2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【神を斬る】柳生一族の陰謀【仏を斬る】

1 :この子の名無しのお祝いに:04/10/10 00:38:42 ID:lF0ki0lx
あの太刀筋だったら十兵ほんとは烏丸少将に斬られてたよな
とか、突込みどころ満載だけど、妙に懐かしく楽しい深作チャンバラ
の金字塔「柳生一族の陰謀」。
夢じゃ夢じゃ夢じゃ夢じゃ夢でござりまぁ〜すぅ

2 :この子の名無しのお祝いに:04/10/10 00:40:55 ID:F5LNHQB1
烏丸少将すげえ・・・

3 :この子の名無しのお祝いに:04/10/10 00:41:49 ID:lF0ki0lx
烏丸少将いいわ。ちょー強いし。カッコイイ。
「され。まろは女子を切る剣はもっておらん」
少将に斬られた柳生弟が虫みたいに痙攣するところリピートでみちゃう。


4 :この子の名無しのお祝いに:04/10/12 16:32:17 ID:g9nRIHab
烏丸少将:ほっほっほっほ〜それが柳生新陰流か。

柳生左門:茶化すな〜!
          左門額割られて あぼ〜ん。

5 :この子の名無しのお祝いに:04/10/12 19:10:09 ID:eRG6gBvT
真田広之この頃、ぴちぴちして美形でかわいいー。
ラストサムライ見て貫禄もでたが、老けたな思た。

6 :この子の名無しのお祝いに:04/10/12 19:27:45 ID:LoPaVbE2
やはり深作欣二すごい。これで東映時代劇にはまっていろいろ探したがこれより面白いのはそうない。

7 :この子の名無しのお祝いに:04/10/12 19:29:43 ID:4UaQYle0
真田は老けたとのと違う、渋さが出てきたんだ年相応のね。

8 :この子の名無しのお祝いに:04/10/13 13:03:06 ID:V47BEZYJ
なんつっても突っ込み所は
どう見ても16歳には見えない十兵衛と
10歳ソコソコには見えない弟たちw
無理矢理元和9年の話にしちゃうんだもんな。








おまけに夢オチだし……。


9 :この子の名無しのお祝いに:04/10/13 16:11:49 ID:tTxUDcuV
>>4

柳生左門:邪魔すな〜!  では?


10 :この子の名無しのお祝いに:04/10/13 16:18:08 ID:tTxUDcuV
”顔見せで出てます”感ありありの三船とか、
妙に軽い扱いの丹波とか、
キャラが膨らみきれてない夏八木とか、
欠点も目立つけど、
錦ちゃんの大魔人演技で全部オーライ。

11 :この子の名無しのお祝いに:04/10/13 21:49:28 ID:YqPOeu54
柳生ものって、いっぱい時代劇、劇画とかあるんだけど、どのへんまでか史実
でどこからがフィクションなのか解らん。
詳しい人解説きぼん!


12 :この子の名無しのお祝いに:04/10/14 17:54:34 ID:NgdSYXWu
>>11
99%フィクションと思っとけば間違いない。
深作作品なら100%。

13 :この子の名無しのお祝いに:04/10/14 18:10:14 ID:CDjGGqr+
角川映画でもないのに春樹が出てたな。

14 :この子の名無しのお祝いに:04/10/14 20:04:59 ID:KFnTN1Es
>>10
どもりの松方と
踊りの下手くそな大原も
入れてあげて

15 :この子の名無しのお祝いに:04/10/14 20:45:57 ID:iK4NrEAI
>>14
家光は目黒じゃなかったか?

「たっタぁじまっ」

16 :この子の名無しのお祝いに:04/10/14 21:46:52 ID:O8cxKTdl
>>15 松方ですよ、目黒はテレビ版の左門で出てましたけど。

17 :この子の名無しのお祝いに:04/10/14 22:39:06 ID:mA5Orc5d
http://kohren.jp/001/mbbs.cgi?id=123456

18 :sima:04/10/15 11:16:13 ID:hw9asoBA
皆さん、西郷どんも忘れずに!

