>>761
だね! 佐田啓二も松竹トップスターでなくなって東宝出演やテレビ「虹の設計」
なんかに出るようになったからな。その縁はどうか知らんが息子の中井貴一がNHK
に可愛がられている。大映の長谷川一夫もテレビ進出して東映の右太衛門もテレビに
進出したな。二枚目スターは感が働いたのか?映画界撤退も早かった。



763 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/21(木) 01:50:23 ID:TfwB+dfs
時代劇スターで松方弘樹、目黒祐樹のオヤジである
近衛十四郎も、映画の撮影中、共演者のTVスターにばかり
撮影現場を見にきた若い人達から黄色い声が飛ぶのを観て、
「やっぱ、これからはTVに出なきゃ駄目だな・・・」
と呟いたらしい

その後、TV時代劇「素浪人 月影兵庫」「素浪人 花山大吉」シリーズで
お茶の間でも人気者に。その後の映画撮影では自分にも黄色い歓声が飛び
超ゴキゲンだったらしいwwww

たしか、山内鉄也監督が言っていた話

764 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 08:38:08 ID:SdBEqRei
>>762
大河ドラマ・第1作の「花の生涯」の出演交渉の時のPの話では
「なかなかYESともNOとも返事がもらえずに自宅でブランデーだけ
ご馳走になる日が続いたがある日、突然にOKがもらえた。松竹を
どう説得したかわからないが当時のアメリカの映画界vsTV界事情など
もよく知っていたらしい。」と話しているね。
そのPは佐田の帰宅を待つ間にまだ幼い中井貴一、貴恵兄弟の遊び相手
をしていたのはいい思い出だったとも。

>>763
山城新吾も映画界でいい役がつかずTV時代劇の「風小僧」に出ていて
東映の野球大会で本編のスターより自分が一番声援が大きくて
驚いたとか。これからTVの時代かも・・・

765 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 21:14:35 ID:Mvw7CJCi
映画界からテレビへいって成功したのが杉良太郎・里見浩太朗だろう。
出遅れてたが石原裕次郎・三船敏郎・勝新太郎・萬屋錦之介もテレビへいった。
高倉健だけか?一本やったが失敗したら撤退するところも潔いか。


766 :あんち裕次郎:2006/12/23(土) 00:56:15 ID:+j8SLadZ
石原プロ=money=裕次郎

767 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 12:33:43 ID:bQHkJYMj
>>766
映画の借金をテレビで返済。日テレは製作費が安かったがテレ朝は倍の製作費
を提供。一気に返済して貯蓄も出来た。映画の失敗が余程効いたのか知らんが
リスクの多い映画は封印して回収率の良いテレビ製作に切り替えた。
テレビが映画進出してる現状とは真逆。ターゲットがテレビ視聴者のオジサン
オバハン相手だからテレビでは強力だ。映画製作は余程のスポンサーがつかない
限りヤリテ専務が動かんだろう。



768 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 12:50:36 ID:OtIA9m5C
>>767
>日テレは製作費が安かったがテレ朝は倍の製作費を提供。

石原プロは局・代理店の頭越しにスポンサーやタイアップ企業を見つけることが
できる制作プロダクション。恐らく、軍団の贔屓筋に対する接待も完璧なのだろうな。

>ターゲットがテレビ視聴者のオジサンオバハン相手だからテレビでは強力だ。

「マグロ」も本編だと絶対に赤字。TVは制作費を集めて現場を予算内で
挙げればその時点で黒字になっている。「弟」「祇園囃子」と視聴率的にも好調なので助かっている。

現場での豪華な炊き出し、ロケ先とのタイアップや友好関係、本編並の
制作体制、TV局・タブロイド紙各社での番宣と石原プロは全てがお祭りだからなあ。
記者への飲み食いの提供やご祝儀も凄いらしいし。良くも悪くも昔の興行の人の感覚なんだよねえ。

769 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 13:27:56 ID:trew/IZB
>>767>>768
映画製作の大失敗で負債が当時の額で約20億くらいあったらしく
ロケ弁にも事欠き"貧乏雑煮"を作り乗り切った。

日テレと続編の製作予算で揉めている所へテレ朝が好条件で声を
かけたが実際は持ち出しも多くやりくりは大変だったとか。

記者が「連日、炭水化物の波状攻撃状態で全員太る!」なんて
言っていてから悪い事はあまり書けないね。

いい意味でも悪い意味でもかっての映画屋気質としたたかな企業
戦略が感じられる。ただ日本映画が角川映画以外に制作費をかけ
られなかった時代にこれほど迫力あるTV映画を製作したのは評価
できる。







770 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 14:41:26 ID:bQHkJYMj
>>768
現場での豪華な炊き出し、
>>769
「連日、炭水化物の波状攻撃状態で全員太る!」

1971年「ある兵士の賭け」「エベレスト大滑降」の興行失敗で負債を抱えた石原プロが再起を期して
「甦える大地」を製作し、そのキャンペーンの最中裕次郎が入院。その時残ったスタッフで立ち上げた新会社
「アイ・ピー・エフ」小林正彦(現・石原プロ専務)や金宇満司(元・石原プロ常務)が東宝等の下請け
業務を請負、石原プロ社員の持ってた調布にある豚小屋を改造してバラック創りの社屋を完成させ、
明けても暮れてもソーメンをすすって借金返済に翻弄した。その時の教訓が効いたか?どうか知らんが
小林専務の「石原プロは先ず食べる事から始める」テレビ製作ドラマの地方ロケやゲスト俳優から番宣記者まで
腹いっぱいの持て成し。炊き出しで特番を組む位の業界一の人気ロケ弁(笑)。石原プロ製作ドラマに
出演したがってる俳優が数多くいるのも頷く。
確かに新番組の紹介の前に今回の「炊き出しは?」とソッチを話題にする位だから局・スポーツ紙の記者等は
かなりの持て成しを受けているんだろう。「十勝おはぎ」も今や石原プロの名刺代わりだからな(笑)。
ゴルフ・銀座の豪華接待よりも確かに安いし効果的だ。



771 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 19:50:47 ID:vkmUUPPi
笠原和夫が「昭和の劇」で言ってたが、「人生劇場」を鶴田=吉良常、勝新=飛車角で
映画化する予定だったが尾崎士郎の遺族と意見が合わず流れてしまったと
見たかったと思うが、鶴田と勝新は現場で揉めたかも知れないなぁ
それ以前に、笠原と勝新が揉めるかも知れないが

772 :769:2006/12/23(土) 20:10:02 ID:trew/IZB
>>769
訂正
当時の額  ×
現在の金額 ○

773 :ご隠居:2006/12/23(土) 21:11:23 ID:pSOQVzG1
>>771
やっぱり飛車角は鶴田に高倉やで。
どっちも観たけど、どっちもよかったー。

774 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/24(日) 03:25:37 ID:P/WBrog1
>>769-770
>ロケ弁にも事欠き"貧乏雑煮"を作り乗り切った。
>明けても暮れてもソーメンをすすって

このあたりで「お金が無いなら自分たちで自炊すればいい」+「現場の士気を上げるには食
事は豪華でなくてはならない」と閃いたんだろうな。石原プロは外の仕出し屋に頼むロケ弁も相当に張り込むと聞く。

映像業界やマスコミ業界は仕事がハードだけど体育会的なお祭り体質でもあるから、仕事場や
出先の飲み食いが楽しみという人が本当に多いみたいね。とくに映像の現場など、ロケ先のロケ弁やバレメシが
ショボイと文字通り(´・ω・`)ショボーンとなるらしい。現場でも誰かが色々と作って振舞ったりする。
制作費が多くなるほどロケ弁・おやつや各方面からの差し入れ・炊き出しの質量が充実するらしく、
石原プロではないが、自分の知り合いのADさんも某バラエティ番組のスタッフルームで
「食え食え」と次から次に食い物が出てきて逆に閉口したと言っていた。
記者さんも人の子だけにタダで振る舞われれば悪い気はしない。しかも消えものなので便宜供与を指摘するのは困難w

775 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/24(日) 08:30:15 ID:1HhirRAq
過去レスにもあったが、金や酒や女だったら怒る潔癖な人はいても、
美味い食べ物出されて怒るのは生活習慣病の人だけだからな。

776 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/25(月) 09:50:05 ID:X1NUcsA+
勝新太郎の著書で
「俺が石原プロの映画で富士山ロケの時、じゃがいもやハムやらみんなで
作る食事がナンカキャンプのようだった・・」と言ってた。
石原裕次郎が初めて外国映画出演した時食事の豪華さに驚いたという。
石原プロは誰彼なく泊まる所も食事も一緒。負債で危うかった時も自炊で
乗り切った。現実確かに出張にいって食事が豪華だったら仕事にも気合が入る
のは確かだしその事を自慢げに言いたくなるのも解る。強かな戦略だが人間
食べる事が基本。食事が豪華でも誰も文句は言わんだろう。


777 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/25(月) 09:57:37 ID:MzF15MBO
>>>776
「富士山頂」だね。

778 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/25(月) 23:58:45 ID:X1NUcsA+
>>777
そうそう富士山頂。
スターは特別部屋で食事も別というのが嫌いな裕次郎らしい発想で自前のケータリング。
西部警察でゲスト出演した東映の八名信夫がスタッフ・俳優全員食事が同じで驚いた。
東映じゃ考えられないって事か?

779 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/26(火) 01:32:21 ID:+qoq1m/w
いくら食事が豪華でも肝心の作品の中身がねぇ。
西武警察なんか、タイアップ業者へのサービス意識が露骨な
あのカットと台詞は心底萎えた。
あれじゃゼニあっても映画は撮れないよ。

780 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/26(火) 03:55:34 ID:y7COejNT
>>779
そうやって後援者を大事にすることで仕事が出来るんだから仕方がない。
逆にあのタイアップのバカバカしさが好きという人も多い。再放送などで
延々と連呼されるのだから相当な宣伝効果になると思う。
「西部警察 SPECIAL」(04)あたりになるとさすがに失笑ものではあったが・・・。

781 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/26(火) 09:22:31 ID:aOH7FxlZ
>>778
勝新の「人斬り」に出演の裕次郎が大映京都へふらりと一人で来た。
勝新が気を使って2〜3人の付き人をツケタが勝新に一言「俺はいつも一人。付き人はイナイから一人でイイよ」
取り巻きが嫌いで勝新とは対照的だった。そういう面では普通人だったんだろう。

782 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/27(水) 00:04:56 ID:yweYzAQj
>>780
しかし、制作にかかわった肝心のスタッフやキャストは
10年20年後に露骨なサービスカットや台詞がてんこ盛りの
映像を見直してどう思うんだろう?
映像史上は確実にキワモノ扱いされるし、
周囲の評価を抜きにしても、自分の作品として誇りがもてるとはとても思えない。

783 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/27(水) 08:36:00 ID:l9h1UA8M
>>782
石原プロ製作ドラマは昔の日活映画作りが基本。
タイアップ無しでは製作費回収が厳しい。又意識的にロケ地等狙ってるところもある。
京都財界人が実名で出演したり現在では常識だが社長CMの先取りだろう。


784 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/27(水) 09:42:20 ID:xdy9ZvnH
>>782-783
昔の日活映画も商品名タイアップは多かった。劇中での様々な形での公然非
公然のタイアップは映画界・TV界では昔から定番。
ハリウッド映画でも劇中の広告や使用される商品として日常的に行われている。NHK−BS2
で邦画を放映する際、たまに商品名や店名を音声加工で消していることさえある。

もちろん石原プロほど露骨なものは珍しいが・・・。

785 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/28(木) 07:32:01 ID:FOJ8u8f4
>>783
石原プロの記念すべき第1作の「太平洋ひとりぼっち」もどこかと
タイアップしているのか?マーメイド号の実写さながらの暴風シーン
は円谷プロの最初の本格的な仕事と言われるがここも東宝資本が入って
いるね。

786 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/28(木) 08:20:49 ID:pIlSAbXu
>>785
完全に日活映画の脱皮は明らかだね。
監督は大映巨匠市川昆。共演は森雅之・田中絹代・ハナ肇・芦屋雁之助等。
円谷プロの名前はナイが東宝特撮チームは成城自宅(裕次郎)の裏にあったから
近所のよしみか?



787 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/28(木) 11:04:01 ID:jvHdDfGt
>>785
「太平洋ひとりぼっち」の協賛は、敷島紡績、早川電機、森永乳業、朝日ビール、パン・アメリカン航空。

788 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/28(木) 20:57:52 ID:pb87Bf02
市川監督は、撮影中愛人の所へ遊び歩くぐらい、
あまり真剣ではなかったので、裕次郎は結構傷ついたみたいだな。

この作品、評価は高かったがあまり儲からなかった。
で、その直後に撮った「赤いハンカチ」のプロデューサーに注意されたみたいだな。

789 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/29(金) 09:40:59 ID:jDij4EvI
>>788

市川監督の逢瀬の相手は超大物時代劇俳優の奥さんと書かれていたな?



790 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/29(金) 10:16:02 ID:RjaXRJT+
"赤ひげ"以降しばらく黒沢が東宝と関係を絶ったのは契約内容が
手間ひま時間をかけて作るほど赤字は黒沢プロに押し付けられる
搾取に耐え切れず。それが原因で"トラ!3"の撮影を"東映・京撮"で
行なわなければならなかったと言われ"三船プロ"の方が東宝との
契約は優遇されていたらしいね。
他のスタープロは映画会社との関係はどうだったのか?

791 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/29(金) 12:25:08 ID:Nat0ve7W
三船プロは東宝から役員が出向してたんじゃなかったかな。

792 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/29(金) 16:48:41 ID:Z1GcOE4c
黒澤プロも東宝から役員が入ってたけどね。円谷プロも同様。

793 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/31(日) 12:29:30 ID:wyelaXm7
>>790
他のスタープロは映画会社との関係はどうだったのか?

石原プロ・勝プロ・中村プロも東宝が業務提携したね。
日活路線変更・大映倒産で特に石原プロは自力製作が
不可能になり東宝の下請け業務。勝プロは元々提携が
主だったので東宝で人気シリーズで気を吐いた。
錦之助は東映へ戻れない事情もあったし任侠路線好調
で錦之助も東宝へ。東宝は専属俳優と契約破棄して
映画買取・配給とリスクの少ない方法で映画衰退期を
乗り切った。その中で勝プロが貢献した。



794 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/31(日) 20:31:47 ID:dkT5T1oq
>黒澤プロも東宝から役員が入ってたけどね。円谷プロも同様。

第二期ウルトラシリーズ終了後の残された巨額の債権処理のために
東宝から財務担当役員が送り込まれた。当時の円谷皐社長は豪邸を
手放したりノイローゼ気味になったりしばらくは自社製作が
できなかったり大変だった。
石原プロも残された機材でCM製作に乗り出したり苦境を凌いでいる。
各スタープロが映画界からTVへ移行する中でTV進出が一番遅れたね。
裕次郎と渡の病気も影響したのか?


795 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/31(日) 20:45:28 ID:Q0ffok/R
>>794
>各スタープロが映画界からTVへ移行する中でTV進出が一番遅れたね。

恐らく最大の理由は裕次郎のTV嫌い。だが「太陽にほえろ!」(72)の成功で
裕次郎の気が変わったのも何度もガイシュツの通り。
これすら当初は1クールで降板するつもりが、岡田晋吉や竜雷太の説得で思い
留まったと言われるわけで、ここが運命の分かれ道だったのだろう。
本格的TV進出以降は石原プロが最も成功し、唯一、現在までプロダクション
を維持しているわけで、何が幸いするかは誰にも分からない。

796 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/01(月) 13:51:50 ID:e/YzwnTG
>>795
石原プロの強みは番頭・カメラマン・照明等自前のスタッフと渡の存在が大きかった。
それでも弱肉強食でスタッフ・俳優も裕次郎命と思ってる人しか残らないのも特徴。
使えて裕次郎命だった人が残り使えない人は去った。例外は舘の渡命。

797 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/02(火) 08:47:25 ID:c0l0bFTl
>>795
裕次郎のTV初出演が売りだったからね。でも低視聴率なら3ヶ月で降板
すると条件をつけたらしいね。たまに番宣出演で現金が入ると自分で
財布を持たないので(これぞ本当のスター)とてもうれしいらしくて
スタッフに大量の差し入れをするのが楽しみだったとか。

自社のスター・渡が大河ドラマ「勝海舟」を病気降板して復帰作はどこか
と注目される中でそれなら自分の所でTV進出という所か。
でも渡は病み上がりで無理できなかったらしい。

798 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/02(火) 10:01:20 ID:eYp10sIJ
>>797
財布を持たないので(これぞ本当のスター)とてもうれしいらしくて
スタッフに大量の差し入れをするのが楽しみだったとか。

何処行っても全て「顔」パスだった。今はイナクナッタこんなスターが。



799 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/03(水) 15:49:53 ID:UrXfeJRK
>>798
勝新と裕次郎・錦之助にはそういった逸話が多いが三船はナイのは何故?



800 :ご隠居:2007/01/03(水) 16:24:20 ID:T7MWOMKF
前三者は私生活でも売りにしてたが、
三船は私生活を出さんかった。

801 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/03(水) 23:41:00 ID:6sCrOCWK
>>800
"荒野の素浪人"で共演した"坂上二郎"が早朝収録で三船スタジオに行くと
社員より早く来てスタジオの入り口を掃除していて驚いたとか。
酒を飲み過ぎなければ・・・・・・・・
夫人との泥沼の離婚裁判でも裁判中に「売女!阿婆擦れ!」とか罵って
かなり評判を落としたらしいが痴呆後の介護をしたのは"その夫人"
だったんだね。ドライブに連れ出したりして一時は回復したらしいが
夫人が先に亡くなり後を追うように亡くなった。

802 :ご隠居:2007/01/04(木) 11:45:07 ID:omiiDNJY
>>801
だから三船は私生活を隠そうとしたが、
前三者はむしろ「売り」にした。

803 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/04(木) 13:10:39 ID:AEg4ltJp
三船はスクリーンのイメージと裏腹な印象を残した。
錦之介も晩年は不遇な印象を残した。
勝新はスクリーンの印象をソノママ私生活に持ち込み
奥さんの活躍で緩和させた。
裕次郎は軍団・ファミリーの活躍で今でも守られてる。

誠実・生真面目の三船は役柄を豪快に演じきったが私生活では普通のオジサン。
錦之介は梨園出身のボンボンそのまま。壮年になってから大人に目覚めた人。
勝新は根っからの破天荒な性格を生涯変えなかった映画バカ。
裕次郎はエリート家族の出。若い頃グレたが体育会系のノリと常識を備えた普通人。
三船(公務員)錦之介(何代目商店主)勝新(建設下請け頭領)裕次郎(中小企業社長)
そんな印象を受ける。



804 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/04(木) 15:07:40 ID:W105iCd8
>800
 あれ?痴呆になったときは2番目の奥さん(美佳の母)が世話した
んじゃないのですか?

805 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/04(木) 15:41:48 ID:2oBbLDdF
>>804
"知ってるつもり"に三船の息子が出た時に「あちらの方でも介護が
大変になったので進んでそれならウチでめんどうを見ましょう。」
と引き受けたらしい。スタジオ跡に建てたマンションの何部屋かを
生前贈与でゆずり受けている。
近隣の商店に三船らしき人が毎日に決まった時間に同じ物を買いに
来るのでかなり噂になっていたらしい。最後の映画出演作でもその
ためかマスコミシャットアウトで厳戒態勢のスタジオまで車横付け
で収録に来ていた。
そのシーンはかなり精気はないが怒るシーンで一瞬往年の雰囲気を
取り戻していた所は少しジーンときた。

806 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/04(木) 16:17:08 ID:tYdWpoER
>>805
>最後の映画出演作でもそのためかマスコミシャットアウトで厳戒態勢のスタジオまで車横付け
>で収録に来ていた。

「深い河」(95)ですか? 熊井啓は「モーロクしてヨボヨボの三船さんを
利用して・・・」と業界内で大ヒンシュクだったらしいよ。
「千利休 本覺坊遺文」(89)で親しくなったから頼んだのでしょうけどね。

807 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/04(木) 16:45:54 ID:AEg4ltJp
>>806
「千利休 本覺坊遺文」(89)で親しくなったから頼んだのでしょうけどね。

熊井啓は裕次郎共演映画「黒部の太陽」からの付き合いだった。
熊井は日活出身。


808 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/05(金) 08:59:48 ID:GN0xdz3e
今となったら三船美佳の存在は大きいんじゃないか?
遺族の活躍はなんだかんだいってもデカイ。

809 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/05(金) 12:24:51 ID:vDs8dA8W
>三船(公務員)錦之介(何代目商店主)勝新(建設下請け頭領)
>裕次郎(中小企業社長)そんな印象を受ける。