19 :この子の名無しのお祝いに:04/10/15 22:21:17 ID:mrnvw6uw
>>13

彼はこの後に幕閣に出世して、魔界転生した柳生但馬に天守閣で斬られるのです。

20 :この子の名無しのお祝いに:04/10/15 22:23:13 ID:mrnvw6uw
>>13

烏丸少将の亡霊も松平伊豆守に憑依して天草四郎と対決します。負けます。

21 :この子の名無しのお祝いに:04/10/16 09:36:24 ID:kjlIYD6K
西郷どんの駿河大納言って、部下の献策を「遅すぎる!」「無策!」とか
一喝して退けてるけど、自身が取った行動が一番、遅すぎて無策だったりする。

22 :この子の名無しのお祝いに:04/10/16 16:29:43 ID:Ly1e/B5i
べっきしょうざえもん

23 :この子の名無しのお祝いに:04/10/17 12:16:14 ID:usmCnJo4
深作の「大作路線」は、大金かけても画面が貧乏臭い、セットがペカペカに見える
これは東映の社風なんだろうが
戸田重昌か木村威夫に美術を担当してもらえばよかったのに

24 :この子の名無しのお祝いに:04/10/17 13:11:13 ID:eLs7wg0H
東映は照明の技術が非常に未熟だった(今もか?)ので
セットがのっぺり平板に写ってしまう。
深作は色々小道具を盛り込んで陰翳を作ろうとするけど、
やっぱり上手くいかないんだよね。

25 :この子の名無しのお祝いに:04/10/17 14:16:23 ID:deU0oQhl
>>20烏丸少将はその後宇宙の遠い星で白塗り顔から銀塗り顔に転生し地球侵略を
企むも同じく転生した柳生十兵衛&茜の兄妹や根来衆のハヤテによって
宇宙の藻屑になってしまいます。

26 :この子の名無しのお祝いに:04/10/17 16:57:25 ID:q7Uj8r4L
>>24
『赤穂城断絶』ではどういうわけだか、錦之介が撮影に宮島義勇を連れて来たが、
案の定、手持ちブン回し派の深作とはうまくいかなかったらしいね。
深作自身は『犬神家の一族』に感心して撮影の長谷川清を『魔界転生』に招いたりしてる。
いい照明マンこそ招聘すべきだったかもしれんな。相米が熊谷秀夫にこだわったように。

27 :この子の名無しのお祝いに:04/10/17 17:15:37 ID:R1iuqYx6
>>26
相米としては、熊谷さんならにっかつ時代からよく知っているし、ムリを聞いてくれる、
ということなのでしょ? 現場でも熊谷さんがいちばんベテランだろうから、熊谷さんを味
方にしておけば撮影部や他の人間も自分の言うことを聞くだろう、という目論見があったのでは?

撮影監督システムが確立されている欧米と違い、日本の撮影+照明の協同シ
ステムは独特ですからね。いちおう、撮影技師の方に最終的な決定権があるはず
だが(現像やソフト化時にルックを見るのは撮影技師だし)、実際の現場ではあう
んの呼吸で決まっているような所があるのではないかな?

東映京撮の場合、外からカメラマンが来ても(鈴木達夫・仙元誠三・佐々木原保志らが
よく撮っている)、照明技師は京撮系の人であることが大半。
恐らく京撮の照明部は現場での力が強く、職分を渡さないのだろうな。

28 :この子の名無しのお祝いに:04/10/17 20:31:59 ID:/OPtUSYf
>>26
深作が長谷川清起用を決めたのは「古都」。

29 :この子の名無しのお祝いに:04/10/20 13:04:13 ID:mTVvqG/l
それこそ下司の勘繰りよ!
なんと兄上、下司と申されたか?
おお言うたとも!
…柳生一族の陰謀は、やはり面白い!