事業欲は三船が一番熱心だったらしい。
三船と飲んだ俳優が映画や芝居の話より商売に関する話を
延々とされてしまったとか。


810 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/05(金) 12:48:46 ID:VVakl+tD
>>807
「黒部の太陽」があったか。すまそ。

>>808
三船美佳がまさかバラエティ・タレントになるとは思わなかったな。

>>809
三船プロは自社スタジオを持ち、社員・契約・フリーを抱え積極的にTV映画・本編の下請けやスタジ
オレンタルを行っていた。三船もプロダクションを支えるために自ら主演番組を持つというバイタリティ。もっとも、
その為に用心棒キャラクターの安売りとなってしまったが・・・。
何かとお金の掛かる制作・スタジオには赤があったらしいが、所属俳優の脱退さえ無ければ三船プ
ロは順調だったはず。いまだに何らかの形で残っていたと思う。

811 :ご隠居:2007/01/05(金) 17:09:15 ID:V+8J64jM
>>809
三船・公務員はちょっと違うのでねーか。
軍隊あがりで、戦後映画会社に面接(俳優ではなしに)に
いったところたまたま、俳優のオーディションやってた。
当人は、「男は顔なんかを売り物にするもんじゃない」と俳優になる気は
なかったのだが、見初められてオーディションの方を強引に受けさせられた。
で、「笑ってください」と言われたが「面白くもないのに笑えるか」と
仏頂面していたところ、それが気に入ったということで俳優として
採用されたゆうことや。
三船らしいな。これは公務員型やないで。

812 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/05(金) 18:15:57 ID:j5VpObjR
面白いエピソードが多いのは勝新・若山・丹波あたりかなぁ
三船・錦之助・裕次郎は感心するエピソードは知ってるけど、面白いってのはあんまり
錦之助が仮面ライダーに出ようとしたエピソードは笑ったけど
錦之助は渥美清や杉本美樹を出演作に誘ったりしたのは意外だった

813 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/07(日) 13:19:21 ID:Kve4W4rd
裕次郎もカルセール麻紀を映画に出演させた。

814 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/09(火) 08:28:21 ID:uQhSlD+8
>>812
錦之助は渥美清や杉本美樹を出演作に誘ったりしたのは意外だった

勝新も勝プロ第一作「燃えつきた地図」で渥美清を起用した。

815 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/10(水) 08:06:43 ID:E3J6gTgc
渥美と裕次郎の映画共演はナカッタが
石原プロテレビ進出第一弾「今晩わ!裕次郎です」第一回ゲストで共演した。
ついでに書けば中曽根康弘・長嶋茂雄・村田英雄・浅丘ルリ子も出演。

816 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/11(木) 10:32:32 ID:2QMnz7EG
>>815
ついでに書けば中曽根康弘・長嶋茂雄・村田英雄・浅丘ルリ子も出演。

凄い番組だな。政治家・プロ野球・歌手・女優を集めてどんな?番組だったんだ。


817 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/12(金) 08:28:51 ID:F2Z9iNVd
>>816
フランクシナトラ・ディーンマーチン等のテレビ番組を意識して映画トップスター
が当時レギュラー番組を持つってのは珍しかった。日活と本数契約になった年に
自由になった裕次郎がテレビ出演した最初の番組。映画で共演出来ない歌手や俳優
等と共演した。美空ひばり・藤田まこと・小林旭も出演した。


818 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/12(金) 08:58:40 ID:IGabq4pM
>>760
> 五社協定に最後まで拘った大映永田と日活堀が墓穴を掘った。

逆だよ。
松竹、東宝と比べて映画館が少なくて収益があげにくい、
さらに東映の任侠もののようなドル箱がないから、
斜陽と共にじり貧になって、他社に益をもたらす、
他社出演をどうしても許容することができなかった。


819 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/12(金) 09:03:44 ID:IGabq4pM
>>776
> じゃがいもやハムやらみんなで作る食事がナンカキャンプのようだった・・

これは豪華だと誉めているのではなくて、
洗練されてないという皮肉だろう。

勝新はああみえてやはり伝統芸能の世界からやってきた人だから。



820 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/12(金) 15:34:04 ID:NYvYwCXB
>>808
遺族の活躍ってねえ・・・
彼女の母親が三船の愛人として撮影現場に乗り込み、自分より格上のキャスト
やスタッフの人選にまで口を出し、それに怒った竜雷太らが独立してアクターズ・プロ
を設立したわけだが。
彼女の母親が自分の信仰してる某団体の総会に三船を連れ出して利用してたとか、
晩年、痴呆の症状が見え始めた三船の面倒を別居中だった奥さんと長男に押しつけた
上に、娘の芸名にはちゃっかり「三船」をもらってたりとか、一連のいきさつを知る世代
にとっては、娘が亭主とバラエティーに出まくってる姿を苦々しく思う者も多いだろう。

821 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/12(金) 18:03:29 ID:F2Z9iNVd
>>820
その通リなんだが・・
残念な事に若い層は「三船美佳の親父」くらいの認識。
三船を知る層には
娘が亭主とバラエティーに出まくってる姿を苦々しく思う者も多いだろう。
と思う。

822 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/12(金) 21:25:51 ID:IGabq4pM
というか、三船美佳とかいう人はどうでもいいというか。

823 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/13(土) 16:36:31 ID:WdNHD06S
文学座の大量脱退と三船プロの分裂騒動は日本芸能史に残る事件の割に総括されてない
というか。
テレビ局のスタッフで知ってる人も少ないのかな。

824 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/13(土) 17:15:15 ID:ZADh8/Fk
『戦争と人間』は当初小林正樹監督で三船と裕次郎共演で企画されたらしい
でも、三船と小林正樹は険悪な関係だったらしいから無理じゃないかな
市川昆は四人全員と仕事をしていると思ったら錦之助とはしていないんだね
丹波としていないのも意外だった

825 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/13(土) 19:05:48 ID:G9DjlwSo
>>823
三船プロの分裂は79年でしょ? もう28年も前では、現場のスタッフも相当に入
れ替わっているから知らない人の方が大多数でしょ。

>>824
小林正樹や宮島義勇の巨匠然としたワガママな撮影にはみんな困らされたらしいね。

スレ違いだが、宮島はカネが掛かる撮影が嫌われたのか60年代後半以降は作品本数が激減するが、この頃は何で食って
いたのだろう? 日共・中○派・動○千葉の映画を作っているのでそこからお金をもらっていたのかな? 「チョンリマ」は
日共と北朝鮮政府が親しい時期に作られたそうだし、「若者たち」も共産党系の
人々で上映運動を行っていたはず。
ただ党派が違う「怒りをうたえ」「進撃の論理」「俺たちは鉄路に生きる」等に共産党が協力するとも思えないし、
「怒りのこぶしで涙をぬぐえ」の頃はもう日共の支持はなかったはず。この頃は朝○総連がスポンサー?

ところでこうして見ると宮島さん、もう真っ赤。いちど、こういう赤い映画を党派の宣伝として
ではなく純粋に資料的価値として楽しむ機会はないものだろうかw

826 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 06:09:55 ID:MacmHfuM
若い人は知らないだろうけど
三船プロ分裂時のワイドショー・芸能誌の三船パッシングはひどかった
三船氏の片言節句を取り上げて溺れる犬に石ぶつけるみたいに叩いてたからね

しかしあれはなんだったんだろ?
芸能界の力関係・・・つまり田中専務の根回しがよほど巧妙だったのかな?

827 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 13:36:01 ID:GN0xdz3e
>>826
生真面目・無骨の人柄の三船だったから真正面から役柄同様振る廻ったから
そのギャップを面白がったのがマスコミ。実像は生真面目の三船。
鶴田浩二・萬屋錦之介も亡くなった後の報道が酷かったな。

828 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 13:52:06 ID:XjWiIhyf
>>826
でもまあ愛人にすき放題させてた負い目ってのがあったから
出た人=田中壽一、竜雷太、阿知波信介、多岐川裕美、中野良子、秋野陽子、万田久子、烏丸せつこ、勝野洋・・・
残った人=夏木陽介、竹下景子
だったっけ?

829 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 15:54:16 ID:PLRos9tG
最近遅らばせながら「黒澤明VSハリウッド」を読んだんだが、黒澤が『トラ・トラ・トラ!』の主要キャストに
素人を多数起用したことに三船は怒って強い調子で非難する声明文を出していたんだね
解任された黒澤を励ます会の発起人にもなっているのは三船の人柄かな
東映京都でも映画中心のスタッフだったら、とか東宝のスタッフだったら・・・とか言う人が多いが
どこのスタッフでも上手く行かなかった気がした


830 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 16:27:13 ID:e3cN7b7n
>>828
竹下景子も一緒に出たんではないか。
浜田光夫も脱退、「大江戸捜査網」に出演中だったかたせ梨乃は残留。

831 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 18:02:22 ID:MacmHfuM
竹下景子は分裂以前に独立してたはず
円満退社でしょ
中野良子はさらにその前に独立してた
(竹下に嫉妬したという噂もあったけどこの手の噂はマユツバだなぁ)

832 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/15(月) 08:09:09 ID:FM+ilRig
愛人が女帝になって大量離脱か?
三越事件を思い出した。

833 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/15(月) 09:42:18 ID:S8z3e40r
>>831
三船の本妻さんが亡くなったときに竹下景子が葬式に参列
そのときのスポーツ紙の記事に「奥さんに特にかわいがられ、三船プロが
分裂した際も残留した数少ない俳優だった」の一文が紹介されていたから
しばらく残留したんだとばかり思っていた。
「そして夏木陽介だけが残った」という当時の記事も覚えてるし、竹下は
『中学生日記』出演時に夏木陽介にスカウトされて上京した経緯もあるの
で、残ったんだと思っていた。

834 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/15(月) 20:21:48 ID:bCqygrzn
三船と竹下が「男はつらいよ」の親娘役で共演したのは
たしか竹下の独立後
関係は悪くなかったと思う

835 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/16(火) 22:38:33 ID:kHT+1YAY
>>834
竹下と三船親子役共演の「男はつらいよ・知床慕情」は良かった。
関係は良好だったんだと思う。三船も竹下の父親役だったから引き受けたんでは。
中野良子は最悪だった。竹下とライバル関係だったが三船は竹下を可愛がったのが
原因の一つじゃないか?と思う。

836 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/17(水) 01:44:54 ID:xo9fkGYt
>>832
それ脱退側のいい分なんだけどね
田中専務が記者会見でそう言いながら泣いて
三船は「あいつ役者か」と言ってた

837 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/17(水) 10:45:02 ID:+YhF8RUo
石原裕次郎主宰の石原プロも浜田光夫・川地民夫・小高雄二・浅丘ルリ子も
当初所属だったが中井・銭谷プロデューサー(元日活)等の退社に伴い退社。
変わってコマサが専務に昇格したのに伴い渡哲也が入社した。
勝新は付き人だった酒井修を大映時代から勝プロ設立した際にも面倒をみた。
裕次郎・勝新共演「富士山頂」に酒井が渡をヘリコプターで誘導する役をゲット。
勝プロ製作「男一匹ガキ大将」に主役抜擢され勝新も出演した。
裕次郎・勝新に慕って入社した渡・酒井と夏木・竹下は同類だろう。


838 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/17(水) 11:57:20 ID:HsFbW7H6
>>835
70年代前半ならまだ中野良子>竹下景子じゃないの?
ドラマ『白い影』では二人とも看護婦役で出演してたけど、
中野はドラマ上も重要な役(田宮にモルヒネもって行く回あり)だったけど、
竹下は実質これがデビューみたいな感じで、中野のおしゃれ小鉢みたいな出演
だった。
中野は当時の基準からいえば翔んでる女優の元祖みたいな人だったから、
正統派美人女優を多く抱え込んだ三船プロの基準に合わなかったんだと思う。
自分の脳内感覚だと、
三船プロ内女優序列(中野独立前)は、中野>>多岐川>竹下>>秋野
ちょっと経って烏丸せつことか万田久子がプロ入り。



839 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/17(水) 12:21:03 ID:hAQ6ntBq
50年〜79年までの主演映画の興行成績年間トップ10獲得数(キネ旬より)
1位 高倉健27本
2位 石原裕次郎23本
3位 三船敏郎20本
4位 鶴田浩二17本
5位 菅原文太16本
6位 渥美清12本
7位 長谷川一夫10本
7位 植木等10本
7位 山口百恵10本
10位 片岡千恵蔵9本
11位 中村錦之助(萬屋)8本
12位 佐分利信6本
12位 勝新太郎6本
14位 高峰秀子5本
14位 岸惠子5本
14位 佐田敬二5本
17位 山本富士子4本
17位 月形龍之介4本
17位 丹波哲郎4本
17位 仲代達矢4本
17位 ゴジラ4本
17位 吉永小百合4本
17位 大谷友右衞門4本
17位 加山雄三4本

840 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/17(水) 12:25:06 ID:hAQ6ntBq
ちなみに自称大スターの小林旭と若山富三郎の興行成績年間トップ10獲得数は1本のみで吉田輝雄と同数。

841 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/17(水) 13:00:52 ID:t3G7rPRn
>>837
酒井修は俳優を辞めてから、玉緒のマネージャーをやっていたね。

>>838
そのラインのいちばん最後が、かたせ梨乃か。

842 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/17(水) 17:05:39 ID:aaLA47wG
かたせ梨乃は万田久子より三船プロ入りは早いんじゃない?

843 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 09:25:08 ID:Pex9USs9
面白い事に元・三船プロ俳優が石原プロ製作ドラマに大挙出演した。
萬田も西部警察出演。多岐川も渡ドラマ出演したり勝野・竜等も石原プロと
関係は良好。竹下景子も渡ドラマで共演。

844 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 11:22:17 ID:I/stO2RQ
>>839
それみると三船、裕次郎と錦之助、勝じゃ格がぜんぜん違うことがわかるな。

845 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 16:55:02 ID:NpPJRpr2
>>839
チャンバラスターは偉いね。時代がズレてるのに頑張った

846 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 17:12:37 ID:OD52u3Jm
これ、2000年まで統計とったら
寅さんの渥美清が上がってくるんだろうな。

847 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 17:53:53 ID:SFOtWdvs
ベストテンでも1位と10位とでは年によって興行成績に雲泥の差
1位が10点 2位が9点と計算すると公平な気もするが、相当に面倒だわい。


848 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 18:14:30 ID:SFOtWdvs
>>846
渥美は71年〜亡くなる96年まで(73年74年除く)毎回チャート入り
文句なしのトップ。

849 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 21:24:21 ID:9uibxH9N
三船プロ所属だった女優
中野良子
多岐川裕美
竹下景子
秋野陽子
かたせ梨乃
万田久子
中島はるみ
喜多川美佳

石原プロ所属だった女優
浅丘ルリ子
鳥居恵子?

こんな感じ?

850 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/19(金) 00:27:09 ID:uS2IMP2o
>>847
二人以上が主役の映画や、同時上映作品の人気があった場合の配分も
考慮すると公平なランキングは非常に難しいと思われ。

851 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/19(金) 02:34:58 ID:m1+Nm5wG
>>849
以前、三船プロのスタジオでエキストラをしていた人のサイトを見たことがあるが、秋野暢
子はレギュラー番組の撮影でスタッフや監督に相当に怒られていたらしいな。
一応は知名度のあるタレントにそこまで怒るかと思ったが、三船プロの所属と聞いて納得。
スタッフが三船プロの社員や社員同然に働いているフリー・契約ばかりだったのだろう。
身内は怒りやすいもんな。

852 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/19(金) 07:49:33 ID:Zya4Vkyk
舘ひろしってデビューはクールスだから
暴走族イメージが強かったはずなのに
上手く刑事役に転進して、いつのまにやら石原プロの重役だもんな
出世したもんだwww
同じ、クールス出身の岩城滉一はいつまでも不良オヤジなのにwww

元々、親父さんが医者という家柄らしいからオボっちゃまなんだろうが

853 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/19(金) 09:10:23 ID:lyCTY/a2
石原プロ設立当時からの成り立ちを考えると

(設立のときからいた)
 浅丘ルリ子
 浜田光夫

(黒部の太陽がデビュー)
 寺尾聰

(昭和45年くらいから)
 渡哲也
 小林専務

寺尾は父の宇野重吉から裕次郎に託された形だった上、プロ内では渡や
専務より長かった。素朴なプロ時代を知ってたから、専務がきて男の軍団
的な運営方針にずっと合わなかったという。専務の反対押し切ってレコード
出し、それが売れたことが軋みとなり、破門という形で独立。

(昭和50年以降)
 苅谷俊介(もっと早いかも)
 神田正輝
 峰竜太

神田は裕次郎がスカウトして連れてきた。峰は三平のルートから頼まれた。
神田、峰ともその後自分のトーク番組に寺尾を呼んで「昔は寺尾さんに食わ
せてもらった」と認めているので、心情的に寺尾派だし、裕次郎に近い感覚。

(西部警察以降)
 御木裕
 石原良純
 舘ひろし
 谷川竜

御木の父親は慎太郎のテニス仲間でデビューが決まる。天気予報士はご存知の通り。
谷川はオーディション出身らしい。
唯一、舘だけが「渡哲也」派を公言してプロ入り。当初は裕次郎との間に壁があった
らしいし、寺尾が破門された後、寺尾的な売り出し方(西部での立場と東芝EMIからの
レコード出し)で看板扱い。

裕次郎がまだ生きていれば、舘のポジションは当然、神田だったし、「長男の席は空け
ておけ」と専務に伝言された寺尾がプロに復帰した可能性もなきにしもあらず。
専務がプロを潰さず、事務所を維持してきた力は認めるが、反面、役者の個性を伸ばさず
「男」の軍団とか炊き出しとかを前面に押し出し、女優や文芸路線にいきたかった俳優を
居づらくしてしまったこともまた事実・・・か?

分裂前の三船プロのほうが俳優の育て方は上手かったと思う。

854 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/19(金) 11:39:41 ID:ht1rD2Tu
小林は早く死んでくれないかな
秀吉や勝海舟のDVDが出ないのもこいつのせい

855 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/19(金) 12:24:18 ID:vTMVjkVr
>>853
裕次郎は兄慎太郎の助言を素直に聞いた。
石原プロ設立の際、役員構成は社長裕次郎・専務中井景(元日活製作主任ー=裕次郎の慶応の先輩)・銭谷功(元日活)・水の江滝子(日活プロデューサー)・兄慎太郎・まき子夫人等。
本拠地を港区新橋。テイチク本社の裏。キッカケは裕次郎スキー事故の際、時間のあった裕次郎が映画製作の製作費の実態やら日活首脳部の考え方に不満を抱き兄慎太郎の助言も
手伝って会社設立を決意。自身のキャラクターを排除した映画製作から出発。第一弾が「太平洋ひとりぼっち」第二弾一人二役。第三弾「敗れさるもの」。第四弾「城取り」と
ドレもアクションスター裕次郎を排除した作品だったが興行的には不発だった。
同時期独立をしていた世界のミフネとの共演を画策して実現寸前でアウト。
しかし夢をもう一度で紆余曲折はあったが「黒部の太陽」を実現し邦画界に一石と投じ五社協定を粉砕して文字通リ国民的スターになった。その黒部の大ヒットの要因の中で現場
を仕切ったのが日活俳優担当の小林正彦(現・石原プロ専務)。現地に撮影現場を冷静に見ていた兄・慎太郎は裕次郎に助言。「アイツは使えるぞ!」しかし石原プロ専務中井等は
小林の大先輩。後々窮地に陥った石原プロを次々に退社。残ったのが寺尾聡と契約が残ってた浅丘ルリ子だった。小林正彦も日活から離れ窮地の石原プロ入り。倒産の噂があった
石原プロに裕次郎が可愛がっていた渡もコマサの助言もあって石原プロ入り。コマサが名実共に石原プロ番頭として>>854氏の通り。
会社の存続はコマサの力。しかしその力の陰で犠牲(俳優の個性を生かした企画・俳優の育成等)もあるのは確かだろう。



856 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 00:52:53 ID:4gvAnvqr
>>839-840
このスレで小林旭に対するいじめは禁止!