30 :この子の名無しのお祝いに:04/10/20 14:43:08 ID:MmTr5JH1
真田広之の住む村は、しょっちゅう焼き討ちにあってるような錯覚にとらわれる。

31 :この子の名無しのお祝いに:04/10/21 19:11:38 ID:vhePvbnr
>>30

そして毎回、事態が手遅れになってから現れて涙を流す十兵衛。
剣は強いのか知らんが、状況収拾能力ゼロ。

32 :この子の名無しのお祝いに:04/10/21 19:14:28 ID:vhePvbnr
で、結局、柳生但馬守が大事にしてたものって何?
三代将軍家光に柳生新陰流の免許皆伝を与えて、それで何なの?
すでに江戸柳生は将軍家お家流だったんだよね?

33 :この子の名無しのお祝いに:04/10/21 21:48:27 ID:ni9QGVMt
錦之助と深作とはあんまりうまくいかなかったみたいだね
深作は降板させたかったそうだし(日下部プロデューサーに説得されたらしいが)
「夢じゃ夢じゃ」のシーンの取り直ししで揉めた(錦之助は怒って芝居をしなかった)
でもこの映画の白眉は錦之助だからなぁ・・・
個人的には『魔界転生』で宮本武蔵をやってほしかった
映画に挿入される「若き日の武蔵」は内田&錦之助コンビのやつだし

34 :この子の名無しのお祝いに:04/10/21 22:07:57 ID:vMR6L+Cq
>>1
このあいだBSで、近衛十四郎の「柳生武芸帳」シリーズを観て気づいたが、「柳生
一族の陰謀」は近衛柳生シリーズの事実上のリメイクだね。

>>30
あの場面は、「影の軍団U」の第1回で、伊賀(?)の里が焼き討ちされるくだりにソックリ。
監督は同じ深作。

>>33
いまさらの定説ですが、錦ちゃんは66年に東映を離れて以降は余り仕事に恵まれなかったですね。TVに
舞台に頑張っただけでもマシか。TVで消耗した部分はあるみたいだけど。手を抜けないんだな。

35 :この子の名無しのお祝いに:04/10/21 22:13:08 ID:vMR6L+Cq
ところで、この映画の事実上の主演はチバちゃんですよね? 錦ちゃんじゃないよな、実は。

東映で冷遇されてきたチバちゃんの最初で最後の当たり役だな。

36 :この子の名無しのお祝いに:04/10/22 05:01:57 ID:0EpTLOSs
>>35

物語の進行にほとんど絡まない主役ってのも珍しいよな。
そんで最後に「とうちゃん俺のタカラモノこわした。俺もとうちゃんの
タカラモノこわす」なんて躾を間違えた幼稚園児みたいなこと言って、
家光の首刎ねちゃうの。よく考えると十兵衛はただのDQN。

37 :この子の名無しのお祝いに:04/10/22 10:52:00 ID:pKzpA4Gv
>>30
>真田広之の住む村は、しょっちゅう焼き討ちにあってるような錯覚にとらわれる。
「柳生一族の陰謀」(映画)
「忍者武芸帳 百地三太夫」(映画)
「魔界転生」(映画)
「影の軍団II」(ドラマ)*厳密には真田が住んでたわけじゃないが
「里見八犬伝」(映画)*厳密には真田は通りかかっただけだが
真田広之の住む村の焼き討ちリストはこんなあたりか。
ドラマ版「柳生一族の陰謀」は未見だけど、焼き討ちシーンはあるの?

38 :この子の名無しのお祝いに:04/10/22 17:54:02 ID:BdhsQjuk
>>35
TV版では、名実共に主役でしたな。

39 :この子の名無しのお祝いに:04/10/22 23:10:41 ID:SPhfpsTs
>>37
あったと思う。
あの焼き討ちシーン、所々何度も使い回されているような気がする。

40 :この子の名無しのお祝いに:04/10/22 23:14:43 ID:HB39rhA5
チバちゃん=十兵衛

41 :この子の名無しのお祝いに:04/10/23 06:00:08 ID:6lz0z7ey
籠に隠れた者を突き刺すシーン死ぬほど観た(笑)
柳生一族の陰謀は使い回しし過ぎ!