857 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 01:15:26 ID:P22FT9n3
853、855両氏の長文の力作レスには敬意を表するが、コマサの功罪の最大の罪の部分は

役者の個性を活かしきれなかったことではなく、映画製作集団の「石原プロモ−ション」を映画を撮らない超優良企業のTVドラマ制作プロダクションにしてしまったことだ

これほど尽くしてくれたコマサであっても裕次郎は草葉の影で泣いていることだろう


858 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 09:15:00 ID:ITDmTKZF
>>857
裕次郎はやはり映画を撮りたかったみたいね。倉本聡と映画製作の話
で盛り上がると後日、コマサ専務から「社長に変な事吹き込まないで
ください。」と電話があったらしい。

859 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 09:42:56 ID:p3Q6JQES
>>857-858
コマサは何も悪くない。TV映画は現場で赤を出さなければその時点で黒字。
映画はその後で前売保証だの宣伝費だの出て行くカネが多過ぎる。
何度もガイシュツだが石原プロがまた映画制作にのめり込んでいたら今度こそ潰れていた。せいぜい欽ちゃんのシネマジ
ャックぐらいしかやらせなかった。毎年、渡に「今年こそ映画制作」と吹かせて、億以下の予
算で作るような低予算作品さえ作らせないのは徹底している。

コマサとしては「誘拐」「レディジョーカー」のプロモーションを石原プロで
乗っ取ることで映画制作の代わりにしたつもりだろう。「レディジョーカー」ではどう
駆け引きしたのか徳重を配役に突っ込むことに成功した。恐らく、硬派なフリして根がやおいでミーハーな
高村薫を渡たちで接待したんだと思う。
「誘拐」も東宝には珍しく自主企画を立てた東宝のプロデューサーや東宝映画は乗り気なのに
東宝本体の人間は非協力的で、前の番組の不入りで封切り日まで変えられ、記者たちを接待・根回しして
用意していたイベントや仕掛けを潰されたコマサは激怒したと聞く。

860 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 09:46:22 ID:p3Q6JQES
90年代以降、「黒岩」「大門」の呪縛からようやく逃れた渡に、様々な
映画・ドラマで新しいチャレンジをさせてやったという点にだけでも、コマサのせめてもの
心尽くしを感じてやってくれ。山田太一ドラマへの出演や吉永小百合との共演など、80年代ま
ではやらせてもらえなかったのだから。
軍団は旧日活で石原プロについていかなかった人間や酷使されたスタント・チームからは嫌われ
ているが、TVに重点化して記者やタニマチを接待してあれだけのイベントを打たなければ存続できなかったのも事実なので。

強いて言えば「弟」の終盤で、「映画が撮りたいなあ」と言いつつ何も出来ない晩年の
裕次郎(三浦友和)を描いたあたり、コマサも済まなかったと思ってはいるだろう。

・・・軍団を美化させ過ぎたが、彼らにも彼らなりの立場はあるということで。既にまき子夫人や
コマサ・渡の趣味が古いのか、21世紀の裕次郎たちがいまひとつなのは残念だが・・・。

861 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 12:44:38 ID:FcOx4+eh
>>859>>860
『誘拐』はカメラ担当の木村大作が明らかにデビュー作『野獣狩り』の発想を持ってきて
作ったような作品だとわかる。
裕次郎の人柄がどうだとか借金がどうだとかは散々出尽くされてるが、

○マスコミを飲ませて食わせての土建屋真っ青の接待
○西部警察事故の時も掲示板に告発されていた下請けスタッフへの鉄拳制裁
○炊き出し
○役者を育てきれずに潰してしまう
○旧日活俳優やスタッフ陣から裕次郎と渡を遠ざけた
○車を爆破すればアクションだと思っている
○「黒部の太陽」や「栄光への5000キロ」等の出し惜しみ

は明らかに負に属する遺産。特に「黒部の太陽」については、監督である熊井啓ですら
満足に見せてもらえていない、そのために熊井監督が本を出してシナリオを掲載する始末。
熊井監督とのコンビで知られていた金宇カメラマンをプロ付きにして、カメラを辞めさせた
ってのも責任は大きいと思う。
他社よりスタッフを多く抱えるプロでありながら、そのスタッフに他流試合もあまりさせず、
やることないスタッフは毎日麻雀ばかりやってたなんて話も。


862 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 14:20:58 ID:1dENH3KQ
人柄がどうとかいくら儲けたとか、そんな話はどうでもいいよ。
重要なのはどんな作品を残したから、それだけだろ!
どんな作品を残したか、それが映像史上どういう風に位置付けられるかで
評価も決まる。

863 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 15:13:35 ID:s0zxWTZW
映画の作り方が基本的に変わったのは一番大きい。
個人経営のプロダクションでは現在では無理。

大手邦画会社でさせ自社製作をしない時代。
コマサの「会社存続」は会社の番頭として当然。
アニメ・テレビヒット・テレビ資本のよる
集客能力持った位では淋しいが。
その点角川春樹には期待したい部分もある。

864 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 15:46:02 ID:HXdGbI9D
角川って言えば、『蒼き狼』はコケると思うけどね。
そもそも監督の澤井が「井上靖原作だと思ったのに・・・」とか言ってるし。
スレタイ四人のうち角川映画に縁があったのは三船ぐらいか。

865 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 16:44:30 ID:p3Q6JQES
>>861
>熊井監督とのコンビで知られていた金宇カメラマンをプロ付きにして、カメラを辞めさせた

金宇さんは岩波映画出身で、岩波映画時代は文化映画や記録映画をよく撮っていた。羽仁進の「不良少年」(61)もこの人。
日活製作の蔵原惟繕の劇映画「黒い太陽」(64)に誘ったのは恐らくは大塚和ではないかと思う。大
塚は民芸の人で日活では契約プロデューサーであり、実質的には社内の下請けプロダクション的な立場で制作を行っていた。
金宇さんが「黒部の太陽」(68)に起用されたのは、記録映画に慣れていて、しかも日活でも
撮ったことがあるという経験を買われてのことだったはず。
石原プロ入社後も石原プロ制作のTV映画や軍団員出演のCMは金宇さんが撮影していた。
渡たちのCMも数年前までこの人が撮っていたと思う。「西部警察SPECIAL」(04)
でも撮影監督としてクレジットされていた。実際には何もやってないらしいが。

>他社よりスタッフを多く抱えるプロでありながら、そのスタッフに他流試合もあまりさせず、
>やることないスタッフは毎日麻雀ばかりやってたなんて話も。

それっていつ頃の話ですか? それでも会社なんか回るものなのか? 照明の椎野茂などは
まだ石原プロにいるらしいですね。「マグロ」にも名前があった。
木村大作撮影の「時雨の記」(98)も照明は椎野。渡の要望だろうが、照明に気心の知れた自分の味方をつ
けるとは、よほど「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」(96)「誘拐」(97)で木村のワガママにイヤな思いでもさせられたのか?

866 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 16:59:36 ID:p3Q6JQES
>>863
出資している製作委員会の下請けになるか、石原プロが幹事制作会社にな
って出資社を集めれば映画制作自体は可能ですよ。ただ、そういうやり方だと
赤を抱える見込みが高いからやらないだけ。
要するにスポンサーやタニマチのCMとしてのTV番組を作って現場を黒で上げている限りは赤は出ないんですよ。
そのTV番組制作でさえ「ゴリラ 警視庁捜査第八班」(89〜90)「代表取締役刑事」(90〜91)の頃は現場で足が出て
大赤字を抱え苦しんだという話も聞いたことがあるし。
電気事業連合会の広報番組として「クイズ100万ボルト」とかやったのもこの頃(93年)でしょ。
あの頃は本当にお金が無かったんだと思うわ。

>>864
「蒼き狼」は、遺族に断られたのか予定されていた井上靖の原作が使えなくなったので森村誠
一の小説を「原作」にすることになった。大作なのに現場の段階で抜ける部分は抜けるだけ抜いてあるらしいし、
スポンサー(出資社)にチケットを引き受けさせて黒字の算段はもう付いている。

867 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 21:14:51 ID:7fy9kgfo
コマサのせいで大河2作品がDVD化しないなら
さっさと氏ねばと思った

868 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 22:06:13 ID:EzHn4hVY
>>866
要するに、作品が売れる見込みがないから、
質の低い安い作品を仕上げて、前金だけで儲るのが石原プロだという事か?

869 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 23:27:22 ID:JaNZq4UQ
石原プロに芸術性を求めるべからず。

870 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 23:35:28 ID:1dcB3rm9
>>865
裕次郎お抱えの藤林甲の時代から、石原プロは照明マンを大事にするよな。
スターをいちばん輝かせてみせる重要なパートということだろうが。

871 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/20(土) 23:54:09 ID:s0zxWTZW
イッソの事、マグロは若松節朗が無理だったら村川透でも使えば良かったんじゃないか?
「誘拐」は確かに東宝主導で進行してコケタ。撮影は金宇さんも参加してるが・・
木村大作は監督以上に権限があるらしいから(笑)
ある兵士の賭けの失敗が余程懲りたんだろうな。コマサ専務。
貧乏雑煮より神戸牛ステーキの味覚えちゃったらそりゃ〜ステーキが
イイもんな〜。裕次郎は味音痴だったから今の現状には満足してないだろうな。
映画を創ってくれが最大の望みだったからな。

872 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 00:38:51 ID:gYpVlAH1
三船主演、勝・渡・錦兄助演のテレビ『大忠臣蔵』が
なかなかDVD化されんのも、IPの意向なのだろうか?

873 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 01:46:55 ID:u49Mnrvj
>>867
「秀吉」はともかく、「勝海舟」の方は脚本を途中降板した
倉本聰や、渡の代役を引き受け出演終了後にNHK批判した松
方弘樹という難関もあるからコマサが死んでもすんなり問題
解決とはならんかもね。

874 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 06:10:55 ID:nzjSnlra
>>872
二次利用時の許諾が問題になるのはスタジオドラマ。スタジオドラマは本放送時の
ギャラを抑えて、二次利用後に再出演ギャラを払う慣習があったという。恐らく、本放送時にギャラを節
約してその分いい俳優を集めるために考えられた慣習。昔は地上波での再放送ぐらいしか二次利用の機会もなかったし、
実質的にはギャラを値切るための慣習だった。
多チャンネル・DVD時代になり、この慣習が二次利用時のネックになっている。

またドキュメンタリーや普通のTV番組などでも近年は被写体になった人間が
素人も芸能人も肖像権を主張するケースが多いので(プラス芸能人なら楽曲の権利などの処理も絡む)、
簡単に二次利用出来ない(もちろん勝手に使う分には構わないが、人によっては
肖像権を主張される。例外はニュース番組やワイドショーの資料映像で、ニュースの公共性という建前でスルーされる。
生放送でオンエアまで時間がないので許諾などの処理が出来ないのが本音だろう。
昔の誰が写っているか分からないニュース映像などもスルー)
とくにNHKなどはトラブルを恐れているので、二次利用ものやアーカイブスものではいちいち昔
の番組に写っていた素人や縁者の所在を突き止めて許諾を取るという気の遠くなるような作業を行っているらしい。
最近は出演時に二次利用後までクリアーした契約になっているそうで、素人出演者なども
書類にサインを取られるらしいな。その他、権利ものの処理は原作者・監督・脚本家・楽曲の権利者なども
絡むのでややこしく、シナリオ作協などの各団体と内規をいちいち積み上げている状況。
音楽などの許諾処理や差し替えが面倒なので二次利用に出てこないものも多いな。

875 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 06:14:49 ID:nzjSnlra
長々と書いたが、三船プロ制作の「大忠臣蔵」(71)はTV映画なので、こちらは本編に倣いギャラ買取
が原則なので問題はない。現に地上波・CSでは再放送もしている。
DVDにならない理由があるとすれば、権利上は問題はないとはいえ、出演者が余りに豪華なので何らかの
クレームを恐れているとか、単に売れないと思われているだけじゃないの?