42 :この子の名無しのお祝いに:04/10/24 06:11:13 ID:XQ8A0Stz
33
同感。『魔界転生』の緒形さんもいいんだけど、錦兄の武蔵、見たかったな
あ。実現してたら、若山さんとの共演もあった訳だしね。『柳生一族の陰謀』
の宗矩・十兵衛の対立は、『魔界転生』に継承されてるね。サニー、渋い

43 :この子の名無しのお祝いに:04/11/29 03:33:33 ID:UnX50mAv
あかねえええ

44 :この子の名無しのお祝いに:04/11/29 12:37:04 ID:rouc+ohB
あきらかに失敗作だが、錦ちゃんと成田で記憶に残ったな。
殺陣がなんだかよくわからん映画だった。

45 :この子の名無しのお祝いに:04/11/29 14:54:11 ID:S9ACWQdb
十兵衛と烏丸少将の対決シーンのバィ〜〜ンってトコ、
何が起こったのかよくわからなかったのですが・・・・

46 :この子の名無しのお祝いに:04/11/29 20:28:32 ID:Eh+3bXwW
わからんように作ってある。

47 :この子の名無しのお祝いに:04/12/03 01:50:12 ID:whzZUo9D
夢でござるからな

48 :この子の名無しのお祝いに:04/12/20 02:53:31 ID:WWUlfBFy
大原麗子には、史実に忠実なお国を演じてほしかった…

49 :この子の名無しのお祝いに:04/12/20 10:39:53 ID:mcPUDCKq
>>1
今更だが、スレタイ
×【神を斬る】
○【親を斬る】
だな。

50 :この子の名無しのお祝いに:04/12/20 16:33:36 ID:SxBgAGv5
「神に会うては神を斬り…」はテレビ版だったか?


51 :この子の名無しのお祝いに:04/12/31 23:32:39 ID:dYE8Lfig
裏柳生、口伝にいわくーーーー
で始まる千葉ちゃんのオープニングナレーションだね

52 :この子の名無しのお祝いに:05/01/01 12:45:34 ID:uK75tnOG
深作時代劇は、完全にエンターテイメントに徹してるんで満足感があります。
これと、必殺4(真田が悪役のやつ)が、そういう意味で好きですね。

たったったったったじま!

53 :この子の名無しのお祝いに:05/01/01 17:27:23 ID:1Z7ipnSC
裏柳生口伝に曰く
闘えば必ず勝つ
これ兵法の第一理也
神に遭うては神を斬り
仏に遭うては仏を斬る
悪鬼羅刹の化身なりとも
あに遅れをとるべけんや

だっけ?

54 :この子の名無しのお祝いに:05/01/05 15:42:16 ID:zgoTD5JN
前にスカパー見ていたら雨降ってきて根来週が虐殺される辺りから見られなくなった(´・ω・`)ショボーン

55 :この子の名無しのお祝いに:05/01/12 00:03:22 ID:i7kfLsQ+
本日一月十二日は深作欣二監督の三回忌の御命日ですね。合掌

56 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/20(水) 01:12:58 ID:8O9+wnb7
>>33 >>42
もし「我,事において後悔せず」と言った直後に後悔し出す「魔界転生」の武蔵を
錦兄ィが演じていたなら,セルフパロディの白眉として語り継がれたかもしれませんね。

57 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/20(水) 04:33:55 ID:wuEBnMIY
夢でおじゃる、夢でおじゃぁるぅぅぅ。

58 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/20(水) 08:55:24 ID:cDqTqRDZ
>>53
人としての情けを断ち切り

59 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/20(水) 17:12:58 ID:4AawWpL+
本日、この日、このただ今、
徳川の天下は、大盤石の重きについた!
かようなことの起こりようはずがあるまい。
これは夢だ、夢だ、夢だ、夢でござるう〜〜〜!

よくマネしたなぁ。

60 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/04(土) 10:00:48 ID:M7DG9K07
テレビ版は群馬テレビで再放送してる。(木曜・14:00〜14:52)
まだ4話めで、先週十兵衛が烏丸の放った矢で片目にされた。

烏丸、強すぎる!

61 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/04(土) 10:23:10 ID:ftL5HZDY
一ヶ月半を経て俄かに浮上したこのスレ!

夢ぢゃ夢ぢゃ夢ぢゃ!

sageとこ。

62 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/25(土) 03:10:28 ID:MA6H1qFC
深作にJAC全盛期のキャストで「甲賀忍法帖」を映画化してほしかった。

63 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/30(土) 03:57:17 ID:uA+IcBBV
別木庄左衛門カッコよすぎ。

64 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/31(日) 12:14:54 ID:zlDMxS8w
映画版しか見たこと無いけどTV版ってどういう内容なのですか?


65 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/06(土) 14:11:45 ID:X71yvinj
柳生一族の陰謀(映画、77年)
「親に会うては親を殺し、仏に会うては仏を殺す」

柳生一族の陰謀(TV、78年)
「神に会うては神を斬り、仏に会うては仏を斬り」

魔界転生(81年)
「神に会うては神を斬り、魔物に会うては魔物を斬る」

脚本はいずれも野上竜雄。

66 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/19(金) 18:46:36 ID:eh/hje7o
誰もが考えるネタ

柳生一族の陰毛
柳生一族のチンボ

67 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/20(土) 00:43:12 ID:+5uHB/bX
……今まで考えたことが無かった

68 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 03:17:38 ID:MWXb42Sg
>>67
またまたぁ
上品ぶっちゃって〜w

69 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 19:22:28 ID:htYnPsUN
>>66
柳生一族のインポ

70 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 18:50:49 ID:BZX3UlMd
>>66
柳生一族の陰嚢

71 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 02:31:35 ID:ed+P36sl
>>67
柳生一族の淫蕩

72 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 20:39:39 ID:X9AWOKBh
>>45
鍛え上げた鉄製の鞘で、わざと烏丸の刀を受けてへし折り、その上で切り殺したのでは。
暗殺剣ならではの外道剣か。あれはかっこよかった。

あと

斬ィるぞォォ・・・・・・!!・・・・きっ、きっ・・・・・・斬るぞォォ・・・・・・・・・・?!・・・・・・

の情けない家光もよかったw



73 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 20:45:54 ID:X9AWOKBh
数年前に萬屋錦之介が亡くなったとき、深作監督がこの映画について話していた。監督は全体をリアリズムで演出しようとしたのだが、
錦之介だけは歌舞伎のような大げさな台詞回しと様式化された芝居で柳生宗矩を演じた。
これは必ずしも監督の意図するものではなかったが、完成した映画を観ると、役柄を一番理解していたのは錦之介だということがわかった云々。
荒唐無稽なこの映画に、錦之介が時代劇としての芯を一本通しているのだ。ここに錦之介がいなければ、
この映画は実録やくざ映画の登場人物たちが時代劇の扮装をして暴れ回る、へんてこなパロディ映画のようになってしまったに違いない。
「殺陣 チャンバラ映画史」の永田哲朗は、『あくまでもオーソドックスな錦之介が芯になっているからこそ、軽くならずにすんだし、いろいろな試みが
成功もしたのだ』と書いているが、これはまったくその通りだろう。



http://66.102.7.104/search?q=cache:j1TDpm-TfIAJ:www.eiga-kawaraban.com/00/00122801.html+%E6%B7%B1%E4%BD%9C%E6%AC%A3%E4%BA%8C%E3%80%80%E8%90%AC%E5%B1%8B%E9%8C%A6%E4%B9%8B%E4%BB%8B&hl=ja

74 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 21:07:45 ID:X9AWOKBh
大原麗子、きれいだなあ・・・・・・・・・・

75 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 21:26:51 ID:X9AWOKBh
>鍛え上げた鉄製の鞘で、わざと烏丸の刀を受けてへし折り、その上で切り殺したのでは。