>>873
「秀吉」(96)も石原プロが止めているのか? 「勝海舟」(74)は本編のテープそのものが
もう残っていないはず。仮にあるとしても総集編や初回・最終回だけだろう。
理由はwikipediaの”大河ドラマ”の項目を見てね。残っている部分だけでも見たい
人は多いだろうが、何かと揉め事が多かった作品なので難しいのだろう。

876 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 09:27:22 ID:TTH4J5at
>>874
> 二次利用時の許諾が問題になるのはスタジオドラマ。スタジオドラマは本放送
> 時のギャラを抑えて、二次利用後に再出演ギャラを払う慣習があったという。
> 恐らく、本放送時にギャラを節約してその分いい俳優を集めるために考えられ
> た慣習。昔は地上波での再放送ぐらいしか二次利用の機会もなかったし、実質
> 的にはギャラを値切るための慣習だった。多チャンネル・DVD時代になり、
> この慣習が二次利用時のネックになっている。

ここの部分は違う。
二次利用については単に想定されてなかった。それは映画も同じ。
(ただし二番館や名画座などの再上映は常態であり「込み」と考えられていた)
想定外のものは契約に含まれないので、新たに契約し直す必要がある。

映画の場合は、監督協会などの結束が強いために、
早い機会にビデオ化、DVD化の時のルールが定められた。

TVの方は協会の力が弱い上に、タレントの力が強いため、
タレントの二次利用に関する要求(要するに金)に答えきれないことが多い。
特にタレントも著作者的要素の強いバラエティーなど。

映画では、役者を著作者と認めておらず、二次利用料は入らない。
(著作権法的には制作者のみが著作者だが、主要スタッフには二次利用料が払われる)

877 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 11:48:56 ID:nzjSnlra
>>876
>ここの部分は違う。二次利用については単に想定されてなかった。

貴方の説明では、TV映画においては原則として許諾の必要がないことの理由にならないよ。
TV映画は映画と同じくギャラ買い切りの慣習があった。

もっとも、今後は一般のTV番組などについては、許諾が取れなくても事後承諾で
放送できるような仕組みを作るらしいけどね。素人出演者を全て探し出すことは事実上不可能なので。

878 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 11:50:06 ID:POIYw3QK
大忠臣蔵は約50話あって、1話完結みたいなドラマじゃなくストーリーに継続性があるから
発売巻数が大きくなる上、売れなくても途中で発売を止められない。リスク大。
1話完結タイプの「荒野の素浪人」や「無法街の素浪人」は売れなかったから
最終回までリリースされず途中で発売が打ち切られた。

879 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 12:26:28 ID:tNo18fdH
>他社よりスタッフを多く抱えるプロでありながら、そのスタッフに他流試合もあまりさせず、
>やることないスタッフは毎日麻雀ばかりやってたなんて話も。

>それっていつ頃の話ですか? それでも会社なんか回るものなのか?

 裕次郎の七回忌の辺りの写真週刊誌や一般雑誌の記事。裕次郎が死んだときに
「今後10年何もせずに食えるものを残してくれた」といえるほど、裕次郎のレコード
印税がすごかったらしい。

 裕次郎記念館建て、『ゴリラ』とか作ったけど、そっちで赤字出してしまって、
奥さんが内心では不満だったとか、その赤字補填のために、「裕次郎伝説の小樽ツアー」
をン十万円で企画したら、「いまどき札幌・小樽ツアーはパックで5万円でもおつりがく
るのに高すぎ」だとかの批判受けた。

 で、そのツアーで赤字をある程度補填した後、峰竜太が稼ぎ頭となって事務所の屋台骨を
支えてる時代があって、そのときに「映画制作を言うのはあくまで軍団分裂を防ぐための手段。
スタッフはやることがなくて毎日麻雀ばかりしている」という文章が出ていたことがあった。

>木村大作は監督以上に権限があるらしいから(笑)

 このときの裏話を衛星劇場の「木村大作と愉快な仲間」で語ってた。銀座を走り回って、
それをテレビ中継させるというあらすじで、中継車の数が足りないので、ワゴンを塗り替えたり、
ハンディカメラを発砲スチロールで作ったりしてしのいだらしい。「俺が全部やらせた」と
言ってたから、「だから『野獣狩り』に似てたんだ」と納得した。

880 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 14:06:07 ID:TTH4J5at
>>877
> TV映画は映画と同じくギャラ買い切りの慣習があった。

「慣習」は「慣習」にしか過ぎないから。
TV局や製作会社が自分達の都合のいいように言っているだけでしょ。
現実的には、二次利用には実演の著作権や肖像権を考慮する必要がある。

http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/pdf/kakohousou_houkokusho.pdf
でも読んで、ちゃんとした知識を得てくれ。

「慣習」があるのは事実だが、
それが適切な処置であるかどうか、今問われている。
というか適切でなかったことがいまやはっきりしている。

映画監督協会も、映画の著作権は監督のものであるという運動を再開したよ。

昔はギャラ買い切りの慣習があったから、
過去の作品について二次利用の問題は発生しないってのは間違い。

881 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 17:01:18 ID:v+0c6f6g
>>864
三船・鶴田・高倉健あたりとは仕事してるのなんでだろう?
春樹の好みではなかったのかな
起用しても、勝新とは揉めたかもしれないが

882 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 17:54:49 ID:sE3wLE1D
>>881
春樹は時代劇・アクション・任侠映画のファン。
ファン意識もあって鶴田・三船を起用したり高倉健を担ぎ出したり
元々人間の証明の主演に渡哲也が候補だったが裕次郎に断れた。
角川映画設立の目玉スターに渡が当初企画さえていたが渡の現状が
難しく夏八木勲が目玉スターに成った。
復帰後反町・師童・織田等を主演に据える感覚は往年の大スターに
対する渇望があるんだろう。渡辺謙も出遅れたが大スターに成り
損なった。ある意味角川には期待したい。

883 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 17:57:50 ID:nzjSnlra
>>880
そのPDFは知ってますけど、それを持ち出して何が仰りたいので? というか具体的に貴方
自身はどう思うの? TV映画の二次利用時にも俳優にギャラを払うべきと?
確か監督や脚本家には払っていた記憶があるが、ただ俳優にまで権利を認めるのは現
実問題として無理。簡単に二次利用できない(見られない)作品が多くなるだけ。

>昔はギャラ買い切りの慣習があったから、過去の作品について二次利用の問題は発生しない

誰もそんなことは言ってないでしょ。現実に権利を主張する人間が多くなったからひとつひとつ合意を
積み上げてきたわけでしょ。ただTV映画については本編と同じ扱いになってきたので、俳優には原則として権利は無いし、
今後も認められる可能性はないと思う。

884 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 18:01:39 ID:nzjSnlra
それと監督協会の主張が受け入れられる可能性は全くない。これは、ストーリーとして
存在する原作や脚本と異なり、演出の固有性(法的な定義は忘れたが)を著作物として証明す
ることは出来ないためだったと思う。代わりに二次利用ギャラなどの支払いが認められてきただけでも相当に前進している方だと思う。

無駄と分かっていてなぜそんな無理を通そうとするかというと、要するに
制作会社やプロデューサーに勝手に編集されたり利用されたりするのを止めて欲しいってことでしょ?
でもそれは契約なりで地道に解決していく問題であって、著作権そのものを監督個人に認めろというのは
余りに飛躍している。無理と知っていてやっているわけでまあ監督協会のスタンドプレーだな。

それと国の知的財産戦略本部は、世界でもかなり厳しい部類に入る日本のガチガチの権利保護が二次
利用の妨げになっているという見解なので、貴方の主張とは逆に権利保護は緩和していく方針。
実際、今までは権利保護を求めてきた実演家の側からも「些細なことで許諾を取らないといけな
いので逆に創作がやりにくくなっている」という声が出てきている。

885 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 22:17:12 ID:pxZMN8Di

盛り上がり、議論もしっかりと噛合っているのだが、残念ながらスレ違い

886 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/22(月) 08:59:27 ID:GQAsIZBE
>>882
角川春樹は何だかんだ言って復帰後「男たちの大和」大ヒットさせたのはサスガだ。


887 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/22(月) 13:47:03 ID:B3udvLqX
春樹の映画は宣伝が派手なデコレーションケーキという印象しかない
「男たちの大和」もヒットヒットというが前売りをさばいて客席ガラガラ
とかで「大ヒット上映中」とかじゃないのかと疑っているのだが

888 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/22(月) 21:36:12 ID:r1+kosPm
とりあえず
佐藤純弥爺の遺作が「北京原人」にならなくて良かったwww
俺、結構この監督の作品好きなんで(もち、70年代までの作品ね)

889 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/23(火) 09:25:37 ID:sT1bvLP8
男たちの大和見に行ったが客は入っていた。
久し振りに往年の日本映画を観た感じだった。
音楽も良かったし、俳優も良かった。
春樹映画は話題先行・派手な宣伝が確かに
売りの一つだが「スターを使ったスター映画」
は評価する。

890 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/24(水) 07:00:10 ID:SKeZT9QT
ロマン漂う映画作り手がホント居なくなったのは残念。
今から考えると三船・石原・勝・萬屋は良く頑張ったと思う。



891 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/24(水) 21:16:34 ID:/KL36p40
ロマンというか重厚・骨太な作品が作られなくなったのは感じるね。
裕次郎はちょっと違うけど、後の三人は重厚・骨太な俳優でもあるし。

892 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/24(水) 21:27:06 ID:v0RvH2oE


893 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/25(木) 10:10:52 ID:oZUmRF/2
裕次郎の映画製作に関しては他の俳優と違って
バラエティーに飛んでいるのは現代劇出身だからと思うんだが
アイドル的存在とアクションスターのイメージから脱皮したがって
いたのは事実。プロデューサー感覚は勝新を馬方の頭領役なんて
のは勝新が竜馬役に裕次郎を使った事より上手かった。
マア裕次郎の演技の幅が狭かったのは否めないが。

894 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/25(木) 11:26:37 ID:5I9YoOHu
勝新も裕次郎もデブだしね。

895 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/26(金) 09:20:44 ID:W7OjmVuO
スタープロ製作映画でスター同士共演でバッチリはまったのが
「黒部の太陽」の三船・裕次郎。「人斬り」の勝新・仲代・三島・裕次郎。
「富士山頂」の裕次郎・勝新。「座頭市と用心棒」の勝新・三船位か。
勝新映画は単なるスター(客演)出演を避け本格的共演を果たした事は評価したい。
ただ残念だったのは「座頭市と用心棒」。演出を東宝岡本喜八を起用したのは
失敗だった。座頭市映画演出お馴染の大映監督の方が良かった。
最初から対決を売りにしてもしても結果(引き分け)は見えてる。
岡本喜八は大映スタッフに遠慮したのか?勝新に遠慮したのか?ワカランが
演出に切れ味がナカッタのは残念だった。


896 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/26(金) 12:47:30 ID:sKxka252
今更だが、もし雷蔵が生きていたら劇団鏑矢をさらに発展させてプロダクション化させたんじゃないかな?
最晩年になってようやくTVドラマに出る気になったようだし、眠狂死郎も彼のバージョンで
TVドラマ化されただろうな

早世が惜しまれる

897 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/26(金) 23:58:38 ID:Qg0RZIXj
いや、歌舞伎に復帰していまごろ人間国宝になってたかもしれないよ

898 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 12:51:20 ID:R6h+RxW7
雷蔵は製作プロ立ち上げする柄じゃない。
親分的っていうより健さん的で個人主義者。

899 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 15:43:30 ID:kzjTfyVZ
前も書いたし
誰かも書いてたかもしれんが
雷蔵には金田一を演じてほしかった。

オトボケ演技もキレのある啖呵もきれる雷蔵だったら
いい探偵役者になれたと思ふ

900 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 17:10:18 ID:Vu1lrFn5
雷蔵過大評価の年寄りがこの板には多いな。何故だ。
勝新や高倉に比べたら役者としてのランクはずっと下だと思うが。

901 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 18:08:39 ID:1uavGMM3
↑ 雷蔵の作品を本当に見ての発言か?

たしかにアクションは上の2人に比べると落ちるが
時代劇、現代劇どちらもこなせる演技力は素晴らしいと思うがな

902 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 18:19:17 ID:8JQTqZKU
長い目でみても、雷蔵は後世に残る。
没後40年近く経てるが客席が埋まってる。

903 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 18:26:54 ID:R6h+RxW7
>>899
勝新や高倉に比べたら役者としてのランクはずっと下だと思うが。

邦画界の歴史知らないようですね。
雷蔵は37歳の若さで急逝して映画界のキャリアが短かった。
しかしデビューしてから主役スターとして大映ではトップスター。
同期入社の勝新とは雲泥の差だった。肩を並べるまで7年カカッタ。
しかし扱いでは大映では雷蔵>勝新。
一方の高倉健はスターになったのは昭和四十年から。
作品も時代劇に限らず現代劇・戦争物何でもコナシタ演技派。
昭和三十年代では雷蔵・錦之助>>>>>>勝新・高倉の扱いだろう。
37歳で急逝した雷蔵はホント惜しまれた希代の名優。
ランクが上下で語られる役者じゃないよ!雷蔵は。
少なくても亡くなった時点での役者格から言ったら勝・高倉と十分互角。


904 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 18:30:59 ID:R6h+RxW7
>>903
訂正 誤)899 
   正)900

905 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 19:19:48 ID:ZD2gv6tm
でも今、雷蔵を語る人間がほとんどいないから
完全に忘れられようとしてるよね

今の若い奴で勝新や錦之助や高健は知ってても雷蔵を知ってる人はよほどの映画通じゃないかぎり
ほとんどいないと思う

906 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 21:28:44 ID:8JQTqZKU
雷蔵は早く亡くなったこともあって、
同年代には知る人知らない人半々「名前聞いたことがある」くらいの反応
でもね、いろんな集まりでお茶してると
十人くらいのグループなら雷蔵ファンだって人に遭遇するよ。


907 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/27(土) 21:46:06 ID:EoYPR2av
雷蔵は現代劇もやっているが、やはり時代劇が良かったと思う。
そういうわけで時代劇ファンの郷愁からの応援も多いと思う。

雷蔵はクレバーで演技設計の出来る役者だったと思うけれど、
どちらかといえば不器用な方だった。
だからうまい役者というのはちょっと抵抗がある。
いい役者だったのは間違いない。

908 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/28(日) 16:56:52 ID:Tdq3zl0e
トニー・雷蔵・田宮・松田等急逝した俳優の「その後」は確かに気になる事が多い。
トニー。旭・裕次郎に変わって「日活の看板」を背負っていたか?
雷蔵。錦之助・三船等他社の大物時代劇俳優との共演で名作を残したとか?
田宮。スター性と性格俳優としてテレビ界の重鎮になってかも?
松田。ハリウッドスター俳優として開花したか?



909 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/29(月) 09:01:41 ID:lAz2Zb/E
松田はアクションスターとしてスタローン・ブルースウイルスと共演したかも?
悪役スターとしての地位を確立出来たか?

910 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/29(月) 10:38:36 ID:d4t8wS/B
英語も出来ねえのにかよw

911 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/29(月) 12:11:10 ID:jQpn2LtS
>>908
この中で一番英語に堪能だったのは田宮二郎か?
TVドラマ「白い滑走路」でも見事な英語を披露しているが米国TV長寿
刑事ドラマ「ハワイ5-0」にも日本人ヤクザ役でゲスト出演。
ただ「不毛地帯」での英語とは声が違う気がするが・・・
007の丹波の時のように吹替えられたのか?

912 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/29(月) 17:19:46 ID:E0ht+wGQ
今、浅草で『待ち伏せ』上映中です。椿三十郎ファンの私としてはドキドキもんです!まるで新作の映画を観るような!ちなみに歳は29です。

913 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/29(月) 22:08:11 ID:SjUF3vm7
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/7MAEJ001.html

914 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/29(月) 23:47:29 ID:V+XZ8K2F
>>908
後ろ三人は確固たる地位を築いてたが、赤木はまだ成長段階だったので、
どんなスターに育ったか興味が起こる

915 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/30(火) 09:07:31 ID:g3UiEELJ
>>914
赤木の死が日活の寿命を縮めたね。スキー事故の裕次郎。赤木の死。脇役から
昇格した錠と二谷。この頃から日活スター不足に悩まされた。小百合がスター
になったがドレもこれもイマイチ。赤木が生きていれば裕次郎・旭以上に成長
して赤木を軸に新スターが続いんたんでは?と思ってしまう。ブレイク寸前の
死は惜しい。


916 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/30(火) 12:24:23 ID:/6+X11rA
赤木はブレイク寸前で突然消えたから、スターとして生き残っているのかも。
ルックスからもかなり人気スターになっていたろう。
生存していても、20年後は分からない。
昔は人気スターで「あの人は今何処」は多いから
長生きしても自然消滅していたかもしれない。
語り継がれているのは20代で亡くなったイケメンだからとも。
長生きして加山雄三、沢田健二のポジションなら上出来。


917 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/30(火) 12:42:28 ID:slbBZyeR
日活はスター不在だったからダメになったわけじゃないよ。
東映みたいにうまくいった可能性あるけど、
松竹や東宝みたいに小屋や不動産ビジネスの収益が少なかったのがきつかった。
スターがいても東映の任侠ものに食われていたと思う。

918 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/30(火) 18:41:07 ID:g3UiEELJ
>>917
東映大川オーナーとジュニアのボーリング場・プロ野球・ホテル業撤退と映画ビジネス以外
の断行したのが岡田茂(当時新・社長)。岡田は儲かる映画だったら何でもヤッタのがスゴイ。
下火に成った「任侠路線の撤退」ギャラが高くなった鶴田・高倉等を使わず、ギャラの低い
文太・松方・千葉等の主演映画で乗り切りアニメ・旧日活スタッフ(優作映画)・スポンサー
協賛映画と常に映画に拘ったのは評価に値する。
ところがこの会社「客が呼べんとすぐポイ捨て」で営利主義が徹底した経営方針。売れてから
錦之助は十年。高倉健も十年。菅原文太も十年。看板が十年周期で変わったのも特徴。
東宝は専属を置かず「買取」松竹は「寅さん」で収支をチャラにした。
日活は不動産業・レジャー産業にのめり込み過ぎたツケ。
少なくても観客動員数の急激な落ち込みは江守映画担当重役等が退陣した1967年から
始まった。しかしその頃の日活は旭・小百合・英樹・新人渡の四人のローテーション。
穴埋めに舟木・西郷等歌手映画に頼ったのもツライ。旭・英樹・渡のヤクザ路線では
東映任侠路線に歯が立たなかった。



919 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/30(火) 23:08:31 ID:Bbvq/0ok
結局、日活の任侠映画で人気あったの、花と龍と男の紋章くらい?