今スロー再生したら、自分の刀の面の部分で烏丸の刀を受けるようにして、烏丸の刀を叩き折っていた。
そのまま斬り抜けた。

これのほうが凄いw

76 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 21:34:24 ID:XTUNeOXO
この映画って、個人単位での「いいもの」「わるもの」ってのは
両サイドどちらにもいるんだよね。


77 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 07:52:12 ID:hjfUTHfy
>>76
そうですね。柳生も必死だったし。だけど柳生の狂乱の末路は、因果応報を見事に表しているね。
本当の最後の最後に、命より大事なものを失う。

78 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/18(金) 13:28:32 ID:lzdBOdq5
hosyu

79 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/24(木) 11:51:17 ID:cits/2mE
この映画はあと5年遅く作られていたら2ちゃんねらーが直撃世代となったので、
「ラピュタ」や「ドラゴンボール」のように2ちゃんでネタにされたことだろう。
但馬の「夢じゃ夢じゃ夢でござる」、烏丸の「まろは女子を斬る剣はもってはおらぬ」なんて
ちょうどムスカの「目が、目がぁ!」やフリーザの「今のは痛かったぞ!」みたいに
何かと出てくるフレーズとして使われたような気がする。
それがなかったのはこの映画の幸運(あるいは不幸)。

80 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/25(日) 23:27:04 ID:26aQixy0
日の目を見んとするJACの息吹が伝わる作品でもあった。

81 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/08(日) 12:58:43 ID:NFBULoHz
Gyaoで今月いっぱいまで放送されてますね。
途中で回避不可能なCMが入るので萎えるけど。

82 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/31(火) 22:38:47 ID:FeRenvBJ
Gyaoで見ました。面白い!
深作監督の演出はスピーディでグイグイ見せてくれますね。
JACの飛んだり跳ねたりのアクションも見ていて楽しいし。

83 :この子の名無しのお祝いに:2006/02/04(土) 12:47:09 ID:YEVHuZx4
それにしても、錦之介はどうして柳生の里(?)を皆殺しにしたのだろう。
劇中に説明あったっけ?

84 :この子の名無しのお祝いに:2006/02/04(土) 15:02:43 ID:QuU2Gime
>柳生の里
じゃなくて「根来衆」を根絶やしにしたんでしょ
駿河大納言忠長に謀反の廉(かど)をきせる策略に利用した根来衆を
証人として尾張様に見つけられる前に

85 :うろおぼえ:2006/02/04(土) 16:05:09 ID:QuU2Gime
「その訴え、根も葉もなき偽りに御座りまする」
「根来左源太なる者についてはどうじゃ!」
「断じて関わりは御座いません」
「今一度、余が調べてみる」
「・・・・・」
「その上で忠長無実と分かったる暁には、われら尾張、水戸、紀州、御三家の威信にかけて事の理非を正してくれる!」
「・・・・・」


「但馬殿!」
「ご心配無用!」
「しかし・・・」
「某に、お任せくだされいっ!」

86 :この子の名無しのお祝いに:2006/02/04(土) 19:46:39 ID:b8fE/2dK
「おぉ〜、あの恐ろしげな長刀‥‥さぞ切れましょうのぉ‥ぉほほほほほほっ‥」
「なんだあれは」
「烏丸少将文麿‥‥宮中一の利け者だそうだ」
「‥‥あれがか‥‥反吐が出るぜ‥」

87 :この子の名無しのお祝いに:2006/02/04(土) 19:56:32 ID:b8fE/2dK
烏丸少将のモデルになった人

烏丸光広
●権大納言。
●准大臣烏丸光宣の子。1583(天正11)年に元服して従五位に進み,侍従に任ぜられる。
●1600(慶長5)年の関ヶ原の戦いの際には,後陽成天皇の勅命を受け,丹後田辺城に篭城した細川幽斎への降伏勧告のため,勅使として出向いている。
●左大弁に任官中の1609(慶長14)年,宮中の女官と公家が密通したという事実が露見,幕府により処罰を受けるが2年後に赦され,復帰する。
●その後,権中納言,権大納言と進み,1636(寛永13)年には日光東照宮修築の院使として江戸へ下向。その後2年間,3代将軍徳川家光の歌道師範として江戸に滞在し,1638(寛永15)年7月13日,60歳で没。
●室は結城秀康未亡人(結城晴朝養女)鶴子。
●吉川英治『宮本武蔵』では京・島原遊郭で灰屋紹由らと吉野太夫をめぐって争ったり,お通と城太郎を邸に居候させる設定になっていることから,武蔵関連の作品でもしばしば登場する。

88 :この子の名無しのお祝いに:2006/02/04(土) 19:59:55 ID:4gRwmV5+
この作品には隠れたメッセージがあります。
「根来衆」がキイワードです。
深作欣司は、やはりただものではありません。

89 :この子の名無しのお祝いに:2006/02/04(土) 20:01:35 ID:4gRwmV5+
誤字失礼しました。 欣二でした。

90 :83:2006/02/04(土) 20:42:51 ID:YEVHuZx4
>>84-89
なるほど〜。大変よく判りました。ありがとうございます。
歴史弱いもんで・・・(^_^;)ゞ

91 :この子の名無しのお祝いに:2006/02/07(火) 21:42:54 ID:VCTolV+5
学校で習う歴史には烏丸なんたらとか根来なんたらとかは
出てこないのでまあ仕方ないっすよ。

92 :この子の名無しのお祝いに:2006/03/04(土) 22:40:11 ID:G1EISaZh
教科書に「徳川家光、柳生十兵衛に暗殺」と書かれているところ、想像した

93 :この子の名無しのお祝いに:2006/03/06(月) 10:30:35 ID:AcycU+Xp
信じられん・・・だが真実だ。

94 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/08(月) 21:25:44 ID:Z80QztzN
但馬が生首にと対面した時、ちょっと長州小力っぽい
「三代将軍様〜」の所とか

95 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 10:50:45 ID:er1g1atF
本日この日このただ今、ジーコジャパンは大盤石の重きについた!
かようなことの起こりよう筈があるまい、これは夢じゃ夢じゃ夢じゃ、夢でござりまする!



96 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 01:25:13 ID:74IioKPi
この映画のラストシーンの演技は、記憶に残る迫真の演技でした。

97 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 03:34:47 ID:74IioKPi
後年、映画乱心?にて松方扮する老中松平公も似たようなシーンがありましたが、松方では、役不足でした。特徴ある台詞の取り回し、声。素晴らしい役者さんです。

98 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/26(月) 10:28:39 ID:BP5Yt5Pw
役不足

99 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/27(火) 03:48:41 ID:lzcYAm68
>>97
「激突 将軍家光の乱心」のことか?
松方の役は阿部対馬守重次じゃなかったかな。

100 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/05(水) 00:58:13 ID:t+Dz8D/Q
栄光の23get

101 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/06(木) 09:11:10 ID:g9zZNdLP
テレビでは烏丸少将の弓矢が十兵衛の目に・・・プシュ! 

102 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/07(金) 08:55:50 ID:gOydQk8S
千葉ちゃんの十兵衛 カコイイ!!

103 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/19(水) 02:45:44 ID:EBaRlQvK
これ、大作っていうけど製作費どんくらい?まさか10億はないよね?
せいぜい6〜7億?まあ、当時の金銭感覚じゃ現代に換算すると10億以上だろうけど

104 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/20(木) 21:18:28 ID:R9yKbNKP
ごみやすすけ氏の小説、柳生武芸帳はオススメ。

105 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 04:27:46 ID:B/b2nOME
age

106 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/25(月) 19:25:01 ID:TcSCOVm8
丹波哲郎さんが死去
ttp://www.sanspo.com/sokuho/0925sokuho065.html

107 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/25(月) 21:49:13 ID:norxmrEs
丹波さんの殺陣、迫力あったなあ。