920 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/31(水) 09:59:59 ID:7J/jioJ4
>>919
「花と竜」は東映任侠路線のキッカケとなった大ヒット作品。
だが裕次郎は任侠映画はこの後「鉄火場破り」「遊侠三国志・鉄火の花道」
「嵐来たり去る」「昭和のいのち」の三本出演のみ。映画はヒットしたが。
「男の紋章」は高橋英樹の当たり役だった。シリーズ化されたが
東映任侠路線ブームで撤退。
着流し任侠のキャラクターもアクション王国の日活では無理があったし、
東映はリアルな映像と役者の再生が巧みだった。元々キャリアのあった鶴田
高倉・若山・文太等が中年の渋みも増し鶴田・高倉がそれぞれ客演したのも
大きい。
裕次郎は一度として旭・英樹・渡等の映画に客演しなかった。
圧倒的スターを抱える東映とショボイ日活・大映任侠は勝負は見えていた。


921 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/31(水) 10:17:38 ID:LpJoW046
日活は裕次郎が任侠ものを嫌がったと聞いたが。
彼は安藤組と一悶着あったんじゃなかったかな。
組合も嫌がっただろうし。

東映も錦之助と組合が嫌がったが、
高倉健にシフトすることで乗りきった。

922 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/01(木) 10:10:23 ID:jEBPArYh
>>921
安藤昇が現役の頃、飛ぶ鳥落とす勢いだった裕次郎を安藤主催の歌謡ショーに
出演依頼したが断られ安藤の子分が裕次郎映画の撮影妨害。水の江滝子が安藤
に謝罪して納まったが安藤は「俺の目の黒い内は裕次郎は舞台に立てないからな」
と一喝。安藤組解散後、日本縦断リサイタルを敢行した裕次郎。警察が徹底した
ガードで当時話題に成った。しかし安藤も解散後映画界入りして日活映画にも出演
したが裕次郎との共演はサスガになかった。その後の安藤・裕次郎の関係は何事も
なかったように良好だった。銀座で結構一緒の機会があったんだろう。

923 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 09:07:41 ID:8xyuH9OG
>>922
鶴田浩二・高倉健・勝新太郎・小林旭・渡哲也・仲代達矢・渥美清等と共演したが
石原裕次郎とは確かに共演なナイナ。




924 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 11:59:03 ID:V9cq5bMs
鶴さんが戦後初の独立プロである新生プロを作って大成功していた頃、
マネージャーが山口組三代目からの歌謡ショー出演依頼を断った。
その翌月、鶴さんは水の江瀧子らの前で旅館に浸入してきた山口組組員4人に大怪我を負わされてる。
それを指示した主犯の三代目田岡は全国指名手配され逮捕。
そのときの水の江瀧子は新生プロ所属のタレントだった。
鶴さんのマネージャーは水の江瀧子の愛人でもあったがその後、青酸カリで死んでいる。
水の江瀧子はヤクザの怖さを骨の隋まで味わっているので、
石原裕次郎の育ての親となった後もヤクザ対策には細心の注意を払った。


925 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 17:28:41 ID:jJ8SNn69
鶴田浩二襲撃事件ですな

926 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 20:45:48 ID:F3UtZj5f
同じヤクザでも安藤と田岡では格が違いすぎるな。

927 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 21:34:03 ID:8xyuH9OG
安藤映画では田岡は出てこない
田岡映画で安藤は出てこない。

しかし俳優・安藤昇として
「三代目襲名」で田岡を
助けるボンノ役で出演した。


928 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 11:16:59 ID:gx24SJOM
安藤昇を演じた
三橋達也・岩城晃一・原田芳雄・村上弘明・安藤自身。
田岡一雄を演じた
小林旭・高倉健・丹波哲郎・中井貴一・津川雅彦。

929 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 11:33:51 ID:wDAJ0PKl
>>928
三橋達也、やったことあるの?

930 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 13:06:07 ID:gx24SJOM
>>929
三橋達也主演・1960年東宝「非情都市」
安藤昇をモデルにした作品。安藤役を三橋主演で映画化された。

余談だが安藤が一番可愛がっていた子分花形敬も何度も映画化されたが
安藤自身一番イメージに近かったのが「山下真司」だったそうだ。
花形敬役に過去菅原文太・陣内孝則等が演じてる。

931 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 13:40:45 ID:wDAJ0PKl
>>930
いや、安藤役は平田昭彦。三橋はこの映画の原作者で、
当時、襲撃のヒットマンを匿ったと噂された新聞記者(毎日だっけ)を演じた。

932 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 22:01:43 ID:rRyGQ7KB
そういや三船とヤクザの関係ってどうだったんだろう?
なんもなかったのかなあ

933 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 22:16:10 ID:9wCiHt1K
>>931
「非情都市」(60)は元読売の三田和夫の手記を下敷きにした作品。
企画的には実話を基にしたキワモノ映画だが、本作で安藤組側の1人を演じた中丸忠雄が、
後年の「実録安藤組 襲撃篇」(73)では横井英樹の役になっているのが可笑しい。

その三田和夫は数年前まで生きていた。スクープの為なら何をやってもいいという筋金入りのブンヤさんで、
相当にキワどいこともしていたらしい(その結果、安藤組事件の犯人隠避容疑で逮捕、読売を追放される)
後年はジャーナリストと称してタカリみたいなことをして生きていたようだ。
本人は亡くなったのにまだサイトが残っている。
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/8868/

934 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 23:00:06 ID:gx24SJOM
酔っ払いの三船が安藤を殴り、その三船をボコボコにした安藤。
俳優協会会長の池部良を脅した安藤、その脅しにひるまなっかた池部。



935 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/04(日) 10:55:05 ID:xb1GhdpG
池部は健さんと共演で東映任侠映画に出るようになった後

奥さんと外で食事をして店を出たら
893が池部が停めていた車をボコボコにしていたらしい
「あの、それ私の車なんですけど?」と言うと
893が池部の顔を見るなり、
「ああっ、兄貴、大変失礼いたしました」
といって弁償代を置いていったらしいwww

側にいた奥さんは凄いイヤな顔をしていたらしいけど
「893稼業に“兄貴”呼ばわり、なんて・・・」
てことなんだろうなwww

936 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/04(日) 21:28:19 ID:EyNrc/Cf
安藤昇の一番気が合った俳優は丹波哲郎では?

937 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/05(月) 09:34:54 ID:L/lUKS+s
>>936
でしょう。出身も新宿(丹波)大久保(安藤)。二人共インテリ一家の出来損ない。
豪放磊落な性格と傍若無人の丹波は安藤からみたら近いものを感じたんだと思う。
一番は映画界入りして誰も出演してくれなかった自身主演映画に出てくれたのが
安藤にとって嬉しかったんだろう。一応名の通った俳優だからね。一時期所属事務所
が同じだったね。二人の共通の親友五社英雄も安藤・丹波と似てる所があった。
この監督で安藤テレビ出演した「三匹の侍」も最初丹波がヤッタもの。
五社監督で東宝・東映ヤクザ映画に仲良く丹波・安藤が出演してる。



938 :この子の名無しのお祝いに :2007/02/05(月) 12:50:16 ID:wpd6uEId
五社監督は拳銃不法所持で逮捕されたことがあるね。
付き合う人種によっては目の前で実物を見る機会も
あるだろうし、手にしたら誰だって欲しくなるかも。


939 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/05(月) 16:58:34 ID:emiO0pDA
万年加納の映画が少ないのが悔しい


940 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/05(月) 17:14:23 ID:L/lUKS+s
>>939
安藤昇の独り占めでしょう。
兄貴格分の万年や兄弟分(同格)の加納に関しては自身主演作から除外してるね。
一度Vシネで的場主演で加納映画をやった事はあるにはあったが・・
自身をカッコ良く大きく見せるには二人の存在は除外したいんだと思うね。
安藤の映画界との関わりは万年東一が新東宝の用心棒してた頃からあった。
東映入りした安藤が一番驚いたのが鶴田の撮影入りの際全員最敬礼で迎えた時だった。
鶴田と旧知の間柄の安藤は無視したらしいが。。
元安藤組組長からしたら知り合いの人気映画スターの待遇振りが余程凄い事に映ったんだろう。


941 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/06(火) 01:31:45 ID:CdNfO+06
>>931
三橋は田岡一雄のお気に入りだよね。神戸芸能社でさ。

942 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/11(日) 13:50:45 ID:/ku2Wmgd
三橋達也はフランクシナトラとも交流があったと聞く。
結構大物だったんだな。

943 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/11(日) 20:47:40 ID:R0j/y2jf
>>942
フランクシナトラ監督・主演の戦争映画「勇者のみ」(1965年)で共演

944 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/16(金) 10:48:09 ID:tDr1YD8G
三橋達也って大物だったの?
昔、日活でポスター序列で揉めて退社しちゃったと何かで読んだ事あったが?
「裕次郎より俺の方が上だろ!」みたいな事言って日活辞めちゃったと聞くが。


945 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/17(土) 09:26:41 ID:cnX/aGbz
>>944
>>941


946 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/17(土) 12:43:38 ID:AIftlgmp
三橋達也の交友関係って日本の首領田岡一雄にマフィアと関係の深い米芸能界
のボスフランクシナトラとの付き合いか?スゴイな。

歌手の三橋美智也が三代目に可愛がられたってのは聞いた事があるが!


947 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/17(土) 20:47:17 ID:9ZHmZxh1
いつのまにかヤクザのハナシになってる・・・

948 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/18(日) 12:29:07 ID:1UR3hr9B
>>944
嵐を呼ぶ男も当初は三橋主演で企画されていたが、思わぬ裕次郎人気で急遽
裕次郎主演と成った。三橋主演で裕次郎は共演者の一人だったがポスターに
裕次郎トップ三橋トメだった為、三橋が会社(日活)に要求したが通じず結果
裕次郎役に岡田真澄に決定して三橋は日活退社して東宝へ移籍。

949 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/04(日) 19:05:48 ID:o9bVLgLo
三橋は裕次郎の「嵐を呼ぶ男」の主演だった事を自ら告白してる。
結局裕次郎に追い出された格好じゃないか?

950 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/04(日) 19:56:35 ID:QuANetkf
三橋は東宝いって正解だったな
仲代とは違うアクの強い芸風で
三船の相手役として、いい仕事してるよ

951 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/07(水) 10:52:09 ID:y3oBTnim
>>950
金の掛からない素人発掘に味を占めた日活が既成スターの排除第一弾が
三橋達也だった。月丘夢路・北原三枝・南田洋子等女優陣は残留して
北原・南田はトップ裕次郎・演技派長門とそれぞれ結婚して北原は引退。


952 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/19(月) 08:03:19 ID:J+KT6u1a
三橋達也の前に小林桂樹・森繁久弥も日活に在籍してた。
日活は新東宝の流れもあった。松竹と新東宝の助監督も
日活へ流れた。日活アクションのエキストラは殆ど新東宝
系の大部屋俳優だった。

953 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/19(月) 15:45:39 ID:Py/PZq72
洋画配給網を持ってた日活が、製作能力はあるけど配給は東宝に頼ってた
新東宝を吸収しようとして、堀久作が新東宝の社長にまでなったけど、
小林一三に阻止されたんだってね。

954 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/20(火) 08:55:07 ID:69o8Ws2v
>>953
なるほどね。
だから東宝系の俳優が一時期日活に在籍してたんだ。


955 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/20(火) 10:37:26 ID:2gILoE2q
小林桂樹が、復活した日活に行ったのは、
映画新体制(1942)で大映に製作部門を吸収される前の日活多摩川に所属していたため。
「古巣が復活するのだから力になりたい」とのこと。
それで藤本プロと喧嘩になった。


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