108 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 02:44:12 ID:1UaB57mR
三船敏郎の東映出演は珍しいが、三船が出てなかったら、
丹波先生あたりが尾張大納言かな。

錦兄・丹波の共演といえば、『源氏九郎颯諷記』の二人は若かった。

109 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/27(水) 02:55:03 ID:1UaB57mR
↑『源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽の蝶』でした。

110 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/01(日) 03:20:20 ID:e5HuLdLo
ホホホホ、おじゃるおじゃる

111 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 04:06:11 ID:CGWAXbkL
はじめてみたけど、これは凄い映画ですね。
なんか上戸あやちゃんのあれとは迫力が違う。 凄かった。
柳生は21世紀でも映画の題材にはなりますね。新しいの見たい!

112 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 12:47:26 ID:LayR/11v
そろそろかな。DVD。影の軍団の次あたり。まちどおしいな。CDつきだと大満足!

113 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 14:43:49 ID:AUTIv93h
「仁義なき戦い/柳生死闘編」
しかし、萬屋錦ちゃんが浮いちゃって浮いちゃって…


114 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 21:18:21 ID:aSxOqZZm
最近になって古い邦画に興味が出てきて、あれこれ見る様になって
この映画も初めて見たんだけど、萬屋さんが喋るとこで吹いたもんな。
公開当時に見た人は浮いてるとは思わなかったのかな?
でも、最後のシーンはあのテンションだからこそ生きてるとは思った。

しかし成田三樹夫さんはこの映画に限らず格好いいねえ。
まだ小学生の頃に亡くなった俳優さんに今頃ハマるとは思わなんだ。

115 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 22:26:51 ID:7SWrVFLD
>公開当時に見た人は浮いてるとは思わなかったのかな?
深作監督が頭を抱えたぐらいだから、見た人皆がそう思った。
今の言葉でいう「お馬鹿映画」として認識されてしまい、「夢でござる!」は一時流行語になったほど。
そのへんを多くの映画評論家がその年のワースト映画に挙げ叩きまくった。
興行収益は良かったので成功したと勘違いした東映が、萬屋の好きなようにさせたのが次回作の「赤穂城断絶」。
深作の意見を全部潰したせいで大コケし、東映時代劇復興は挫折したのである。

116 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 22:41:07 ID:aSxOqZZm
>>115
なるほど・・・。勉強になります。

117 :この子の名無しのお祝いに :2006/10/28(土) 22:58:47 ID:3/RMBz1P
>>114
晩年の深作はあの演技を認めていた。
ただし映画館の大画面で観るという条件付きで。
詳しくは「映画監督 深作欣二」第十章をお読みあれ。

118 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 23:37:59 ID:twwGt/ag
1997年3月11日付 朝日新聞より引用

萬屋錦之介氏が亡くなった時の深作欣二監督の追悼のことば

「『柳生一族の陰謀』(一九七八年)は私が初めて撮った時代劇
でした。当時は現代的な時代劇を考えていて、錦之介さんの演技は
やや歌舞伎調というか格調が高いと感じていました。しかし、ごく
最近、偶然この映画を見て、一番正確に脚本を読み、的確に表現し
ていたのは彼だったのだと気付いた。こちらの計算を上回っていた
のです。」

119 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/09(木) 17:14:50 ID:l5/t6KBp
まあ、見終わった時一番印象に残るのは錦之介だしなあ。

120 :おじゃる:2006/11/13(月) 11:55:11 ID:6utfYT3Z
麻呂を差し置いてそのような戯言、許しませぬぞ!

121 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/12(火) 20:42:47 ID:nhQRJ08i
深作は、実は「赤穂城断絶」が、自分の時代劇ではお気に入りだったそうです。

122 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/24(土) 14:12:52 ID:JbK772b6
高橋悦史との会話が浮いちゃうんだな。
千葉や松方ならバランスとれてる。


123 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/24(土) 15:53:37 ID:b6muB3gL
中村錦之助>>>>>>>>>>萬屋錦之介

28 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)